ジュンギ君 季刊誌創刊

ファンミは３月だけど、誕生日は４月・・・どっちだ？







最近除隊した韓流スター　イ・ジュンギの魅力を紹介する雑誌“エピソードＪ”が来る４月１７日に創刊される。

カン出版社は２５日「イ・ジュンギ独占インタビューとテーマ別特集、撮影現場とバックステージでの姿、そして日常生活などイ・ジュンギのすべてを入れて　
年に４回雑誌を発行する予定だ」と明らかにした。

出版社によるとイ・ジュンギは雑誌発売当日　名古屋を皮切りに１８日・横浜、１９日・大阪で‘イ・ジュンギファンミーティング２０１２　Ｃｏｍｉｎｇ　Ｂａｃｋ’を開く。

ジュンギ君 除隊証を公開

イ・ジュンギ　除隊証公開、優しい男イ・ジュンギ‘どこでも輝いて’


俳優イ・ジュンギの除隊証が公開され話題だ。

最近あるオンラインコミュニティ掲示板では「優しい男イ・ジュンギ　除隊証公開」というタイトルで１枚の写真が公開された。

公開された写真は　最近除隊したイ・ジュンギが陸軍参謀総長から受けた除隊証で　無事に現役で除隊したことを証明している。

これにネットユーザーらは「除隊証の写真ちょっと見て。とてもかっこいい」「完全に優しい男イ・ジュンギ！　素敵」等の反応を見せている。

一方イ・ジュンギは去る１６日除隊し、ＭＢＣ新・水木ドラマ『アラン』にキャスティングされ　シン・ミナと呼吸を合わせる予定だ。

ユン・ドヒョン “ゲリラデート”出演

『芸能街中継』の“ゲリラデート”のコーナーに、ユン・ドヒョンが登場！！

ジュンギ君 除隊を待っていたファンたちと

エンタメ番組より。

ＹＢ もうすぐ日本でライブ

ユン・ドヒョン・バンド、大阪・東京で単独ライブ


グループＹＢ（ユン・ドヒョン・バンド）が来る２９日　大阪の大阪国際会議場グランキューブと　３月１日　東京ドームシティホールで開かれる
‘トップ・アーティスト・オブ　Ｋミュージック２０１２　ｉｎ　ＪＡＰＡＮ　ｖｏｌ．１’のステージに上がる。

‘トップ・アーティスト・オブ　Ｋミュージック’は　日本で広く知られていない韓国の実力派ミュージシャンを紹介しようと企画された。

ＹＢはロック音楽を通じてＫ－ＰＯＰ歌手やアイドルグループとは差別化された魅力を見せる予定だ。

ジュンギ君 復帰作が決定

イ・ジュンギ、シン・ミナ、ＭＢＣフュージョン史劇『アラン』出演


俳優イ・ジュンギとシン・ミナがＭＢＣフュージョン史劇『アラン』（仮題）の主人公に事実上確定した。

イ・ジュンギの所属会社の関係者は２３日午後　マイデイリーに「イ・ジュンギの復帰作として『アラン』出演を最終調整中だ」と伝えた。

『アラン』に　イ・ジュンギは大きな問題がない限り出演を確定する見通しで　ドラマでは２００９年『ＨＥＲＯ』以後４年ぶりの復帰になる。

シン・ミナの所属会社　ＡＭエンターテインメントの関係者もまた「シン・ミナが『アラン』出演を最近確定した」と明らかにした。

水木ドラマで編成予定の『アラン？？』は　朝鮮時代を背景に　無念の死をとげた魂と　その恨みを晴らす官僚の物語を表したフュージョン史劇ドラマだ。

‘朝鮮科学捜査隊　別巡検’シリーズを執筆したチョン・ユンジョン作家が執筆し『私の声がきこえますか？』のキム・サンホＰＤが演出を引き受ける。

Ｋ．ＷＩＬＬ ＣＤ２万枚を廃棄

Ｋ．ＷＩＬＬ　ＣＤ廃棄、２万枚をあきらめた理由は？


Ｋ．ＷＩＬＬがＣＤの廃棄を決めた。

Ｋ．ＷＩＬＬの所属会社　スターシップ・エンターテインメントは２０日「１年ぶりに発売されるＣＤだと　微細な差だがマスタリング過程に心血を注いでみたら　
２万枚を廃棄することになった」とし「ファンに申し訳ないばかりで　新しいＣＤは２０日から買うことができる」と伝えた。

先立ってＫ．ＷＩＬＬは去る１４日　３枚目のミニアルバムを公開して音源チャートで良い結果を得たが　ＣＤ売場で探すことができず疑問をかき立てた。

一方、Ｋ．ＷＩＬＬは来る４月　ソウル・オリンピック公園　オリンピックホールで初の全国ツアーコンサートの幕を開ける予定だ。

ジュンギ君 除隊後のファンミの様子公開

イ・ジュンギ　ファンミーティング開催、除隊後　国内外のファンとの出会い‘感動’


イ・ジュンギが除隊後　初のファンミーティングを開催した。

去る１６日　祥明大学　祥明アートセンター啓明ホールでは　イ・ジュンギがファンミーティングを開催し　国内ファンとともに
中国、台湾、日本などの海外ファンたちとの出会いを持った。

この日イ・ジュンギは「寒い天気でもこのように多くの歓迎をして下さって本当に感謝します。まだ夢のようで実感がありません。
除隊式をしてすぐファンミーティング現場に来る間ずっとファンの皆さんのことがたくさん浮かびました」とし率直な心境を伝えた。

続いて彼は「昨日の夜からファンの皆さんが待って下さるのを知っていましたが、寒い朝に一人一人にご挨拶できなくて　来る間中ずっと気にかかっていました。
とても感謝して　ファンの皆さんがいて力がたくさん出ます」と感動した気持ちを表した。

特にイ・ジュンギはこの日　自分を見にやって来たファンのためにチョコレートをプレゼントして　１５００名余りのファンたちと一人一人握手して会場の熱気をさらに熱くした。

ジュンギ君 笑顔で除隊

除隊イ・ジュンギ「パク・ヒョシンに暴風小言、軍生活は窮屈にしなければ」


除隊した俳優イ・ジュンギがＦＭ式に軍生活をしたと明かした。

イ・ジュンギは１６日午前８時　龍山・国防部で除隊申告式を行った。
去る２０１０年５月　忠南・論山陸軍訓練所に入所したイ・ジュンギは　この日午前　広報支援隊軍服務をすべて終えて除隊した。

イ・ジュンギは「後任兵らが　除隊する日が近づいてきたので私に対して率直に話してくれました」とし「大部分　私のせいでストレスを受けたと語った」と明かした。

特にイ・ジュンギは後任兵の中でもパク・ヒョシンに小言をたくさん言ったとし　だからいっそう切なくて愛情がわくと語った。

イ・ジュンギは「パク・ヒョシンに愛情がたくさんわいた」とし「小言を多く言ったためか　しきりに切ない。本当に別れたくない友人だ」と明かした。

しかしイ・ジュンギは「軍生活は窮屈にしなければならないようだ」とし　パク・ヒョシンに暴風小言を言った理由を説明して笑いを誘った。

一方　この日　除隊現場には　海外ファン１０００名余りをはじめとする２０００名余りのファンが集まり　イ・ジュンギを出迎えた。
中国、日本、タイなどアジアから集まったファンたちの参加が目を引いた。

イ・ジュンギは除隊当日の１６日午後　ソウル　祥明大学アートセンター啓明ホールで除隊記念‘リユニオンＪＧ’ファンミーティングを開いて
１５００名余りのファンと会う予定だ。

ヒョシンくん 軍隊でオーディション番組の審査員に

オーディションの熱気　軍隊でも、パク・ヒョシン、ミスラ・ジン　
軍バージョン　スーパースターＫ　審査委員に抜擢


オーディション熱風が軍隊にも巻き起こった。

国防広報院は　やる気と才能がある国軍将兵を発掘して育成し　彼らが軍で夢を実現させられるよう支援するため
‘ビー・ザ・スター（Ｂｅ　ｔｈｅ　Ｓｔａｒ）’プロジェクトを稼働した。
‘ビー・ザ・スター’は国軍将兵を対象にしたオーディション番組で　ラジオ公開放送の国軍放送慰問列車１部プログラムで進行される。

芸能兵士として活動中のパク・ヒョシン、ミスラ・ジンが審査委員に抜擢され　該当部隊の国軍将兵だけでなく近隣部隊の将兵、軍人の家族らが参加できる。
すでに予選が実施され　２チームが本選進出チームに選抜されて　６ヶ月ごとに２０組あまりの本選進出チームが集まって
最終優勝チームを選ぶ最終競演をくり広げる計画だ。

最終優勝チームと所属部隊には優勝賞金が与えられる予定で　国防広報院は‘ビー・ザ・スター’を通じて選抜された将兵らが　軍生活の中で
軍の広報および公演活動に参加したり　除隊後　企画会社と連携し積極的に芸能活動できるよう支援するなど　多様な支援法案を準備中だ。

国防広報院関係者は「これまで競演に参加した将兵の見せた実力だけでなく情熱的な姿姿に大きな感動を受け　彼らの才能を生かせるよう積極的に支援する考えだ。
また‘ビー・ザ・スター’を通じて将兵らの士気高揚はもちろん　軍に対する国民の関心と信頼を高めることができるだろうと期待する」と語った。