パク・ヨンハ一周忌

ヨンハ氏が亡くなって、もう１年。ヒョシンくんの悲しみは、だいぶ癒されただろうか。










作曲家ファン・セジュン「故パク・ヨンハと共にした思い出・・・」


作曲家兼ジェリーフィッシュエンタテイメント代表のファン・セジュンが　故パク・ヨンハの１周忌を迎え　追慕の意を明かした。

ファン・セジュンは３０日の明け方２時２０分頃　自身のツイッターを通じ「思い出します」という文と共に　パク・ヨンハの写真動画をリツィートした。

続いてファン・セジュンは「ヨンハと共にした思い出・・・」という文と共に　いくつかのＹｏｕｔｕｂｅ動画を公開した。

動画には故パク・ヨンハの‘モノローグ’‘Ａｌｏｎｅ’などの歌と共に　故人のドラマ出演写真、ステージ写真、友人らと撮った写真などが含まれた。
故人と親交が深かったことで知られたパク・シヨン、パク・ヒョシンと撮った写真もアップされた。

一方　故パク・ヨンハは昨年６月３０日　自ら命を絶った。３０日　京畿道盆唐メモリアルパークでは　故パク・ヨンハの１周忌行事が開かれる。

ジュンギ君 軍制作ドラマに出演

軍制作ドラマ放送、イ・ジュンギ、キム・ボソクら広報兵士総出動


イ・ジュンギ、キム・ボソクなど　広報兵士にお茶の間で会う。

国防広報院は国軍放送ＴＶで初めて自主制作した兵営特集ドラマ『行軍』を７月１日午後１１時　初放送すると明らかにした。

兵営特集ドラマ『行軍』は　毎年推進される企画案公募展で最優秀賞を受賞したパイロット作品で　軍部隊の生活像と独特な兵営文化、
そして精鋭強軍で生まれ変わった男性らの物語を描いている。
入隊後経験することになる悩みと　ドタバタ兵営生活の中で強い軍人に生まれ変わる戦友愛を含んでいる兵営成長ドラマになる予定だ。

『行軍』では演技者出身イ・ジュンギ上等兵、キム・ボソク上等兵、キム・ヒョンス一等兵、キム・ジフン一等兵、
コメディアン出身ヤン・セチャン一等兵ら広報支援隊員らが出演し　９師団将兵らが特別出演する。
彼らは現役軍人の身分で国防の義務を黙々と遂行している同じ世代として　我々若い軍人の多様なエピソードをリアルな内面演技で代弁する。

ヒョシンくん ジュンギ君と揃って受賞

今月の分かち合いに　パク・ヒョシン、イ・ジュンギ氏


保健福祉部は２４日‘今月の分かち合い’２０名に　保健福祉部長官賞を授与したと明らかにした。
受賞者の歌手パク・ヒョシン（写真左）は２０１０年　障害者のためコンサートを開催し　障害者専用４００席を寄付して　
創作キャロルの収益金をグッドネーバーズに寄付した分かち合い実践を認められた。

また別の受賞者　映画俳優イ・ジュンギは　映画『王の男』ボーナス全額を　子供の家のために寄付した。
さらに全国子供の家助成市民連合に２０００万ウォンの奨学金を寄付して　ＣＦ収益金　１億ウォンをイルサン地域児童センターに後援した。

イル君 グラビア撮影公開

チョン・イル、特別画報公開‘ジェームス・ディーンの帰還？’


俳優チョン・イルが月刊雑誌インスタイル１００号特集７月号を通じて　２０代反抗児のシックな魅力を公開した。

チョン・イルはインスタイル１００号発刊を迎え特別企画した‘チョン・イル、青春という名で’という名前の画報で　若さのアイテムであるデニムファッションを披露した。
彼は反抗児の代名詞に数えられるジェームス・ディーンを連想させる強烈なポーズを繰り出していて目を引く。

人気のうちに終わったＳＢＳドラマ『４９日』で見せたセンスあるファッション感覚のチョン・イルは
今回の画報でもデニムパンツと袖なしＴシャツなど平凡なアイテムを自分だけの感性で消化した。

インスタイル撮影関係者側によると「ふだんファッションに関心が多いチョン・イルは　撮影当日　直接衣装を確認したりコンセプトについて意見を出すこともした。
画報撮影に情熱を見せ　いっそう素敵な画報が誕生した」と伝えた。

写真を見たネットユーザーらは「反抗児役を期待してもいいですか？」「青春という言葉がもっともよく似合う俳優」「見るだけでも目の保養になるようだ」等の反応を見せた。

一方チョン・イルは『４９日』で現代版死神のスケジューラー役を引き受け、良い演技を披露したところだ。

　　

パク・ジョンヒョン ヒョシンくんの歌を熱唱

『私は歌手だ』パク・ジョンヒョン、パク・ヒョシンの“バカ”熱唱


歌手パク・ジョンヒョンが『私は歌手だ』で切ないステージを披露した。

１９日放送されたＭＢＣ『私たちの日夜～私は歌手だ』では　９０年代の歌謡界を魅了した歌手チャン・ヘジン、チョ・グァンウが新たに合流した中、
‘私が歌いたい歌’をテーマに　１次競演が繰り広げられた。

パク・ジョンヒョンはこの日の競演で　パク・ヒョシンの“バカ”を選曲した。

ステージに上がる前に「パク・ヒョシンの歌を音楽的に‘マイナーバラード’という。泣きながら濃い歌に挑戦してみたい」と覚悟を明かした。

パク・ジョンヒョンは歌詞の悲しい意味を聴衆評価団にありのまま伝え、濃い感動を抱かせた。

そのどの時よりも情熱的な姿に聴衆評価団もどっぷり聴き入ったように　目頭を赤くして熱い拍手を送った。
パク・ジョンヒョンのステージに接したオク・ジュヒョンは「悲運のヒロインのようだ」とし絶賛を惜しまなかった。

イル君 『４９日』後続作もヒットの予感？

『４９日』の後続作は、偶然にもイル君の親友　イ・ミンホが主演の『シティーハンター』。派手なアクションが見どころのようだ。











サイン～４９日～シティーハンター、反転水木ドラマ系譜‘ハマリ度↑’　


ＳＢＳ水木ドラマスペシャル『シティーハンター』が　反転劇系譜を継いだ。

『シティーハンター』は　その間　興味深いストーリーと見どころを披露して　同時間帯　ＳＢＳを通じて放映された前作ドラマ
『サイン』と『４９日』に劣らぬハマリ度合をおくってきた。

『サイン』は国立科学捜査研究院を背景にした作品で　俳優パク・シニャン、チョン・グァンリョル、キム・アジュン、オム・ジウォン、チョン・ギョウンら
主演俳優らの好演と　毎回予測不可能な結末を通して緊張感を高めさせた。
まるで一遍の推理ドラマのように連続殺人犯を追跡するドラマ展開は　視聴者にも犯人を予想させる面白みを追加した。

後続作の『４９日』もやはり魂と人の疎通を扱って　反転ストーリーを繰り広げた。
主人公ナム・ギュリ、イ・ヨウォン、チョ・ヒョンジェ、ペ・スビン、チョン・イルの間で絡み合った秘密は　
回を重ねるごとに一つずつ明らかになり吸引力を倍加した。
魂の状態で目覚めて幸せになると思ったシン・ジヒョンが結局死を迎えた結末は　意外な感動を伝えることもした。

『４９日』のバトンを受け継いだ『シティーハンター』は　先月２５日の初放送から　危険きわまりない大規模なアクションシーンをはじめ　スピード感のある展開を続けてきた。
特に去る１５日放送された７話分は　シティーハンター　イ・ユンソン（イ・ミンホ）が大統領候補ソ・ヨンハク（チェ・サンフン）を拉致しようとしたが　
ボディガード　キム・ナナ（パク・ミニョン）に銃を向けられるシーンを描いた。
これは互いに愛情を育んできたイ・ユンソンとキム・ナナの葛藤を予告して期待を高めた。

一方『シティーハンター』７話で大統領の娘チェ・ダヘ役を引き受けたク・ハラは　パク・ミニョンとクラブダンスシーンを熱演し　興味を加えた。

イル君 名門ファミリー公開

韓国ならではの単語？が出てきて、訳しきれなかった部分あり　









チョン・イル、ロイヤルファミリー‘サプライズ公開’・・・ラグジュアリースペックに「びっくり」


俳優チョン・イルのロイヤルファミリーがサプライズ公開された。

来る１８日放送されるケーブルＴＶ　ＳＢＳ　Ｅ！ＴＶ『スターＱ１０』では‘お姉様方のロマン男子’チョン・イルのラグジュアリーな家族の話が描かれる。

チョン・イルは先日　放送を通じて　父親が剣道部長を務めていたと言及したことがあり、母方の祖父が総合病院の院長という事実はすでに有名な話だ。

チョン・イルの母親は　やはり古代織物研究所所長を務めたことがあり、韓国の美学と美術史分野に授与するウヒョン（？）学術賞部門で受賞するほど　
国内織物分野で権威者として指折り数えられる。

ゆえに制作陣はチョン・イルの母親が教授として在職中の韓国伝統文化学校を直接訪ねて行ったのはもちろん、
専門仲介者（結婚相談所？）に結婚したい男性の花婿候補順位を明らかにしたという。

この他にも独身主義女性たちの心までも揺さぶる完璧な条件を持った厳格な親を持つスターについての質問を６種類のキーワードで掘り下げてみる予定だ。
１８日午後２時３０分放送。

ヒョシンくん ドリームコンサートの前にも一仕事

（見出し）パク・ヒョシン‘軍入隊でも変わらぬバラードの皇帝’






ドリームコンサートの前にはこんなお仕事も。







パク・ヒョシンの節度ある挙手敬礼！


軍服務中の歌手パク・ヒョシンが　１７日午前　ソウル鍾路区　世宗文化会館で開かれた‘２０１１　兵役名門の家柄授賞式’に参加し　祝歌ステージを持っている。

ジュンギ君 ドリームコンサートの様子

先月に引き続き、今月も行われたドリームコンサート。








イ・ジュンギ‘軍服もよく似合うね’


軍服務中の芸能兵士たちにソウル広場で会ってみることができる‘ソウル広場　ドリームコンサート’が６月１７日午後７時３０分　ソウル広場で開かれた。

この日　芸能兵士ブーム（イ・ミンホ）とヤン・セチャンの進行で　国軍放送‘Ｆｒｉｅｎｄｓ　ＦＭ’公開放送が開かれ　
イ・ジュンギ、イ・ドンゴン、ダイナミックデュオ（チェ・ジェホ、キム・ユンソン）、アンディ（イ・ソノ）、
エピックハイ（チェジン、キム・ジョンシク）、パク・ヒョシンらが一堂に会した。　

ジュンギ君 班長に？

除隊目前　イ・ドンウク、後任イ・ジュンギ“次世代　軍紀班長”指名


国軍広報支援隊で服務中のイ・ドンウクが　次世代軍紀班長に　後任イ・ジュンギを指名した。

除隊を一週間後に控えているイ・ドンウクは　最近　広報支援隊とのインタビューを通じて　率直な話を打ち明けた。

この日のインタビューでイ・ドンウクは「休暇を過ごしながら運動もして　除隊後の活動について準備している。
演技活動復帰のため　ダイエットも懸命にしている最中」と近況を伝えた。

広報支援隊　軍紀班長という別称にイ・ドンウクは「実際はそうではない」と話し始めた。
彼は「各自引き受けた役割が細分化されている。私はパパのようで、ダイナミックデュオはママの役割をする。
分隊長のアンディ将兵は資金管理を引き受けている」と答えた。

続いて彼は「イ・ジュンギ将兵が　次世代軍紀班長に浮かび上がっているのではないかと思う」と付け加えた。

一方　来る２０日除隊するイ・ドンウクは　来月１６日　ＳＢＳ『新妓生伝』後続で放送する『女人の香り（仮題）』の男性主人公でお茶の間に復帰する予定だ。