ヒョシンくん ラジオで熱唱

これ、知らなかったから仕方ないが、聴いてみたかったなぁ　











軍隊で‘ダイナミックデュオ、パク・ヒョシン’合同公演を？


去る２６日　国軍ラジオ放送で　現在　軍服務中のパク・ヒョシン、ダイナミックデュオ（以下ダデュ）、チョン・ジェイルが合同公演を繰り広げた映像が話題だ。

パク・ヒョシンとダデュは　天才ミュージシャンとして知られたチョン・ジェイルのピアノ伴奏に合わせて編曲した歌を熱唱した。

最初の曲でパク・ヒョシンがスティング（Ｓｔｉｎｇ）の‘Ｓｈａｐｅ　ｏｆ　ｍｙ　ｈｅａｒｔ’を歌い、ダデュは１集の収録曲‘不眠症’のラップを絶妙に挿入して歌う姿が出てくる。

続いてマルーン５（Ｍａｒｏｏｎ５）の‘Ｔｈｉｓ　ｌｏｖｅ’のリフレインをパク・ヒョシンが歌い　ダデュが５集タイトル曲‘殺す奴’ラップをかぶせた曲をお目見えした。

インターネットユーザーらは「国防部ではなく　巨大芸能企画社を設けても構わないようだ」とし　興奮を隠せなかった。
久しぶりに彼らのステージを見ることができて楽しいという反応だ。

彼らは「ダデュのラップ、パク・ヒョシンの歌、チョン・ジェイルの伴奏すべて　耳が楽しい」「軍隊でこのような組み合わせに会うことができるとは　大当たり」
「傍聴客チケット　１０００万ウォンくらいですか？」などのコメントを寄せた。

本放送で　ダデュは「我々　広報支援隊の末っ子である二等兵パク・ヒョシンの仕事がこの頃最も多い」とし
「国内最高の歌手パク・ヒョシンが　軍隊で掃除、洗濯、皿洗いなどの雑多な仕事を受け持っていることを知ったら　びっくりされること」とパク・ヒョシンの近況を伝えることもした。

一方パク・ヒョシン、ダデュ、チョン・ジェイルは　国防部勤務支援団　国防広報院で　芸能兵士として軍服務中だ。




ぶちさんに教えていただきました。ありがとうございます！！
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ヒョシンくんのＭＶ 映画と相乗効果で話題に？

『愛する・・・』イム・スジョン＆ヒョン・ビン、感性ヴォーカル　パク・ヒョシンに会う！　
ミュージックビデオ公開

ベルリン国際映画祭で聞こえてくる各種の好評と　イム・スジョン、ヒョン・ビンに対する観客らの熱い関心で連日話題を集めている『愛する、愛さない』が　
パク・ヒョシンのやわらかな音色を鑑賞することのできる‘涙が出そうだ’のミュージックビデオを公開した。

何もない静かな音色で　別れを告げるイム・スジョンの「心を決めた。私と別れることに」というセリフで始まるミュージックビデオは、
この後　ひとつの空間で別れを準備するイム・スジョン、ヒョン・ビンの姿を余すところなく収めている。
別れを告げられても打ちのめされることのない姿を維持するヒョン・ビンは　むしろ彼女のことのように　湯飲み茶碗を真心を込めて包装し　コーヒーを淹れる。

そして彼が淹れたコーヒーを飲む彼女の姿は　まるで別れるわけではないことのように見え　かえって観客らの心をはらはらさせる。
しかし曲が流れるほど　互いをこっそり眺める２人の姿は　彼らの本当の胸の内を心配にする。

車に乗ってどこかに行き「もう一度・・・考えてみることはできないのか？」という彼の最後の問いに　やはり彼女の答えが何なのか気になるミュージックビデオは
パク・ヒョシンが直接作詞にも参加、軍入隊前最後のアルバムである６集〈Ｇｉｆｔ　Ｐａｒｔ２〉の発売最終まで　タイトル候補に上がった曲だ。
　
ファン・セジュン、キム・ドフン作曲、Ｌｙｎ、パク・ヒョシン、パク・チャンヒョン作詞で、タイトル「愛が足りない」と別の色彩のパク・ヒョシンのヴォーカルと
イム・スジョン、ヒョン・ビンのカップルの別れ話『愛する、愛さない』の感性的な映像が出会って完成された　
感性に満ちあふれるミュージックビデオに対するネチズンらの関心が熱い。
　
『女、ジョンヘ』『素晴らしい一日』のイ・ユンギ監督演出と　名前だけでも信頼できる俳優イム・スジョン、ヒョン・ビンが呼吸を合わせた、
繊細な別れの風景を表したメロー『愛する、愛さない』。
男ができて家を出ていく女性と　繊細な心遣いで内心を知ることのできない男、結婚して５年　２人が別れを前にして繰り広げる心の動きを描いた映画だ。

イム・スジョン、ヒョン・ビンのメロー呼吸はもちろん、ベルリン国際映画祭競争部門で　アジア映画の中で唯一の進出、
現地でも評壇と観客たちの熱い関心を受けて帰ってきた『愛する、愛さない』は　３月３日　２０１１年春の最初の映画として観客たちを訪ねてくる。

イル君 パーマヘアに変身

『４９日』イ・ヨウォン、チョン・イル、パーマヘアに‘変身’


イ・ヨウォンとチョン・イルが　ナチュラルでユニーク、相反したパーマヘアスタイルをお目見えした。

ＳＢＳ新・水木ドラマスペシャル『４９日』（脚本：ソ・ヒョンギョン、演出：チェ・ヨングァン）が　主人公らの晩冬の撮影現場を公開した。
この中の俳優らの変化したスタイルが視線を集中させた。

イ・ヨウォンは『善徳女王』当時とは全く異なるパーマヘアにフードを着た姿のまま余裕を見せ、チョン・イルは茶色のパーマヘアで　目新しいスタイルを演出した。

劇中　親しい仲のナム・ギュリとソ・ジヘ、ペ・クリンは　おませなＶサインで冬の撮影現場の雰囲気を盛り上げ、
チョ・ヒョンジェとペ・スビンは　実際に親しい兄弟らしく　撮影直後　認証ショットを残した。

『善徳女王』以後　王冠を脱いで１年４ヶ月ぶりにコンビニのアルバイト生でブラウン管に復帰したイ・ヨウォンと　米国派建築設計者チョ・ヒョンジェ、
米国ＭＢＡ出身の秀才ペ・スビン、そして教養と話術を兼備した？？女ソ・ジヘ、魂を死後の世界に引き渡すアイドルスケジューラー　チョン・イル、
涙３粒を得なければならない運命を背負ったナム・ギュリまで全員　晩秋に頑張って撮影に臨んでいるということは次に記す。

助演出のイ・ジョンフンＰＤは「主人公らが放送を目前にして　いっそう頑張っていて、寒さも忘れたまま撮影に臨んでいる」とし
「しっかりした脚本と新しい演出、そしてじれったさを呼び起こすほどの神秘さに満ちた演技が繰り広げる素晴らしい三拍子を期待してくれ」と伝えた。

『サイン』後続で３月１６日に初放送されるドラマ『４９日』は　交通事故で昏睡状態に陥った主人公が　心から愛する３人の涙を得れば
生まれ変わることができるという条件を提示されながら起こるエピソードを描く。　

イル君 『帰ってきた一枝梅』サンダラ・パクと仲良し？

チョン・イル「サンダラ・パクと親密」・・『イルジメ』時代　若々しい友情


俳優チョン・イルと歌手サンダラ・パク（２ＮＥ１）が和やかな友情を続けている。

チョン・イルは最近　雑誌“ＮＹＬＯＮ　ＫＯＲＥＡ”３月号のインタビューで　ファンミーティングに招待したいガールズグループを問う質問に
「サンダラ・パクと『帰ってきた一枝梅』で共演して親密だ。あとで機会ができれば　２ＮＥ１を招待したい」と語った。

サンダラ・パクは２ＮＥ１でデビューする前『帰ってきた一枝梅』に出演、日本の忍者村のリエ役として演技に挑戦した。
劇中　チョン・イルに片思いするキャラクターで　その間美貌と共に特有の？？？あふれる愛らしい魅力をたっぷり発散した。　　　※깨방정・・・この単語が訳せませんでした。

当時の姿と比較しても　まったく変わらないサンダラ・パクの姿は‘防腐剤を食べた童顔スター’の容貌をよりいっそう浮き彫りにさせたりもする。

ドラマ『アテナ』を レストランに例えると・・・

『アテナ』という華麗なレストランには・・・


華やかに飾られた見映えの良いディナーだった。食傷ぎみの表現だとしても　ＳＢＳ『アテナ：戦争の女神』が見せたのは‘噂になった宴’が明らかだった。
整えられた食事が足りなかったという意味ではない。多少地味な味だっただけだ。

豪華で優雅な一星級ホテルのレストランの門を開けて入ると　ひとつひとつ気を遣ったことが見える。
一歩ごとに踏みしめる床は　中でも広々とうかがえるような滑らかな大理石だった。　これは光り輝く俳優たちだった。
スクリーンでも見ることのできる俳優チョン・ウソンがブラウン管に帰ってきたし、チャ・スンウォンとスエ、イ・ジアなど　有名な星たちが　この中で踊っている。
見るだけでも活気あるトップ俳優らの饗宴だった。

天井と床を支えている柱に２０００年代初盤の赤い原木を想像するのは困難だ。
優雅なスチールだったり透明なクリスタルならば　風変わりな感覚を抜き取ることができる。
華麗にできているすべての最後を見せる。『アテナ』が背景にした全世界都市の風光がそれだ。
初回はイタリア、古風な建物の合間でカーチェイスする映画中の場面のようだった。

ふと天井を見上げると　ひと目で見ても高価なシャンデリアも‘社会指導層’キム・ジェウォン（『シークレット・ガーデン』）の感覚は劣らなかった。
視聴者たちの見る目を満たしてくれたのは　シャンデリアのように光り輝くカメオ軍団だった。
ホワイトスーツを来て登場したアクションヒーロー　チュ・ソンフンをはじめとし　‘アジアの星’ＢｏＡと‘輝くアイドル’ＳＨＩＮｅｅ、東方神起の最強チャンミンがカメオで登場した。
やはり最も期待された登場はキム・ソヨンだった。キム・ソヨンの登場は『アテナ』というドラマの正体を改めて確認させる瞬間だった。
『アイリス』のスピンオフドラマとして始まった『アテナ』、当時ユン・ヒョンジュン（イ・ビョンホン）の死の中心にいたキム・ソヨン　これについては　より語るまでもない。
短い出演で強烈な印象を残していくキム・ソヨンは　この華麗なレストランで最も光り輝くシャンデリアだった。

それでも本当のレストランの価値は‘化粧室’でまとめられる。一から十まで目を離すことができないよう作られたレストランの室内が本編だというなら　
その中の化粧室は　この華麗さを含有的に見せる予告編だ。
この華麗なドラマに挿入されたパク・ヒョシンとＢｏＡ、チャン・ジェインとＳｕｐｒｅｍｅ　Ｔｅａｍなど有名な歌手の声がこれだ。
見るドラマを通じた聴覚の感性は　ミュージックビデオに近かった。

席に戻って料理を待てば　順番に期待した料理が風味で嗅覚を刺激して味覚を誘惑する。
このレストランのコース料理を総合すると　俳優たちの絵のようなアクションシーンが連結される。
１話から最終話まで『アテナ』が終始一貫して見せた映像は見事だった。特にアクションシーンがそうだった。
満ち足りたビジュアルのチョン・ウソンとチャ・スンウォンが誰かを追って走り　また走る時に見るだけでも満足できた。
優雅だったスエが何度も空を飛んだ時　私たちはすでに‘ニーキックのスエ’というニックネームを贈った。初回からそうだった。
‘灼熱する太陽の島’ハワイで赤銅色に日焼けした肌で飛んできた気品あるスエは　たひたすら驚くばかりだった。

この料理はやはり見映えが良かったし、種類も多かったが　食事を終えると　これに比べて何となく物足りない後味を隠すことができない。
ソン・ヒョク（チャ・スンウォン）とジェヒ（イ・ジア）は最後を迎えたし　生き残ったヘイン（スエ）とジョンウ（チョン・ウソン）は再会した。
「諜報ドラマ」というタイトルを肝に銘じることがふさわしかったが　華麗な見どころに比べて筋は貧弱だった。
視聴者らは　なぜ今だに『アテナ』の存在について疑問を抱く。
愛して再会して追撃して人を殺す場面は　映像は素晴らしかったが中身はあやふやだ。
ヘインとジョンウの愛の感情を理解する時に『アテナ』が見せたことは貧弱だったし、ソン・ヒョクがＮＴＳを襲撃して追撃する一連の過程について　明確な理由は相変わらず未知数だ。
投げた時には見事だったが　すべて捕まえても拾い入れることができない状況になった。

このように走ってきた『アテナ』は　月火のお茶の間で２位の座をかろうじて維持したまま終わった。
初回放送で２２．８％（ＡＧＢニールセンメディアリサーチ）の数値で始めて　たくさんの期待を集めたことは事実でも　
少しずつ落ちはじめた視聴率は　競争作と数字を分けて１３．３％の全国視聴率で終止符を打った。



訳してはみたものの、今回はだいぶ翻訳機の訳を入れたし、内容もイマイチわかりづらくなっちゃった（＾＾；）　でも『アテナ』は見てみたい。

ヒョシンくんの歌＆ジュンギ君の映像

ＯＳＴのＭＶで、たまたまヒョシンくんの歌の後に、『王の男』の挿入歌が流れた。ヒョシンくんとジュンギ君を続けて楽しめる　

ジュンギ君 ちょっと前の映像

エンタメ番組で、ミュージカルの時のジュンギ君の映像がちょこっと流れた。

ヘンリーがやって来た！！

結婚した時に買った掃除機が壊れたので、１０年以上前から「次はコレ！」と決めていたＨｅｎｒｙ（ヘンリー）を購入！！
私が知る限りネットでしか買えない上、どの店も値引きはしていないが、楽天のショップでポイント１０倍だったので即買い　

見た目のかわいさに、ダンナは「ほんとにゴミ吸うのか？」と疑っていたが、そこは英国生まれのＨｅｎｒｙ。本国では業務用として使われている実力派。
口コミなどでも「吸引力がありすぎ」等のコメントすら見られるほどだ。
私個人としては、日本製の掃除機は好みのデザインがないため、ダニ退治機能とかは無くても、デザインを重視。

フローリングとカーペットの切り替えは、ブラシについているスイッチで切り替えられるし、付属ブラシもいくつか付いてはいるものの、
重さも結構あるし、スイッチがホースの手元ではなく本体にしかない。しかもＯＮ＆ＯＦＦとＨＩＧＨ＆ＬＯＷのみ。（以前はＯＮ＆ＯＦＦだけだったようだ）
日本製にあるような細かい機能を重視する人には向いてないと思う。
うちはおしゃれな家ではないので、Ｈｅｎｒｙの居場所としてはちょっと気の毒だが、まぁ、私が楽しく掃除できれば良いかなと　



１６年くらい働いてくれた掃除機。ホースと本体の継ぎ目が切れてしまった。長年のおつとめ、ご苦労さまでした　


そしてＨｅｎｒｙ到着！！　箱もかわいい。






Ｈｅｎｒｙ本体。おもちゃみたい。


使い方を写真で説明。輸入会社が別途で添付している日本語の説明書もあり。


ゴミパックは不織布。日本の掃除機のより大きい。


業務用だけあって、造りがシンプル。なのでホースを引っかけるフックや、付属品のブラシを収納する場所は無い。


おまけ？で同梱されていた不織布のバッグ。読み終わった新聞入れにジャストサイズだが、もったいなくて使えない・・・
とりあえず付属ブラシを入れてみた。





Ｈｅｎｒｙには他の色もあるし、ガールフレンドのＨｅｔｔｙや、その他の仲間もいます。詳しくはＨｅｎｒｙ　Ｈｏｕｓｅへ。見てるだけでも楽しいです　

ジュンギ君 幻の配役

『王の男』のチャンセンは、チャン・ヒョクでも悪くない気がするが、
『推奴』のテギルは、かなり粗暴でワイルドな役柄だったので、都会的なイメージのジュンギ君やコ・スでは合わなかった気がする。












チャン・ヒョク、ソン・イェジン『シークレット・ガーデン』キム・ジュウォン役
－『成均館スキャンダル』キム・ユンヒ役を断る・・・キャスティング秘話注目


『芸能街中継』が芸能界キャスティング秘話を公開した。

１９日に放送されたＫＢＳ２ＴＶ『芸能街中継』では　各種ドラマと映画のキャスティングを断り　大当たりを逃したスターたちについて紹介し目を引いた。

この日『芸能街中継』では一番最初に　２０１０年　チャン・ヒョクでＫＢＳ演技大賞をつかんだドラマ『推奴』のキャスティング秘話を伝えた。
チャン・ヒョクが演じたテギル役は　当初イ・ジュンギ、コ・ス、チョン・ウソンに提案が行っていたが　結局チャン・ヒョクに帰ってきたと。

しかしチャン・ヒョクはやはり大当たりドラマを逃したことを知って視線を集中させた。
まさにチャン・ヒョクはドラマ『シークレット・ガーデン』のキム・ジュウォン役も提案されたとのこと。
ヒョンビンが演じた『シークレット・ガーデン』のキム・ジュウォン役は‘ジュウォン病’を引き起こし　ヒョンビンを国民的スターにした。
またチャン・ヒョクは１千万の観客を動員した映画『王の男』でカム・ウソンが引き受けたチャンセン役も　最初に提案を受けたことも。

またこの日の『芸能街中継』では　昨年旋風的人気を呼んだドラマ『成均館スキャンダル』のヒロイン　キム・ユンヒ役を　
もともとソン・イェジンがするところだった事実を公開して驚きを起こした。
パク・ミニョンもやはり『成均館スキャンダル』でＣＦスターランキングに上るかと思えば　２０１０年ＫＢＳ演技大賞で　パートナーＪＹＪのパク・ユチョンと共に３冠王に上がる気炎を吐いた。

一方　この他にも映画『加速スキャンダル』『亀走る』『海雲台』を断ったイム・チャンジョンらが紹介された。

ヒョシンくん 国軍放送『慰問列車』に初出演

２月１６日に放送された　国軍放送プログラム『慰問列車』に、ヒョシンくんが初出演　
さっそくＹｏｕｔｕｂｅにアップされていたので拾ってきた。
どこであろうと、変わらず素晴らしい歌唱力だ　　（カゼは治ったのかな？）

声援が野太い男性というのが、これまでには無かったことじゃないかな。男性のヒョシンくんファンが増えるかも　



눈의 꽃／박효신



사랑한 후에／박효신