ぴよりんＧＥＴ！！

最近テレビでちょこちょこ取り上げられている「ぴよりん」。名駅のカフェでしか売っておらず、ついでがあったので買ってみた。
抹茶ぴよりんは５月末までの限定品だが、残り２個のうちの１個をゲット。もう１個はイートインの客に出されたようだった。

見た目がかわいいので、つい買ってしまう客が多いと思われる。サイズの割に３００円という値段と味を考えれば、１回買えばいいかなって感じ

韓国でお買い物 その１５

ヒョシンくんのＣＤはじめ、今回も買い込み。


ＧＩＦＴ　Ｅ．Ｃ．Ｈ．Ｏ／ＰＡＲＫ　ＨＹＯ　ＳＨＩＮ　
前作２枚の内容に、アルバム収録されていなかったドラマ『ＡＴＨＥＮＡ』ＯＳＴの曲などがプラスされている。


歌詞カードと数枚の写真入り。


ＣＤケースには収録曲のタイトルがレイアウトされている。



니가 필요해／Ｋ．ＷＩＬＬ　　今回コンサートに行ったＫ．ＷＩＬＬの新作ミニアルバム。
ＮＯＳＴＡＬＧＩＡ／Ｍｏｎｄａｙｋｉｚ 　　リメイクアルバム。



풀이／임재범　　『私は歌手だ』で聴いて良かったイム・ジェボムの２枚組。



ＴＨＥ　ＢＥＳＴ／이승기　　俳優としても活躍しているイ・スンギのベストアルバム。この子の歌は意外と好き。
ＲＥＢＩＲＴＨ／５ＴＩＯＮ　　ＭＶを見て気に入った５ＴＩＯＮの最新アルバム。



ＴＡＫＥ　ＯＵＴ　ＭＵＳＩＣ／ＴＡＫＥ　ＯＵＴ
ＶＩＮＴＡＧＥ／ＷＡＮＴＥＤ
ＴＨＥ　ＳＴＯＲＹ　ＯＦ　Ｍ４　およびミニアルバム／Ｍ４
マイナーな３グループ。ＭＶとＹｏｕｔｕｂｅで聴いたら良かったので買ってみた。



찬란한 유산　および　쏘울스페셜 ＯＳＴ
ドラマＯＳＴ２枚。どっちもＫ．ＷＩＬＬの曲が収録されている。



소품집／ＦＬＯＷＥＲ　　ＦＬＯＷＥＲの『小品集』。正規アルバムだが、どういう位置づけなのかは不明。廃盤で入手できないと思っていたら発見！！

韓国でお買い物 その１４

今回はコスメ中心にお買い物。
ＡＲＩＴＡＵＭのシートパックなど。オレンジとハチミツのは１枚１０００ウォンとお安いのに優秀。青いのは４５００ウォンのシンエイク（蛇毒）。
上の白いのはシワ改善に効くというレチノールの美容エッセンス。１個８５０００ウォンとお高めだが、隣のクリーム類もセットで１７００００ウォンのところ、
１６００００ウォンしか持ってないというと、その金額で売ってくれた


新羅免税店にて、ＥＮＰＲＡＮＩのシートパック。上の２つは店員にすすめられて初めて購入。ちょっと高め。
下のコラーゲンのは以前買って良かったのでリピ。


これも新羅で。ＴＯＮＹＭＯＬＹの毛穴ケア　エッグポアシリーズ３点セット。卵の容器がかわいい。


金浦空港で出国前に買った足パック。ＴＯＮＹＭＯＬＹのだと思いこんで買ったら　ＴＨＥ　ＦＡＣＥ　ＳＨＯＰのだった。


おまけいろいろ。ＩＯＰＥは免税店にはなく、ＡＲＩＴＡＵＭの路面店のみで販売されていることが発覚。
ＴＯＮＹＭＯＬＹはシンエイクのサンプルをくれた。使ってみたかったのでラッキー



コンビニおやつ。ＩＤガムは２＋１セールで、３個買っても２個分の値段。前もやってた。上のケロッグのもたいてい毎回買っている。



定番ＨＩＧＨ　ＣＵＴ。表紙はイ・ヒョリ。


新しいタブロイド型芸能新聞を発見。（今まで気づいていなかっただけ？）　イル君が載ってる。裏表紙はイ・ヒョリ。

２０１２年 最初の韓国 その３

３日目は９時すぎのフライトのため、６時前の地下鉄で金浦空港へ。


韓国の地下鉄は、次に来る車両がどの駅まで来ているかが表示されるので、気分的に焦らずにすむ。５号線鍾路３街駅では、３つ手前の駅から表示されていた。


日本の地下鉄も見習ってほしい、線路とホームを仕切るガラスの壁。ミュージカルを見るために乗った盆唐線は柵だけの駅もあったが、
基本的には壁になっていて、電車が来た時しか開かないので、ホームに落ちることがなく安全。



金浦空港は今回も地味。仁川がいろんな施設が充実しすぎてるってこともあるが。


まともな食事その２。トーストセット１２５００ウォン。後から日本人のおばちゃん集団が入ってきて、テーブルを勝手にくっつけてしゃべり出してうるさかった。
添乗員の男性も「コーヒーを紅茶にかえたい人いますか？」などと気を遣っていた。



飛行機まではなんとバス


こんな位置で飛行機を見られるチャンスはめったにない。








初めてのタラップ！！　貴重な体験ができた





帰りの機内食は緑茶どら焼き。おにぎりとばかり思っていたので斬新さにびっくり



セントレアに着いたら、名古屋も雨。天気には恵まれない２０１２年の初旅だった。
いったん荷物を置きに家に帰り、昼から会社へ。どちらも近いからできるワザだが、５月から会社が市内中心部に移転するため、こういうのは無理だろうなぁ。

２０１２年 最初の韓国 その２

２日目も残念ながら雨　朝１０時から明洞のエステに行くため明洞へ。

地下道にあった留学センターの広告。


足と手のはみ出た部分は紙でくっつけてある。こういうアバウトさが好きだ。


雨の清渓川。



エステ終了後は後輩に頼まれていた財布とコスメを買いに新羅免税店へ。お腹がすいていたが「免税店は昼から混む」という情報を得ていたため直行。
免税店までタクシーで来た時に領収書をもらって免税店の案内所で見せると、お買い物券がもらえる。
タクシー代３９００ウォンで、５０００ウォンのお買い物券をゲット。さっそくシートマスク購入で利用。以前来た時にシルバーカードも作っていたので、さらに安く買えた　
頼まれていたアイテムも買え、荷物を置きに地下鉄で宿へ。

新羅ホテル＆免税店への門。


奥の建物が免税店。中国人客が多かった。


桜は終わっていたが、薄桃色の花が咲いていた。



ほしいコスメが免税店になく、両替しようと戻ってきた仁寺洞。雨の中、伝統音楽のイベントが。



ＡＲＩＴＡＵＭでちょっと高めのコスメを買ったら手持ちの現金が３００００ウォンくらいしかなくなったが、日曜のため両替所が休み。
困って宿のオーナーに相談したら、ネットでレートを調べてくれて、ポケットマネーで両替してくれた。
これで安心してミュージカルを見に行くことができた。ありがとうオーナー


ミュージカル会場はソウルの南・城南市。鍾路３街から１時間くらいかかってギリギリに到着。城南アートセンター　オペラハウス。


入口には出演者のファンからの米が並ぶ。


コ・ユジンのファンカフェからも。


入口の裏側にはこんなディスプレイ？が。


今日の出演者。モーツァルトの妻役はダビチのイ・ヘリで見たかったが、この日はキャスティングなし。


舞台正面　しかも前のブロックとの間に通路がある席を予約したが、座席の傾斜がゆるく、前に座っていたオヤジの背が高かったため、
舞台の真ん中に役者が来ると全く見えなかった


終演後の舞台。コ・ユジンはもちろん良かったが、サリエリ役の人のが声量もあり素晴らしく、拍手もたくさんもらってた
本編は当然韓国語なので理解はできないが、演技で何となく流れがわかる。
服装や舞台は欧風なのに、王様に呼びかける時「전하」と言っているのが面白かった。


公演前にあわてて買ったパンフレット（１００００ウォン）。


終演後、パンフレットとＣＤ（１３０００ウォン）のセットだと２００００ウォンで売っていることがわかり、
「パンフレット持ってるんだけど・・・」とダメもとで話しかけたら、セット価格の１００００ウォンで買えた。



鍾路３街に戻ってきたのは１０時半すぎていたが、今回まともな食事をしていなかったので、最後くらいはとマクドへ。
日本にはないプルコギバーガーセット（４７００ウォン）をテイクアウトし、宿で食べた。（これもまともな食事とは言えないが・・・）


エステで「夜、洗顔後何もつけずにこのパックを３０分してから寝て下さいね」と言って渡してくれたパック。
韓国でも知る人ぞ知るメーカーのだそうだ。


テレビをつけたら『太陽を抱いた月』の再放送をやっていた。翌朝早いので最後までは見られず。







２日目も雨で、気分が乗らず、行動にも制限が。初日に駅のコンビニで買ったビニール傘（６０００ウォン）が最後まで活躍してくれた。

２０１２年 最初の韓国 その１

クリスマスに行って以来、今年初の韓国。今回はコンサートとミュージカル鑑賞。費用を安くするため、チェジュ航空を利用
ＧＷ前半で会社が移転するため、引越準備でバタバタしていたが、気分転換に渡韓。
あいにくの大雨で、景色を見たりする余裕は残念ながら無かった


前回と同じ、ツナキムチおにぎり。



宿は４回目のＳＡＥＷＨＡ　ＨＯＳＴＥＬ。今回はバスタブなしの３０７号室。（左のドア）


コンパクトな部屋だが、寝るだけなので充分。リフォームして間もないらしく、全体的にキレイ。




テレビの上の電話がクラシカル。


バスタブはないが、シャワーをあびるスペースがあるので何の問題もナシ。シャワー時には黄緑色のシリコン洗面器をスリッパにかぶせて水を防いだ。



宿に荷物を置いた後、仁寺洞で両替していつものＣＤショップへ。１０枚近いＣＤを買い込んで宿へ戻り、コンサートへ。
仁寺洞は明洞よりもレートが少し悪いが、明洞まで行く時間のない時には利用している。


１日目のメインはＫ．ＷＩＬＬのコンサート。





ロビーには花輪が。右はＫＢＳ『不朽の名曲』製作スタッフから。左は歌手のキム・テウと、彼の事務所の代表から。


付箋に携帯番号と名前、Ｋ．ＷＩＬＬへの質問などを記入すると、ステージでＫ．ＷＩＬＬが読みあげてその場で電話をかけてくるというイベントのお知らせ。
さすがに参加はしなかった。



ステージ真正面の席。ネットで座席指定していたので位置はわかっていたが、前の席との距離があったので邪魔するものがなく見られた






ステージを撮るのは難しい


ステージの端から端へ、客席の通路を歌いながら回る。２回もやってくれた。真ん中の金髪がＫ．ＷＩＬＬ


今回のゲストはＭＢＬＡＱとＧ．ＮＡ。特にＭＢＬＡＱが出て来た時は、若い女の子たちはＫ．ＷＩＬＬよりも熱い声援を送っていた。恐るべしアイドル。

鍾路３街に戻ってきたのが１０時すぎていたため、コンビニで柚子茶とトウモロコシクリームのパンを買って夕食に。
夜にコンサート等がある場合、終演時間を考えると夕食が貧相にならざるを得ない。一人だし。



土曜の夜なので『ユン・ドヒョンのＭＵＳＴ』をリアル放送していた。見るつもりでテレビをつけていたが寝てしまい、起きたらすでに終わってた

『私は歌手だ』 第２シーズン開始

『私は歌手だ２』ラインナップ発表に視聴者は？・・・‘歓迎’


『私は歌手だ２』のラインナップが明かされた中　視聴者は歓迎の意を表した。

去る１３日午後　京畿道一山のＭＢＣドリームセンターで開かれた『私たちの日夜～私は歌手だ２』の製作発表会で　キム・ヨンヒＰＤは
１２名の出演歌手のうち８名のラインナップを明らかにした。

『私は歌手だ１』に出演したキム・ヨヌ、ＪＫキム・ドンウウ、パク・ワンギュ、イ・ヨンヒョンが再び出演し　イ・ウンミ、イ・スヨン、ジョンイン、
パク・サンミンが『私は歌手だ２』に初めて合流する。

これに視聴者掲示板では『私は歌手だ２』のラインナップについて期待を表すコメントが減った。（←注：줄다＝減る　だが、文の流れとは反しているような気がする）

視聴者は今回の『私は歌手だ２』ステージで見られるようになる新顔イ・ウンミ、イ・スヨン、ジョンイン、パク・サンミンに対する期待を表した。

特にこれまで大きく浮上してこなかった歌手ジョンインの独特な声を聴けるようになることにとても喜んだ。

先にキム・ヨンヒＰＤも『私は歌手だ２』製作発表会で「今回『私は歌手だ２』は歌手ジョンインを再発見するきっかけになるだろう」と明かした。

結婚後あまり見ることのできなかったイ・スヨンのステージを見られることにも大きな関心を表した。
また『私は歌手だ２』に再出演を決めた既存メンバーの出演を歓迎し応援した。

まだ決まっていない４名の歌手について関心が高まる中　視聴者が見たい歌手の名前を論じ　用心深くラインナップを予測することもした。

名前の挙がった歌手には　ナオル、チョ・チャンヒョク、コ・ユジン、コミ、シン・スンフン、シン・ヒョボム、ハ・ドンギュン、パク・ヘギョン、
イ・スンファン、ユン・ミレ、イ・スンチョル、イ・ス、チョ・ソンモ、ＷＡＸ、キム・ソンミョン、パク・ヒョシン、イム・チャンジョンらがいる。

先にキム・ヨンヒＰＤは「キム・ゴンモとイ・ジョクが『私は歌手だ２』出演を辞めて心苦しい」と明かした。

これに視聴者らはキム・ゴンモとイ・ジョクのステージについて期待感を表し『私は歌手だ２』に合流するのを望むコメントが減った。

一方　来る２９日に初放送を始める『私は歌手だ２』はオープニングショーだけ録画放送で進行した後　５月６日から電撃生放送競演に入る。

ＳＧワナビーのイ・ソクフン ヒョシンくんと同じ事務所に

イ・ソクフン　ジェリーフィッシュエンターに移籍、
ソン・シギョン、パク・ヒョシンと同じ釜の飯


ＳＧワナビーのイ・ソクフンがジェリーフィッシュ・エンターテインメントと専属契約を結んで新しい巣を作った。

今回の専属契約はイ・ソクフンがジェリーフィッシュ・エンターテインメントの企画アルバムに参加し提案を受けて準備している中で成り立ったもので　
会社とアーティスト間の信頼により契約金なしで進行された。

ジェリーフィッシュは作曲家ファン・セジュンが代表の企画会社で　ソン・シギョン、パク・ヒョシンをはじめブライアン、ソ・イングクらが所属している。

一方、イ・ソクフンはジェリーフィッシュで新しく発表した新曲の準備で〈イ・ソクフンのテンテンクラブ〉ラジオＤＪを降りる計画で、
企画アルバムは来る５月初めに発表予定だ。

ユン・ドヒョン キム・ギョンホと共演

１８年親しいユン・ドヒョンとキム・ギョンホ、キューティハニーに変身‘どういうこと？’


歌謡界で親しいユン・ドヒョンとキム・ギョンホ、ｔｅｉとアーバンジャカパが特別な合同ステージを披露して話題だ。

１４日放送されるＭｎｅｔ『ユン・ドヒョンのＭＵＳＴ』で　それぞれがぴったり呼吸を誇って幻想的なステージを披露、親しい認証で現れた。

１８年親交のあるのキム・ギョンホとユン・ドヒョンは　まったく異なる２曲を完全に消化する、反面　合同ステージを披露して目を引いた。
２人はアユミの“キューティーハニー”で意外な爽やかさを表すかと思えば、
ロックの大物レッド・ツェペリンの名曲“ロックンロール”でカリスマを爆発させて観客を熱狂のるつぼに巻き込んだ。

“キューティーハニー”公演ではウエーブとお尻、ハートダンスを相次いで消化して会場の雰囲気を高め、
続く公演では韓国代表ロッカーにふさわしい技量を誇って　難しい音と早いテンポが特徴の“ロックンロール”をかっこよく消化したという。

特に厚い親交を誇る２人の初の合同コンサートだけに、どんな時よりも一層情熱的で感性的なステージを見ることができると。
キム・ギョンホは「（友情を重ねて以来）１８年ぶりに初めてちゃんとした合同ステージを持った」と所感を伝えた。

またｔｅｉと特有の感性的なＲ＆Ｂ音楽で人気を集めている混声３人組ヴォーカルグループ　アーバンジャカパが共演した甘いバラードステージにも期待が高まっている。
ｔｅｉのデビュー曲“愛は香りを残して”を感性的なハーモニーで共に熱唱し、ソロで歌う時とはまた別の感じの曲を完成したという。

ｔｅｉは「アルバムが出る前から録音スタジオで彼らの歌を盗み聴きするほど熱烈なファンだ」と限りない後輩愛を表し、
アーバンジャカパもまた「インスピレーションを受けるためｔｅｉのコンサート会場をよく訪ねる」と仲の良い先輩・後輩関係を誇示した。

‘あなたと音楽が近づく所’というコンセプトの『ユン・ドヒョンのＭＵＳＴ』は毎回華麗なゲストを迎えて多様な音楽的試みを披露する音楽番組だ。

ＭＣユン・ドヒョン、ＹＢのギタリスト　ホ・ジュンの味のあるトークとゲストのパフォーマンス、近いステージで音楽ファンと近く疎通して呼応を得ている。
毎週土曜日夜１２時放送。

ヒョシンくん 歌うお仕事いろいろ

久しぶりに動画をチェックしてみた。ヒョシンくん、歌いすぎで声が枯れてきているのではと、ちょっと心配。



好きな歌。スローテンポなヒョシンくんバージョンもまた良し。
Ｃａｎ’ｔ　Ｔａｋｅ　Ｍｙ　Ｅｙｅｓ　Ｏｆｆ　Ｙｏｕ／박효신




持ち歌のＯＮｌｙ　Ｙｏｕと、これまたヒョシンくんの好きなジェイソン・ムラーズの歌。
Ｏｎｌｙ　Ｙｏｕ＆Ｉ’ｍ　Ｙｏｕｒｓ／박효신




ゲコとのデュエットのはずなのに、ほとんどヒョシンくんが歌ってる。
Ｂａｂｙ　Ｂａｂｙ／박효신＆개코




先日のベトナム公演にて。やっぱりヒョシンくんの声は良い。
Ｙｏｕ　Ｒａｉｓｅ　Ｍｅ　Ｕｐ／박효신＆ＫＣＭ