くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん ミュージカルも5分で完売

2015-02-27 22:11:45 | パク・ヒョシン









パク・ヒョシン出演ミュージカル『ファントム』 わずか5分で完売・・・興行三冠王


歌手パク・ヒョシンが歌謡界と公演界に続きミュージカル界まで新たな興行神話を打ち立てた。

去る26日 1次チケットオープンしたミュージカル『ファントム』は 全体の公演前売ランキング1位に上がった。
この中でパク・ヒョシンは自身の出演する全回全席をわずか5分で完売させるというチケットパワーを誇示してコンサートに続きミュージカルでも神話を記録した。

ミュージカル『ファントム』は31年ぶりに歴史的な韓国初演を控えている作品で パク・ヒョシンが『エリザベート』『モーツァルト!』に続く
3番目の出演作として選んだということだけで関心を集めてきた。
前の作品でパク・ヒョシンは引き受けた役ごとに完璧に消化してミュージカルファンの好評を得て、自身の出演回を全席完売させて人気を証明したことがある。

これでパク・ヒョシンは音源と公演 そしてミュージカルまで掌握して‘興行三冠王’を達成した。
昨年3月に発売されたパク・ヒョシンの“野生花”と11月に発売された“HAPPY TOGETHER”は 
今でも音源チャート上位圏にランキングされて根強く愛されており、去る2月のアンコールコンサートを最後に大団円の幕を下ろした
‘パク・ヒョシン15周年ライブツアー HAPPY TOGETHER’は前例を探すのが難しいランニングタイム300分のコンサートで、
公演界に新たな歴史を残した。

また 音源発売とチケット発売のたびにパク・ヒョシンという名前はもちろん チケット前売サイトまで検索語1位に上がるなど 
文字通り‘パク・ヒョシンシンドローム’現象が起きている。
音源、コンサート、ミュージカルですべて大成功をおさめ 分野を問わずステディセラーに位置したパク・ヒョシンは 
コンサートのたびに完成度の高いコンサートで報いるということで知られ 今後の歩みに対しても期待を呼び集めている。

所属会社ジェリーフィッシュ・エンターテインメントは「パク・ヒョシンに多くの愛と関心を下さるファンの皆様に心から感謝します」とし
「音楽と公演に続きミュージカルで新たな魅力に近づくパク・ヒョシンに多くの応援をお願いします」と感謝の言葉を伝えた。

一方、パク・ヒョシンは現在3番目のシングルアルバム‘Shine Your Light’発売を控えて作業中だ。
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ヒョシンくん 新曲発売が延期に

2015-02-26 15:59:43 | パク・ヒョシン
ジェリーフィッシュがツイッターでヒョシンくんの新曲発売を延期したと発表。
3月にまた裁判とかあるからかな。今度はファン・セジュン代表まで訴えられるなんて・・・もう歌だけに専念させてあげてほしい。


発表された内容↓

♯パク・ヒョシン♯Shine_your_light 発売延期について公示いたします。
2月発売予定だったパク・ヒョシンの新しいシングルの完成度を高めるため 発売を延期することになりました。
‘Shine your light’はすでに作業を完了した状態でしたが、
より高いクオリティの音楽と映像を製作して皆様に披露するため アーティストと会社が引き続き作業を進行中です。
これにより発売がやむを得ず延期になった点を了解願いたく、皆様に素敵な姿でまもなくお目にかかることを約束いたします。 





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ヒョシンくん 『ファントム』明日チケットオープン

2015-02-25 21:48:01 | パク・ヒョシン










ミュージカル『ファントム』、先行前売チケット 全席完売


31年ぶりに歴史的な韓国初演を控えたミュージカル『ファントム』の先行前売チケットが チケットオープン直後 全席完売して
ミュージカル『ファントム』の人気を実感させた。

忠武アートホールのホームページ会員を対象に実施した先行前売では 1次チケットオープン分の20% 約5000席を販売した。
前売オープン前から忠武アートホールサイトはリアルタイム検索順位1位に上がり チケット前売が始まった直後には
開館以来初めて忠武アートホールのサーバーがダウンした。
ミュージカル『ファントム』は公式チケットオープン1日前である先行前売オープンで史上初の前売熱気で 作品の威力を今一度証明して期待感を高めた。

またミュージカル『ファントム』は特定の俳優にだけ偏ってチケット完売事例を見せたこれまでのミュージカルとは異なり 全俳優の公演が完売する気炎を吐いた。
先行前売チケット全席があっという間に完売し、26日の公式チケットオープンはさらに競争が激しいと予想される。

4月28日 忠武アートホールで公演されるミュージカル『ファントム』は 最近ミュージカル、クラシック、バレエなど一つの舞台で見ることのできない
各分野別の最高のアーティストで構成された出演陣を公開して話題になった。
今回の初演舞台では ミュージカル俳優リュ・ジョンハン、ヴォーカリスト パク・ヒョシン、クロスオーバーミュージシャン カイがファントム役を担う。
さらに古音楽界の最高プリマドンナ イム・ソンヘ、ミュージカル俳優イム・ヘヨン、ソプラノ キム・スンヨンが出演し 
トップクラスのバレリーナ キム・ジュウォンとファン・ヘミンが共演して よりいっそう特別な感動を与える予定だ。

ミュージカル『ファントム』は劇作家アーサー・リー・コピットと作曲家モーリー・イエストンの作品で 
ガストン・ルルーの推理小説『オペラ座の怪人』(1910)を原作としている。
ミュージカル『ファントム』はこれまで他の作品で明らかにされなかったファントムの秘密めいた幼年期時代を深く扱って 興味深いキャラクターと場面を追加して
確固たるストーリーを完成したことが特徴だ。
特にジェラード・カリエルとベラドバの愛を正統クラッシックバレエで表現した場面は ミュージカル『ファントム』の白眉になるだろう。 

またパリ・オペラハウスを再現した3階構造の雄壮な舞台セットと約400個の電球で飾られた高級なシャンデリア、約200通りの多彩でロマンチックな衣装は 
観客に見る楽しみを与える。
特に劇中でファントムは感情によって多様な種類の仮面を付けて 彼の内面をいっそうドラマチックに表現する。
これ以外にも韓国プロダクションだけのために作曲されたモーリー・イエストンの4曲が新しく追加され オペレッタスタイルの音楽に
エレクトロニックの要素を加えた編曲で感動的な旋律を聴かせてくれる見通しだ。

ミュージカル『ファントム』に出演する俳優たちのスペシャルインタビュー映像は 26日公開され EMKミュージカルカンパニーの公式フェイスブック、
ユーチューブチャンネルとNAVERで確認できる。

31年間の期待の末に韓国初演されるミュージカル『ファントム』は来る4月28日から7月26日まで 
忠武アートホール大劇場で公演される。
1次チケットオープン時に前売可能な公演は 4月28日から5月17日までで インターパークチケット前売サイトと
忠武アートホール ホームページで購入できる。
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韓国でお買い物 その25

2015-02-22 13:41:25 | 韓国旅行
ヒョシンくんのコンサート目的で行っているので、あまり買うものもなかったが、逆にヘジョンさんとオンニからおみやげをいただいた。
本当にありがとうございました。


買ったもの。
①ユン・ドヒョンのソロCD。永豊文庫のCDショップで買ったので、たぶんちょっと高め。



②ばらまき用のMamondeのシートパック。ロッテマートにてよりどり2パック(計20枚)15,000ウォン。



③前回オンニがくれた韓国海苔。ロッテマートとかでおみやげ用に売っているものとは違い、厚みがあっておいしかったので、
 ヘジョンさん家の近所にあるハーモニーマートで購入。3,950ウォン。



④普段使いのIOPEの化粧品。
 ARITAUMのショップで買ってもよかったが、セットがあるのかどうかわからなかったし、ネットで買った方が安い場合も多い。
 なので初めてロッテのネット免税店を利用。日本で注文しておけば、帰りの仁川空港で受け取ることができる。
 初回登録でクーポンがもらえたし、購入時に付与されるポイントを即時ショッピングで使えるので、
 最終的に120,000ウォン程度で買い物できた。ネット免税店は韓国旅行の予定がないと利用できないので、ちょうどよかった。

バイオエッセンスの2本セット。ロッテのネットショップにしかなかった。定価90,000ウォン。
店頭だと1本60,000ウォンなのでかなりお得。


左のコットン、ケバ立つから使わないのに・・・もったいないと思いつつ、いつも捨ててしまう。



MOISTGENのローションとエマルジョンのおまけ付きセット。定価60,000ウォンくらい。






いただいたもの。
①大人気で手に入らないハニーバターチップ。ひとり1個しか買えないところ、大サイズで用意してくれていた。


私がおみやげにもっていったカルビーの‘しあわせバター’と並べてみた。どちらも同じような味だそうだ。



②韓国海苔のふりかけ。



③ナツメ茶。体に良いし、甘すぎず飲みやすい。



④韓国で映画化もされた よしながふみ『アンティーク~西洋骨董洋菓子店』の韓国語バージョン!!
 日本のはもちろん読んでいて面白かったので、こちらも頑張って読んでみたいと思う。
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2015年 最初の韓国 その3(ヒョシンくんコンサート)

2015-02-22 02:27:06 | 韓国旅行
ヒョシンくんコンサートの続き。


ミュージカルナンバーの後は“野生花”で静かにスタート。やはり今回も感極まって泣いてしまったヒョシンくん。

야생화



新アルバム(いつ出るのか?)に収録の新曲“Shine your light”を12月に引き続き披露。
その後は私の好きなノリノリの“The Castle of Zoltar”

The Castle of Zoltar(拝借しといて言うのもなんだが、音はイマイチ)



GIFT












ここからはアンコール。写真は撮ってみたもののブレブレなので、何枚かは韓国のサイトから拝借。
コンサートでは定番の“雪の華”、デビュー曲の“してあげられないこと”など5曲を披露。
前日が日付を超えての終演だったため、ヒョシンくんも「今日は遅くならないように」とファンを気遣っていた。

눈의꽃



해줄 수 없는 일



그 곳에 서서



ファンにせがまれてダンス。







그립고 그리운~エンディング



ヒョシンくんは本当に幸せだと何度も言ってくれた。そして会場にいらしているお母様にも感謝していると。
私の能力ではコメントは全部は聞き取れないが、ファンにとても感謝しているということ、ファンとスタッフと自分とでみんなで作りあげたステージだった、
本当に幸せだし感謝している、名残惜しいがお別れの時間、必ずまたファンにとって幸せな贈りものをさしあげる、というようなことを話していた(と思う)。









花道の中央に行ってしまうと、私の席からはこんな感じにしか見えない。








ファンと握手するヒョシンくん。






ファンがくれた花束を手に。





きれいな写真は拝借したもの。












みんなで最後の挨拶。いちばん右がオク・ジュヒョン







最後、バックステージに入っていくところ。


余韻が残る終演後のステージ。



6時すぎのスタートだったが、やはり4時間半近くで、終わったら10時半すぎ。
これから東大門でショッピングだというユキモモさんたちと話をしながら満員の地下鉄で往十里までご一緒させていただき、
中央線ホームで電車を待っていたら、0:00発の最終ということに気づいてビックリ!
帰ったらヘジョンさんが夕食を作ってくれた。ごちそうさまでした。


キムチなどパンチャン(おかず)がきれいに盛りつけられている。


イカとニラのチヂミ。


タラの干物を入れたスープ プゴクッ。初めて食べたが、冷えた体が温まっておいしかった。


湯通ししたイカをわさび醤油で。




最終日は午後3時のフライトなので、10時半頃 ヘジョンさんに見送られてタクシーでソウル駅へ。
都心中央ターミナルでチェックインと出国手続きをすませ、ロッテマートで買い物をしてから空港へ。
空港鉄道のチケットは、アシアナ利用なら割引になる。(どこの航空会社か聞いてくれる係員もいるが、今回は聞かれなかったので自分で申告)
切符は再利用?のため、座席番号は窓口横の機械から出てくる領収書みたいなのに印字されている。



機内食のサンドイッチ。


ミートパテ?みたいな何かが挟まっていた。




今回も泊めてくれたヘジョンさん、そして忙しくて話ができなかったオンニ、本当にありがとう。
ヒョシンくんのためだけじゃなくても来てね~と言ってくれたヘジョンさん。実現できるようがんばりますね。
とはいえ次はおそらく、というかほぼミュージカル『ファントム』。初夏にはまた会えるかな。
ユキモモさんたちも、ありがとうございました!!
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2015年 最初の韓国 その2(ヒョシンくんコンサート)

2015-02-22 02:26:48 | 韓国旅行
今回は明るいうちに着いたので、写真もバッチリ撮れた。











正面広場が思いっきり工事中。


会場にも大きなヒョシンくん。




入口あたりに貼ってあるポスター。前回 帰りには撤去されていたため、忘れず撮影。


前回とはチケットデザインも異なる。


光るLED腕輪も新しくなり、さらに光った時にエメラルドグリーンが追加色になっていた。






今回の席。




VVIP席しか取れなかったため十字の花道?近くのアリーナ。ステージにも結構近い。


サイドのスクリーン



最初は12月と同じ‘HAPPY TOGETHER’で始まったが、それ以降は構成なんかも異なっていた。衣装も12月と変えてあった。
前日のステージが5時間近かったせいか、ヒョシンくんの顔が心なしか疲れていたようにも見えたのは私だけ?
今回は「写真撮っていいよ~」がなかったので、アンコールの何枚かしか撮ってない。なので韓国のサイトやYoutubeから拝借。


セットリストも拾ってみた。




オープニングは年末と同じく‘HAPPY TOGETHER’からスタート。その後は今回のために構成を変えてあった。

HAPPY TOGETHER


アップテンポなナンバーが続いた後は、ゲスト(あとでDynamic Duoだとわかった)が出てきたりファンキーなダンスを披露。




HAPPY/출첵(withDynamic Duo)





Uptown Funk



추억은 사랑을 닮아



좋은사람



ドラマのOSTに何曲か参加したトークも。最初は『新貴公子』だったこと、その後参加した『ごめん、愛してる』『大祚榮(テジョヨン)』
『一枝梅』の映像が歌と共に流れた。
なかでも『大祚榮』は100話以上もあるのに、ヒョシンくんの歌が使われたのはたった1話だけだったそうだ。
そして歌ってくれたのは「ドラマはぱっとしなかった」という『未来の選択』の挿入歌。
ドラマの再放送をちょうど見終わったところだったが、この曲をまずコンサートで歌うことはないだろうと思っていたのでちょっと嬉しかった。

It’s you


続いて歌った“憧憬” 
동경



観客と一緒になって歌った“また僕に戻ってきて”。エンディングではバックステージを歩くヒョシンくんがスクリーンに大写し。
(10分すぎからはステージのダンサーとミュージシャンだけで、ヒョシンくんの映像なし)
다시 내게로 돌아와



そして今回もあったミュージカルナンバー。相手の女優さんは前と同じかなと思っていたら、まさかのオク・ジュヒョン!!
キレイだし、歌は圧倒的にうまいし、文字通り『エリザベート』の再現となった。
自身が出演してない『モーツァルト!』のナンバーまで見事に歌いきったのはさすが。さらにソロで『レベッカ』の歌を披露してくれた。

『エリザベート』では青い衣装で登場。





『モーツァルト!』


ヒョシンくんがセリフで「結婚してくれないか?」と言う場面では「ダメ~!!」と言うファンの声に、相手役のオク・ジュヒョンも笑いを隠せない。
そしてヒョシンくんもファンの悲鳴をわかっていて、何度もキスしたりベッドに誘ったりと楽しんでいた。




ちょっと長くなったので続きはその3へ。
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2015年 最初の韓国 その1

2015-02-22 02:26:23 | 韓国旅行
今年最初の韓国は、ヒョシンくんのアンコールコンサート“SO HAPPY TOGETHER”!
超寒いと思っていたが意外に暖かく、12月のが寒いと感じたような気候だった。

セントレア開港10周年とのことで、イルミネーションもやっていたようだったが、行きは昼だし、帰りもまだ明るかったので見れず。






夜はこんな感じらしい。セントレアHPより。



何か大きいのが飛んでくるなぁと見ていたら、まさかのドリームリフター飛来! 
停まっているのは何度か見たことがあるが、動いている機体は初めて見た。スカイデッキには、この瞬間を写そうとカメラを構えた人もいっぱいいた。




ボテッとしていて、スマートとは程遠い。


向きを変えて・・・


定位置に駐機。


尻部分がちょっとずつ開いて・・・


これから何かを積むのかな? 


他の飛行機と並ぶと大きさがわかる。ブルーグリーンの機体が美しいベトナム航空。


それなりに大きいタイ国際航空の機体には長さで負け。


エアチャイナに至っては親子のようだ。



機内食は今回もサンドイッチ。もう寿司とか出ないのかな?



いつもは空港からバスに乗るが、数日前に仁川-ソウルを結ぶ高速道路で大きな事故があったばかりなので、空港鉄道で行くことに。
ただし孔徳駅で中央線に乗換のため各駅停車。所用時間だけで考えればバスとそんなに変わらないが、いちおう安全を優先してみた。



12月に続き、またまたヘジョンさん家に泊めていただいた。
着いてから横になっていて、起きたら8時! ヘジョンさんもすでに帰宅していた。
オンニとヒジュが翌日から釜山へ行くとのことで、オンニが忙しく、ヘジョンさん、ヒジュと3人でバスで東大門へ。タッカンマリをごちそうに。

店の写真を取り忘れたが、後で調べたら‘明洞タッカンマリ 始祖店’という店のようだ。
席に着くなり店のおばちゃんが鍋を運んできて、てきぱきとハサミで鶏をぶつ切りにして鍋に投入。


キムチやニラも登場。


おばちゃんがタレを作ってくれた。タレを付けないと味のない水炊きだ。


ヘジョンさんとマッコリで乾杯!


鶏を食べた後は麺を投入。


シメはヒジュのリクエストで炒めご飯(ポックンパッ)。ごちそうさまでした。


店の人に撮ってもらった1枚。ヘジョンさんとヒジュと一緒に。



帰ってからのおやつ。大ヒット中のハニーバターチップの類似品ハニートントン。これも美味い。


ヘジョンさんがエステヘッサルのブログに、持って行ったおみやげをアップしてくれた。

前回モコモコソックスをもらったので、お返しに日本限定キティの靴下をプレゼント。
缶チューハイはもちろん、スパークリング日本酒“澪”を気に入ってくれた。




2日目はいよいよコンサート。昼イチでヘジョンさんの店に行く前にユン・ドヒョンのCDを買おうと明洞へ行ったが、
CDショップを2軒まわっても無く、鐘閣の永豊文庫のCDコーナーで購入。そのまま地下鉄でカロスキルへ。


わりと静かなカロスキルのメイン通り。


エステヘッサル のあるセロスキル。



最近肩こりというか、肩のハリがひどく、首や背中もなんか重い感じだったので、今回のメニューは小顔管理と背中管理。
肌の調子は良いとのことだったが、リンパの流れが悪いそうだ。
整形外科のマッサージの先生にも言われたが、会社でも家でもパソコンいじっているので仕方ない。
時々 腕を回したり肩を動かしたりするものの、根本的な解決にはならない。どうしたものか・・・

ブランチとしてトックをごちそうになった。
実は、私の前にいらしたお客様は、このブログを見てヘッサルを予約して下さったユキモモさんとお友達。
トックサービスを申し込まれていたので、ついでに作ろうということになり、私とヘジョンさんもエステの後でいただいた。

ユキモモさんたちが召し上がったトック作りを手伝ってみた。


はじめて食べたトック。トックじたいはスープに隠れてしまっている。ピンクのはピリ辛マンドゥ。



ユキモモさんが、私あてのおみやげを用意してヘジョンさんに託して下さっていた。いただいたお菓子(メルアドは隠してます)



ヒョシンくんが1月 日本に『モーツァルト!』を見に来たことなどを教えていただき、どこで情報を得ているのかとよくよく考えたら、
私は韓国のサイトでしか検索しない、他の人のブログは見ない、SNSやってない、という「3ない」状態なので、
ヒョシンくんがプライベートで来日することなど知る由もないということに気づいた。

ユキモモさんたちと談笑中。エステヘッサルでこんな素敵な出会いがあるとは! 
いろいろお話しできて楽しい時間がすごせました。ありがとうございました。




エステの後はいよいよヒョシンくんのコンサートへ。
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ヒョシンくん アンコール公演の記事

2015-02-17 23:15:10 | パク・ヒョシン








パク・ヒョシン コンサート、240→300分‘公演界の新しい歴史’


歌手パク・ヒョシンの15周年記念ライブツアー アンコール公演‘SO HAPPY TOGETHER’が熱い熱気の中で大団円の幕を下ろした。

昨年12月、5都市7回にわたって成功裡に全国ツアーを終えたパク・ヒョシンは 
去る14日・15日の2日間 ソウル・オリンピック体操競技場で開かれたパク・ヒョシン15周年記念ライブツアー アンコール公演
‘SO HAPPY TOGETHER’を通じてファンとふたたび出会った。

パク・ヒョシンは今回のコンサートを通じて ステージ構成と演出、照明、衣装、観客のためのプレゼントなど 
何ひとつパク・ヒョシンの手がかかっていないものがないほどの並々ならぬ情熱で 
以前の公演とはまた違った見どころがあふれた舞台を魅せた。

今回のコンサート‘SO HAPPY TOGETHER’は前例を見ない300分に近いランニングタイムを見せて
公演界の新しい歴史を塗り替えて話題を集めたりもした。
もともと予定されたランニングタイムは4時間だったが パク・ヒョシンはコンサートの合間合間に観客と真摯に対話を交わし、
セットリストにない歌を即席で歌うなど ファンとの交感のための時間を惜しまなかった。

5時間に近い長時間のあいだ アルバムに収録された代表曲と出演したミュージカルナンバーを含む、ジャンルを超えたステージで観客を感動させた。
パク・ヒョシンはコンサートの間中 ブレない歌唱力と疲れを見せないステージマナーで‘まちがいない公演’という修飾語を再び認証したという評価だ。

さらにコンサートの間中 ステージの至る所を走り回って観客と目を合わせ 少しでも近くで呼応しようと努めたし、
観客は彼のまなざしと一挙手一投足にも反応し 歓声と合唱を通じた渾然一体となった姿で応え その熱い人気を実感させた。

今回のコンサートはストーリーテリングコンセプトのコンサートだっただけに 幸せに向かう道を案内する二人の姉弟の登場で始まったオープニングをはじめ 
コンサートの間中 一遍の童話にすっかりはまって読んでいるような感じで進行された。
最近発表したシングル“HAPPY TOGETHER”のライブで幕を開け その後“愛愛愛”“It’s gonna be Rolling”
“Only U”など代表曲8曲を続けて聴かせた。

またバラード曲だけでなくアップテンポな曲までちょうど良く配分されたステージは 観客を退屈させることなくランニングタイムを続けた。
特にコンサート中盤“Uptown Funk”のファンキーなリズムに合わせてダンサーたちと挑発的なダンスを披露したパク・ヒョシンは
原曲とはまた違った魅力をアピールして女性客の歓声を呼び起こした。

これだけでなく続いたステージでは 発売以降現在まで1年近くチャート上位圏を守っている名曲“野生花”のステージで切ない感性を刺激したところに続き 
もうすぐ発売を控えている正規7集の収録曲“Shine Your Light”で希望に満ちた幸せの空気まで伝えた。

ゲストのラインナップも公演に特別感を付け加えた。コンサートの中間 事前に知らされていなかった‘サプライズゲスト’としてダイナミックデュオが登場したし、
続いてミュージカル界の歌姫オク・ジュヒョンが登場してコンサートとミュージカルのコラボレーション舞台を飾った。

公演の終わり頃 アンコール曲を控えたパク・ヒョシンは「私がこの場所で歌えるようにしてくれて本当にありがたいし幸せだ」とし
「これからも多くの日々を一緒にするように願って すぐに良いプレゼントと共に訪ねて来るから少しだけ待っていてほしい」と
ファンに向けて感動的な所感を明かして余韻を残した。
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ヒョシンくん ミュージカル『ファントム』出演決定!

2015-02-16 23:51:20 | パク・ヒョシン
アンコールコンサートの翌日というタイミングで、『ファントム』の記事が出た。
あとはキャスティングスケジュールの発表を待つばかりだ。












リュ・ジョンハン、パク・ヒョシン、カイ ミュージカル『ファントム』で同じ舞台に
...陰鬱な雰囲気のポスター



ミュージカル『ファントム』の韓国初演に 歌手パク・ヒョシン、クロスオーバーミュージシャン カイ、
俳優リュ・ジョンハンがキャスティングされたという話が伝えられ話題になっている。

16日 EMKミュージカルカンパニー オム・ホンニョンプロデューサーは「ミュージカル『ファントム』の主人公ファントムは 
舞台の間ずっとマスクで顔を隠したまま 絶対的な存在感と声だけで感情を出さねばならないため これを全身で表現する繊細な演技と最高の歌唱力はもちろん 
音楽にドラマを込められなければならない」とし タイトルロールを占める俳優とコンセプト写真を公開した。

フランス・パリを背景にしたコンセプト写真と共に公開されたミュージカル『ファントム』韓国初演の主人公には ミュージカル俳優リュ・ジョンハン、
歌手パク・ヒョシン、クロスオーバーミュージシャン カイがキャスティングされ目を引いている。
特にリュ・ジョンハン、パク・ヒョシン、カイそれぞれのコンセプト写真には 深い霧と灰色に光る都市の陰鬱でミステリアスな雰囲気が漂って、
今まで知られていなかったファントムの秘密の物語を描写するのに重点を置いたと分かった。

紳士的なイメージと残忍な両面を併せ持っている ファントムの純粋でありながらも狂気を漂わせた姿が込められた今回の写真は 
2015年ミュージカル『ファントム』に向けたファンの期待感を高めている。

過去のミュージカル『オペラ座の怪人』でラウル役でロマンチックな魅力を誇って女性ファンの心をつかんだリュ・ジョンハンは
『ファントム』で正反対のキャラクターを消化して幅広い演技スペクトラムを見せる予定で、
国内最高の歌手でありミュージカル俳優として活動中のパク・ヒョシンもやはり彼に対する数多くのラブコールの中で『ファントム』を選んだ。

先立ってパク・ヒョシンはミュージカル『エリザベート』のトッド(死)役を通じて これまでの大衆に見せてきた甘美なバラード歌手のイメージを脱ぎ捨て 
セクシーで破格的な姿に変身して反転魅力の神髄を見せた。
リュ・ジョンハン、パク・ヒョシンのように蒼々たる俳優たちと肩を並べて華麗なキャスティングに加勢したもう一人の俳優カイは 
ソウル大声楽科 学・修士課程を終えて現在 博士課程に在学中のクラシックエリートコースを歩んできた秀才で
『ファントム』の主役を選ぶオーディションで中低音を自由自在に駆使してファントムのナンバーを完璧に消化して演出スタッフを驚かせたと伝えられた。

リュ・ジョンハン、パク・ヒョシン、カイが主人公で熱演するミュージカル『ファントム』には ミュージカル『エリザベート』『レベッカ』
『マリー・アントワネット』を立て続けに興行させたトップクラスの演出家ロバート・ヨハンソンが作品を総指揮し
『ジキルとハイド』『ワンダーランド』『リトルウーマン』『スカーレット・ピンパーネル』等 
ずば抜けた音楽的完成度で世界的に名声を積み重ねてきたキム・シャールンベルクが編曲を担当する。

また韓国創作ミュージカルの珠玉の音楽を誕生させた音楽監督チャン・ソヨン、『レベッカ』の振付師ジェイミー・マクダニエル、
ディズニー・オン・アイスプロダクション『アナと雪の女王』の衣装デザイナー グレゴリー・ホープリックらが参加すると伝えられ より一層目を引いている。

来る17日にはリュ・ジョンハン、パク・ヒョシン、カイ以外に正統ソプラノと最高のミュージカル女優がキャスティングされたクリスティーン・ダーエ役と 
名声だけで信頼できる出演陣が公開される予定だ。

ミュージカル『ファントム』はトニー賞受賞に輝く劇作家アーサー・リー・コピットと作曲家モーリー・エストンの作品で 
世界的な小説家ガストン・ルルーの推理小説『オペラ座の怪人』(1910)を原作としている。
一方 韓国初演を始めるミュージカル『ファントム』は 来る4月28日から7月26日まで ソウル・忠武アートホール大劇場で公演され、
来る26日 第一次チケットオープンが始まる。




※『モーツァルト!』の時も振り向き様の右からのショット。
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ヒョシンくん やっぱりミュージカル出演決定か?

2015-02-12 00:19:37 | パク・ヒョシン
代行業者104Koreaで、ヒョシンくん出演のミュージカル『ファントム』のチケット申込を開始していた。
いまだ公式発表されてないみたいだし、インターパークのチケットオープン公示にも載ってない。
第一、キャスティングスケジュールが発表されてないのに予約できないって。

『エリザベート』『モーツァルト!』はインターパークで予約できたが、今回のコンサートが10分で完売したと思うと、
『ファントム』のチケットは大丈夫だろうかと気になる。
『モーツァルト!』の時は、ヒョシンくん出演の回だけ、早々と良い席が売れていたし。

ただ、正式発表されるまでは何とも言えないかなぁ。


104Koreaより
 ↓





正月明けにネットに載った記事
 ↓
http://blog.goo.ne.jp/kumakuma1968/e/6078d4f9f7b5750b76a85f0c6ff45dbe
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