ヒョシンくん ファンミで活動開始か？

ＳＯＵＬＴＲＥＥのインスタグラムに上がっていた。コメントを見るとファンミ、チケット等の文字が。
ファンクラブ会員限定だろうが、いよいよ活動開始なんだろうか？

ユン・ドヒョン キム・ウビンとツーショット

‘おしゃれ、背が高い’・・・ユン・ドヒョン、キム・ウビンと男の友情


歌手ユン・ドヒョンが俳優キム・ウビンと驚きの出会いを持った。
３０日　自身のインスタグラムにツーショットをアップして嬉しい気持ちを表現した。

和やかなビジュアルが目を引いた。キム・ウビンはシンプルな黒のニットを着て　気楽なカジュアルルックを完成した。
すっきりした髪型はダンディな魅力を加えた。

ユン・ドヒョンは親指を上げたまま満足そうな笑みを浮かべた。
「おしゃれ。背が高い。俳優キム・ウビン。我々がなぜ出会ったのかはそのうちわかるだろう」とし
「私も背が高くなりたいがもうダメだ」というウィットの利いたコメントも加えた。

一方キム・ウビンはＫＢＳ－２ＴＶ『むやみに切なく』でブラウン管にカムバックする。６月に放送予定だ。

ユン・ドヒョン あの人気曲はＹＢの歌ではなかった？

ユン・ドヒョン‘“オー必勝コリア”、ＹＢの歌ではなく企業ＣＭソング’


歌手ユン・ドヒョンが　２００２年ワールドカップの時に歌った“オー必勝コリア”がＹＢの曲ではないと明かした。

ユン・ドヒョンは２９日に放送されたケーブルチャンネルｔｖＮ『歌の誕生』で「多くの人が“オー必勝コリア”がＹＢの曲だと思っている」とし
「実は“オー必勝コリア”はＹＢの曲ではなく某企業のＣＭソング」だと語った。

この日ユン・ドヒョンは『歌の誕生』の演奏者として合流したラインナップの中　ドラマー　チャン・ヒョクと会った。
チャン・ヒョクは自身の代表曲として“オー必勝コリア”に言及して　ユン・ドヒョンは全く知らなかったという反応を見せた。

ユン・ドヒョンは「“オー必勝コリア”は私がいわゆるアルバイト感覚で歌うことになった曲」だと話し「誰が演奏したのか当時は知らなかった」語った。



오! 필승코리아／ＹＢ　　‘Ｏｈ！必勝コリア’という歌詞だけでここまで盛り上がれるのがすごい。

『モーツァルト！』 ３名の主役で公演進行

『モーツァルト！』側‘買春議論で降板したイ・スの代役なし・・・
イ・ジフン、チョン・ドンソク、キュヒョンで’


ミュージカル『モーツァルト！』側が歌手イ・スが降板した回に追加キャスティングなく　残りの３名の俳優で公演を行うことにしたと明らかにした。

『モーツァルト！』制作会社であるＥＭＫミュージカルカンパニー側は２７日　公式ＳＮＳを通じて「２１日　キャスティング変更の公示以後　
プロダクション会議を通じた論議の末　２０１６モーツァルト！のモーツァルト役に　すでに決定しているイ・ジフン、チョン・ドンソク、キュヒョンの
３名の俳優が公演することに決定した」と明らかにした。

制作会社側はイ・スが降板した計５回のキャスティング変更と公演キャンセルの可否を知らせた後「良い舞台をお見せできるよう最善を尽くす」と明かした。

先に『モーツァルト！』は歌手イ・スのキャスティング後　数多くの非難を受けた。以前イ・スが公益勤務要員時代　未成年者買春をした事実のためだ。
これにミュージカルファンたちは制作会社側と原作者にボイコット要請を入れるなどイ・スの降板要求運動を起こし、結局　制作会社側はイ・スの降板を決定した。



最新の１次キャスティング

ジュンギ君 誕生日ファンミで充実した１日

イ・ジュンギ、甘い舞台でギュッと満たした誕生日ファンミーティング


俳優イ・ジュンギのグローバル誕生日パーティーが行われた。

２３日　ブルースクエア・サムソンカードホールで開かれたイ・ジュンギの誕生日ファンミ－ティング‘ＪＯＯＮＧＩ’ｓ　ＤＡＹ’は
前売オープンわずか３分で全席完売した。

イ・ジュンギは今回のファンミーティングでアコースティックバージョンに編曲した　のんびりしてあたたかい雰囲気の歌で会場を満たした。
ウィットが引き立つトークコーナーでは　駐車が上手ではないとのファンの悩みを解決するため　直接オモチャの車に乗って
親切な説明を加えるなどファンを‘ドキドキ’させた。

また以前のインタビュー内容を自ら当てるミッションを遂行する‘応答せよ２０１６’コーナーで　才気あふれる表情で腕立て伏せをして男性美をアピールした。
続けて現在撮影中のドラマ『歩歩驚情：麗』の中のアクションシーンを少し見せるなどして　ドラマに対する期待を増した。

イ・ジュンギはこの日　来てくれたファンのためにスペシャル・グリーティング・カードを準備した。
“今日　私の愛する家族たちと一緒にプレゼントのような１日を送りました。みなさんの応援に力をもらって安らかさを感じました。
ずっと大切にしまっておきますね。いつも一緒にいてくれてありがとう。愛してます。Ｌｏｖｅ　ｙｏｕ　ａｌｌ”という
イ・ジュンギの真心こもったカードに涙を見せるファンもいた。

この日　中国、日本、香港、マレーシア、アメリカ、フランスはじめとする約１０ヵ国のファンがファンミーティングに来て関係者を驚かせたという。

公演関係者は「グローバルなファンと呼吸するイ・ジュンギの位置が引き立って見えた」と加えた。
イ・ジュンギの所属会社関係者は「ファンたちとの出会いでイ・ジュンギが大きな力をもらった。これからもたくさんの応援をお願いします」と伝えた。

イ・ジュンギは現在　ドラマ『歩歩驚情：麗』の主人公‘ワン・ソ’役を引き受けて撮影に集中している。




久しぶりにジュンギ君の曲が頭に浮かんできた。

Ｉ’ｍ　ｒｅａｄｙ　　真っ先に思い出した曲。ノリがいいので好きだったなぁ。



혼잣말　　東京近郊で撮影したＭＶだっけ？



Ｊ－Ｓｔｙｌｅ　　‘破格的’という言葉がぴったりなＭＶ。これを見た当時は衝撃的だった。

『ヘドウィグ』 これまでの出演者たち

　　　　　１キム・ドンワン　２キム・ダヒョン　３チョ・スンウ　４チョ・ジョンソク　５ユン・ドヒョン






ヘドウィグ、名誉の殿堂


ミュージカル『ヘドウィグ』が１０シーズン目を迎えた。これまで観客と出会った２０名のヘドウィグを振り返ってみる。

公演界のステディセラーミュージカル『ヘドウィグ』が２年ぶりに帰ってきた。『ヘドウィグ』は米軍と恋に落ちた東ドイツ出身の少年ハンセルが　
彼と結婚するために名前をヘドウィグに変えて性転換手術を受けるが　ついには見捨てられ、アメリカに渡ってロック歌手の夢を育てて
自身のアイデンティティを探すという物語だ。男性から女性になる、そこにロック歌手という容易ではないキャラクターを演じるだけに　
これまでヘドウィグを演じた俳優もまた大いに注目を集めた。

２００５年　初演当時のチョ・スンウ、オ・マンソク、キム・ダヒョン、ソン・ヨンジンを筆頭に　ソン・チャンウィ、オム・ギジュン、
チョ・ジョンソク、チェ・ジェウン、キム・ドンワン、キム・ジェウク、パク・コニョン、ソン・スンウォンら２０名（２０１６年含む）の俳優が
１１年の間『ヘドウィグ』を経験し世界最多公演と最多観客数を記録して空前絶後の神話となった。

同じ作品を何度も見る　別名‘リピート観客’を最初に生み出したのも『ヘドウィグ』だ。また　あまりにも錚々たる俳優が
自分だけの特色あるヘドウィグを演じたおかげで俳優ごとに愛称を持っている。

全回完売神話を記録している最高の興行メーカー　チョ・スンウは‘チョドウィグ’、初演舞台の伝説に選ばれるオ・マンソクは‘オドウィグ’、
女性よりさらに白い肌を誇るチョ・ジョンソクは‘ポドウィグ’、爆発的なロックスピリットが光るユン・ドヒョンは‘ユンドウィグ’、
歴代最強の美貌を誇るキム・ダヒョンは‘コドウィグ’、ビジュアルが爆発して魔性の魅力を誇るキム・ジェウクは‘マドウィグ’、
最も年が幼いヘドウィグのソン・スンウォンは‘赤ちゃん’のようで‘エドウィグ’、
そしてＳＨＩＮＨＷＡのキム・ドンワンは最も意外なキャスティングとされて‘テンドウィグ’というニックネームが付いた。

３月１日から公演をスタートした今シーズンの『ヘドウィグ』は再び見たい俳優に選ばれたチョ・スンウ、ユン・ドヒョン、チョ・ジョンソクと
新メンバー　チョン・ムンソン、ピョン・ヨハンが合流して歴代最強のキャスティングという評価を受けている。
さらに‘ニュー・メイクアップ’というサブタイトルにふさわしく　過去の公演に比べて一層広くなった舞台で俳優それぞれの特色を生かしたメイクと衣装で
『ヘドウィグ』を見る楽しみを倍増させる。

『ヘドウィグ』マニアたちがチケット死守のために血を見るような前売戦争を繰り広げている中‘チョドウィグ’チョ・スンウの公演はすでに全席完売を記録した。

５月２９日まで、弘益大・大学路アートセンター大劇場。



‘ヘドウィグ’を演じた俳優たち

チョ・スンウ


チョ・ジョンソク


ユン・ドヒョン


キム・ダヒョン


キム・ジェウク


ソン・スンウォン


キム・ドンワン


オム・ギジュン


チェ・ジェウン


パク・コニョン


ソン・チャンウィ



オ・マンソクは『ユン・ドヒョンのＭＵＳＴ』に出た時の映像。‘美しい’とはいえないが、不思議な魅力がある。

ユン・ドヒョン 『神の声』でガールズグループの曲を熱唱

『神の声』ユン・ドヒョン、ジャンプ＋ラップ＋ロックの発声を総動員して　
チャ・エリヤに２票差で勝利・・・“優～雅～に”熱狂


『神の声』ユン・ドヒョンがチャ・エリヤを２票差で破って勝利した。

２０日に放送されたＳＢＳ『神の声』では‘ヴォーカルの神’としてユン・ドヒョンとコミ、キム・ジョハン、パク・ジョンヒョン、ジョンインらが出演して
アマチュア歌手と真っ向勝負を繰り広げた。

１ラウンドで挑戦者の選択を受けた‘ヴォーカルの神’は選曲のチャンスなく与えられた歌を３時間の間に練習し、リハーサルまで終えた後ステージに上がった。

この日の放送でユン・ドヒョンは２ラウンド　初対決でチャ・エリヤと会った。

チャ・エリヤはユン・ドヒョンの“ペパーミント・キャンディ”を選曲、強いロックサウンドが響き渡るステージに裸足で現れて視聴者の視線を引きつけた。

チャ・エリヤはプロ歌手の前でまったく気後れすることなく思いきりカリスマを発散し　胸のすく　すがすがしい歌唱力を遺憾なく誇示した。

続いてＴＷＩＣＥの“優雅に”を練習したユン・ドヒョンが緊張感あふれる姿でステージに現れた。
彼はロックスタイルで“優雅に”を垢抜けるように再解釈してスタジオを熱狂の渦に巻き込んだ。

さらにユン・ドヒョンは歌に合わせてジャンプするなど　プロ歌手のステージマナーを見せたかと思えば爆風ラップの実力まで加えて視聴者の耳をとらえた。

ユン・ドヒョンはステージが終わった後に行われた投票で９９対１０１を記録、わずか２票差でチャ・エリヤを破った。

チャ・エリヤは「ものすごく歌手になりたかったが、こういう良い場で満足に歌うことができて幸せだった。
本当に好きな歌手の前で歌を歌えて光栄だった」と出演の所感を伝えた。



ＯＯＨ－ＡＨＨ하게／윤도현

ユン・ドヒョン プリンスの死を悼む

私は特にプリンスのファンではなかったが、マドンナやシンディ・ローパーなど洋楽にハマっていた高校の頃、友人の影響でプリンスを知り
“ＰＵＲＰＬＥ　ＲＡＩＮ”“Ａｒｏｕｎｄ　ｔｈｅ　Ｗｏｒｌｄ　ｉｎ　ａ　Ｄａｙ”は買って聴いていた。
高校生から見ると、ポップスターというには陰のある、何となく近寄りがたい不思議な雰囲気を持つ人という印象だった。










プリンス死亡、ユン・ドヒョンも哀悼参加・・・
“クラシックにはモーツァルト、ポップにはプリンスだったが”


ＹＢのユン・ドヒョンが‘ポップの伝説’プリンスの死亡に悲しい心情を伝えた。

ユン・ドヒョンは２２日朝　ＹＢの公式インスタグラムを通じてプリンスの死を悼んだ。

この日ユン・ドヒョンは「プリンスは本当に突然なぜ」とプリンスの突然の死に驚いた。

そしてユン・ドヒョンは「ギターならギター、ダンスならダンス、歌なら歌。破格的なジャンル破壊のトップランナー　
ブルース、ジャズ、ロック、ダンス、ソウルすべてのジャンルをプリンス化させて　
音楽は音楽それ自体で美しいことを自ら証明した方」とプリンスを絶賛した。

続けて彼は「小さな体だが音楽の巨人だった方」とし「クラシックにモーツァルトがいたなら、
ポップ音楽にはプリンスだったが　なぜ急に逝ってしまったのかわからない。悲しい」と明かした。

一方、ＡＰ通信など外信はプリンスの広報担当者イベット・ノエル・シュレーの言葉を借りて　
プリンスが２１日（現地時間）ミネソタの自宅で突然息を引き取ったと報道した。

ジュンギ君 過去の自分と再会

イ・ジュンギ、『朝鮮ガンマン』と再会した『歩歩驚情：麗』の皇太子


俳優イ・ジュンギが　自分が載ったポスターの前で認証写真を撮った。
イ・ジュンギは２２日　自身のインスタグラムに“Ｗｈｏ　ａｒｅ　Ｕ？”という言葉と共に写真を１枚アップした。

写真の中イ・ジュンギは『歩歩驚情：麗』に出てくる皇太子の格好をして　
自分が出演したＫＢＳドラマ『朝鮮ガンマン』のポスターをじっと見つめている。
イ・ジュンギは感慨新たな様子で穏やかな笑みを浮かべている。

これを見たネチズンは「生まれ変わりのよう生まれ変わりではない」「私たちが最も好きな俳優様～」等の言葉を残した。

『モーツァルト！』 イ・スの降板を発表

イ・ス、議論の末に結局『モーツァルト！』降板

２１日午後　ＥＭＫミュージカルの立場文発表・・・ファンの激しい反発に制作会社が折れて


イ・スが結局　ミュージカル『モーツァルト！』から正式に降板した。

２１日午後　ミュージカル製作会社であるＥＭＫミュージカルカンパニーは公式ホームページを通じてイ・スの正式降板を発表した。
ＥＭＫは「『モーツァルト！』にキャスティングされたイ・ス氏の降板を惜しくも決定することになったことをお知らせします」とし
「キャスティング発表以後　反対の世論が起こり　原作会社もこれに憂慮を表すなど議論が広がってイ・スの所属会社との話し合いを続けた末に　
このような決定を出すことになった」と伝えた。

５日　ＥＭＫがイ・スのキャスティングの知らせを発表した後　演劇／ミュージカルファンたちは反発し始めた。
２００９年１２月公益勤務要員の勤務当時　未成年者買春をしたという事実のためだ。当時イ・スは買春の事実を認めたが
未成年者だとはわからなかったと主張し、裁判所がこれを受け入れた。

ファンたちはイ・スのキャスティングの事実が伝えられた後　前売チケットをキャンセルして海外原作会社に抗議のＥメールを送るなど積極的なボイコットに出た。
度重なる抗議にもキャスティング固守の意思を曲げなかったＥＭＫだったが、“ＤＣインサイド”演劇／ミュージカルギャラリーで行われた
‘イ・スの出演反対広告’基金募金に数千万ウォンが集まるなど反発がいっそう激しくなり　結局折れたわけだ。

ＥＭＫ側は「『モーツァルト！』オーディション現場で見せてくれたイ・スの姿は　音楽に対する深い情熱を持った素晴らしいヴォーカリストだった」とし
「過去の過ちを反省して再スタートしようとするイ・スにとって『モーツァルト！』が新たな縁と機会になればと願った」と付け加えた。

イ・スが出演する予定だった回のキャスティングはまだ未定で　ＥＭＫ側は追って変更事項はミュージカル『モーツァルト！』ホームページと
前売ページで公示すると伝えた。以下は発表文全文。


［ＥＭＫミュージカルカンパニー　公式発表］

こんにちは。ＥＭＫミュージカルカンパニーです。

まずはミュージカル『モーツァルト！』を愛して下さる観客の皆様に感謝の言葉をお伝えし　
今回の『モーツァルト！』キャスティングと関連して心配をおかけした点について心よりお詫び申し上げます。

私たちＥＭＫミュージカルカンパニーは　２０１６年ミュージカル『モーツァルト！』にキャスティングされたイ・ス氏の降板を
惜しくも決定することになったことをお知らせします。
ＥＭＫはキャスティング発表以後　反対世論が起きて　原作会社もこれに憂慮を表すなどキャスティング議論が広がり　
イ・ス氏の所属会社と話し合いを続けた結果　このような決定を下すことになりました。

ＥＭＫの初プロジェクトだった２０１０ミュージカル『モーツァルト！』は　ＥＭＫを今の座につけた良い縁と機会を作った特別な作品です。
『モーツァルト！』オーディション現場で見せたイ・ス氏の姿は　音楽に対する深い情熱を持った素晴らしいヴォーカリストでした。
過去の過ちを反省して再スタートしようとするイ・ス氏にとって　今回『モーツァルト！』が新たな縁と機会の意味になればと願い　
彼の才能が良い舞台を作るのに寄与すると期待していただけに　今回の降板決定が制作会社としても本当に残念です。

イ・ス氏の出演に期待して下さった多くの方々にも残念な知らせをお伝えすることになり　誠に遺憾に思うと同時に　
イ・ス氏の今後の動向をあたたかい目で見守って下さるようお願いいたします。

『モーツァルト！』を愛して下さるすべての皆様に　今回のキャスティング議論によって心配をおかけした点を今一度　心よりお詫び申し上げます。

私たちＥＭＫは制作会社として　より重い責任感と義務感を持って良い舞台でお応えできるよう最善を尽くします。

イ・ス氏が出演する予定だった回のキャスティングは未定です。
追って変更事項はミュージカル『モーツァルト！』ホームページと前売ページで公示するようにいたします。

ありがとうございます。