ヒョシンくん ミュージカル出演

『エリザベート』キム・ジュンス、オク・ジュヒョン再合流、
パク・ヒョシン　破格キャスティング


ミュージカル『エリザベート』トッド（死）キャスティングが公開された。

５月２９日　ミュージカル『エリザベート』側はタイトルロール　エリザベートとトッド役にオク・ジュヒョン、キム・ソヒョン、
パク・ヒョシン、キム・ジュンス、チョン・ドンソクらが出演すると明らかにした。

ミュージカル『エリザベート』は　ハプスブルク王家に実在した皇后エリザベートの物語に“死”というファンタジー的要素を加え　
時代と地域を超越し全世界的に愛される作品だ。

観客にとって最も嬉しいのは　昨年　完璧な呼吸で幻想的な舞台を見せたオク・ジュヒョンとキム・ジュンスが再び舞台に立つことだ。
２人は第１８回韓国ミュージカル大賞で　一つの公演で男女主演賞をすべて受賞する快挙を成し遂げた。

エリザベート役のオク・ジュヒョンは　エリザベートが年を経るにつれ音色を別にするなど完璧な演技を見せ　アイドルスター出身という装飾語を脱ぎすてて
評論家と大衆から絶賛された。
キム・ジュンスは“死”トッド役で完璧な演技とパフォーマンスを見せ　原作者が意図したトッドのキャラクターに最も近かったと評された。
キム・ジュンスは毎回　全座席完売で最高のチケットパワーを見せた。

新たに合流する俳優たちも華麗だ。エリザベート役を引き受けたキム・ソヒョン。キム・ソヒョンは『オペラ座の怪人』クリスティーン役で国内最高の女優の座についた。
トッドにはパク・ヒョシンとチョン・ドンソクが合流した。
これまで甘く穏やかなバラード曲を披露してきたパク・ヒョシンの変身は破格的だという評価だ。
チョン・ドンソクは豊かな声量と優れた歌唱力、抜きんでた美貌まで兼ね備えている。

オク・ジュヒョン、キム・ソヒョン、パク・ヒョシン、キム・ジュンス、チョン・ドンソク、イ・ジフン、パク・ウンテ、ユン・ヨンソク、ミン・ヨンギ、
イ・ジョンファ、キム・イサク、ノ・ジフンら最高のミュージカル俳優から新鋭ミュージカルスターまで華麗なキャスティングを公開した
ミュージカル『エリザベート』が再び興行旋風を巻き起こすのか注目される。

『エリザベート』は来る７月２６日から芸術の殿堂　オペラ劇場で公演予定で　６月４日からインターパークチケット前売りサイトで販売される。



※キャスティングスケジュールが発表に。ヒョシンくんはいきなり初日から登場。
　７月２６日～８月１１日は、ヒョシンくんとチョン・ドンソクのダブルキャストで、ジュンスはまだ出ない。

ジュンギ君 新作決定

イ・ジュンギ『いとしのソヨン』ソ・ヒョンギョン作家と手を組む・・・『Ｔｗｏ　Ｗｅｅｋｓ』出演


俳優イ・ジュンギが『いとしのソヨン』ソ・ヒョンギョン作家と手を組む。

イ・ジュンギは来る８月に放送予定のソ・ヒョンギョン作家の新作『Ｔｗｏ　Ｗｅｅｋｓ』を次回作として選んだ。
イ・ジュンギはドラマの中　白血病にかかった娘がいる事実を知ることになった後　娘を生かすため孤軍奮闘するチャン・テサンを演じる。

『Ｔｗｏ　Ｗｅｅｋｓ』はソ・ヒョンギョン作家が去る２００７年に著作権登録まで前もって済ませたほど愛情を持つ作品で　ＭＢＣで編成される。
『個人の趣向』を演出したソン・ヒョンソクＰＤがメガホンをとる。


イ・ジュンギは所属会社を通じて「ソ・ヒョンギョン作家の作品を見たり機会があったらぜひ一緒に作業してみたくて、
確実な執筆能力を持っておられる作家との作業に大きな期待感を持っている」とし
「俳優としてもいっそう成長できるキャラクターだと思い、今回の作品にも情熱を注いで完成度の高い演技をお見せするため最善を尽くそうと思う」という所感を明かした。