くまきち日記

名古屋に住んでいる、くまきちのたわごと。

ヒョシンくん オク・ジュヒョンが認めたミュージカルの才能

2017-04-30 23:37:37 | パク・ヒョシン








オク・ジュヒョンが認めた最高のミュージカル俳優は?


オク・ジュヒョンがJTBCバラエティ番組『知っているお兄さん』に出演し‘パク・ヒョシン’を最高のミュージカル俳優に選んだ。

オク・ジュヒョンは29日に放送されたJTBCバラエティ番組『知っているお兄さん』にゲストで出演した。この日カン・ホドンは
「本人が見ても鳥肌の立つようなミュージカル俳優は誰か?」と訊ねて オク・ジュヒョンは「パク・ヒョシン」と答えた。

オク・ジュヒョンとパク・ヒョシンは2013年 ミュージカル『エリザベート』で共演したことがある。
この公演をきっかけにパク・ヒョシンは実力あるミュージカル俳優として歩き出した。

以後パク・ヒョシンは2014年 ミュージカル『モーツァルト!』に続き2015年と2016年『ファントム』に出演して活躍した。
昨年パク・ヒョシンの出演料は1回あたり約2500万ウォン~3000万ウォンだと知らされた。
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ジュンギ君 ホームページをリニューアル

2017-04-30 12:07:25 | イ・ジュンギ








イ・ジュンギ公式ホームページリニューアル・・・所属会社‘企画段階から積極的に参加’


イ・ジュンギの公式ホームページがリニューアルされる。

所属会社ナムアクターズによると イ・ジュンギ公式ホームページリニューアルのティーザー映像が公開された。

映像の中 イ・ジュンギはタトゥー、木製マリオネット、椅子など特色のある小道具と一緒に写真撮影をする姿が好奇心を誘っている。

これは4月はじめ イ・ジュンギが公式ホームページリニューアルのために新たなプロフィール写真を撮影した当時の映像だ。

イ・ジュンギはセクシーさとカリスマで武装して見る人の視線を引きつける。特に小道具を自由自在に活用して自分のスタイルに魅力を加える
イ・ジュンギのプロフェッショナルさは映像のクオリティを高めている。

イ・ジュンギはアジアのファンを超えて全世界で愛されている韓流ドラマを率いる俳優だけに、4カ国語からなる公式ホームページでファンと疎通している。

今回の公式ホームページリニューアルも やはりより多くのファンと疎通し、ホームページを通じて情報を得る関係者と大衆に 
さらに多様で真新しい姿を見せるために企画された。

所属会社の関係者は「イ・ジュンギが公式ホームページリニューアル写真撮影のコンセプト企画段階から積極的に参加し 
細かい部分までひとつひとつこだわって完成度を高めるのにベストを尽くした」と伝えた。

イ・ジュンギの情熱と繊細さが込められている写真とリニューアルを終えた公式ホームページは5月中に公開される予定だ。



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ヒョシンくん “息”を歌う実力者が登場

2017-04-28 23:52:41 | パク・ヒョシン








『君の声が見える 4』リュ・ギヘン、パク・ヒョシンの“息”選曲
・・・舞台が始まるとすぐ‘一同沈黙’なぜ?



『君の声が見える シーズン4』清州の在来市場DJ リュ・ギヘンが話題だ。

27日に放送されたMnetバラエティ番組『君の声が見える シーズン4』では 清州の在来市場の実力者リュ・ギヘンが出演、
真実のステージでパク・ヒョシンの“息”を完璧に消化する姿を披露して皆を驚かせた。

真実のステージでリュ・ギヘンは歌手でも歌うのが難しいパク・ヒョシンの“息”を選曲した。彼が歌い始めるとすぐ パネラーと客席はもちろん 
MCまで息を殺して彼の歌を見守った。
 
理由つまり完璧な感情移入と余韻の残る声で皆をひきつけたからだ。特に彼の声には感情と人生が垣間見えるようにして皆の視線をひきつけた。

ステージの後リュ・ギヘンは「清州北部市場でラジオDJとして仕事をしている」と自己紹介した。彼は「(10年を超えるほど)こうして音楽をしている私を 妻がとてもありがたくて、
愛してるという言葉を伝えたい」と言って「今は野生花のようにすごしているが 必ず温室の中の草花のようにすごしてほしい」と出演のきっかけを明かした。




야생화/임팩트 제업  アイドルグループIMFACTのジェオプが“野生花”を歌ったことも
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ミュージカル『皇太子ルドルフ』 3年ぶりに再演

2017-04-27 23:40:32 | 韓国エンタメ









ミュージカル『皇太子ルドルフ』、3年ぶりに‘The Last Kiss’で新たに帰ってくる
12月14日 LGアートセンターで開幕


マイヤーリンクの実話を基にした悲劇的なラブストーリーとドラマチックな旋律で興行神話を編み出したミュージカル『皇太子ルドルフ』が‘The Last Kiss’で帰ってくる。

EMKミュージカルカンパニーは ミュージカル『皇太子ルドルフ』の作品名を‘The Last Kiss’に変更して公式ポスターを公開した。

昨シーズンでは国内の観客になじみの薄いオーストリアの皇太子‘ルドルフ’という人物に焦点を当て 作品名を『皇太子ルドルフ』として王室を象徴する紋様と 
赤い‘Rudolf’フォントを活用してポスターをデザインした。

‘The Last Kiss’という新たな名前は原作小説であるフレデリック・モートンの小説『皇太子の最後のキス(原題:A Nervous Splendor)』をモチーフにしたことで 
現実のロミオとジュリエットの物語だと言えるほど悲劇的だった二人の恋人たちの愛そのものを意味する。
今シーズンではルドルフとマリー・ヴェッツェラの悲劇的な愛をもの悲しく表現するために努力した。

今回公開されたポスターには純白の雪に二つの永久不滅の愛を象徴する一組の指輪が置かれて ロマンチックさを表す。
ポスターの中の一組の指輪は 1889年1月 狩猟のため近郊のマイヤーリンクの別荘に出かけたルドルフとマリー・ヴェッツェラが冷たい屍となって発見された時と
同じ文字が刻まれた指輪をはめていた事実に着眼してデザインした。

特に指輪に刻まれた文字であり作品全体を貫くセリフ‘死を超えて愛の中で一つになるだろう’をアナログな感性の書体で書いて切なくて悲しい感性を倍加させた。

ミュージカル‘The Last Kiss’は皇太子ルドルフとマリー・ヴェッツェラの切ない愛を叙情的で流麗な旋律に込めたフランク・ワイルドホーンの音楽を基に 
果敢な変化を試みて一層アップグレードされた舞台セットとロマンチックで華やかな衣装、予想を超える新たなキャスティングで観客の心をとらえる予定だ。

一方 新たに帰ってくるミュージカル‘The Last Kiss’は12月14日から2018年3月11日まで LGアートセンターで上演される予定だ。
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ヒョシンくん Mamas Gunも認める才能

2017-04-27 00:08:05 | パク・ヒョシン









Mamas Gun、‘パク・ヒョシン、優れた才能を持つヴォーカリスト’


イギリスのブリティッシュ感性バンドMamas Gunが5月27~28日の両日 ソウル松坡区芳夷洞・オリンピック公園で開かれる
『ソウル・ジャズ・フェスティバル』のステージに上がる。

数回の国内ロックフェスティバルのステージと単独来韓公演で韓国ファンにもなじんだバンドになったが、Mamas Gunが
『ソウル・ジャズ・フェスティバル』のステージに上がるのは今年が初めてだ。

Mamas Gunはプリット・ポップの感性をベースに多様なジャンルを自由自在に行き来し ソウル、モダンロック、アシッドジャズをすべてこなす実力派バンドだ。
ソウルフルなヴォーカルが魅力的なMamas Gunの音楽は 彼らの音楽の中に溶けこんでいる黒人音楽の感性を余すことなく表している。

彼らの見せるステージに対する韓国ファンたちの期待感が高まっている中、最近Mamas Gunの書面インタビューで率直な話を交わした。
Mamas Gunは落ち着いていながらも愉快で、音楽とファンを大切に考える気持ちを隠さなかった。以下はMamas Gunとの一問一答。

 
Q.3月の来韓以後 再び韓国を訪問することになった。『ソウル・ジャズ・フェスティバル』にも初めて出演する。所感を語ってほしい。

「本当にHAPPYだ。僕らは韓国が本当に好きだ。韓国で一番有名なフェスティバルの一つであるソウル・ジャズ・フェスティバルで公演することになり非常に光栄だ」

Q.海外の歌手の中では異例で 韓国訪問のたびにファンミーティングを行う。その理由は何か?

「僕らはファンにできる限りたくさん合わせようと思う。ファンもそれを知っているみたいだ(笑)そして公演の後ファンと一緒にできる限り多くの時間を過ごそうと思う。
僕らにとっては音楽と同じくらいファンが大切だ。ファンがいてこそ僕らもいるってことだ」

Q.歌手パク・ヒョシンとの‘グローバルな友情’で韓国ファンの間で話題を集めたりもした。パク・ヒョシンとはどうやって親しくなったのか?

「パク・ヒョシンが僕らの音楽を好きだと聞いて自然に親しくなった。その後パク・ヒョシンが僕の曲の一つ“Wondering”をアレンジしたいと関心を示してきて、
彼の最新アルバム‘I am a dreamer’で“Wonderland”という曲で収録することになった。
パク・ヒョシンとの友情が深くなったきっかけは 彼と一緒に音楽作業をした時からだった。パク・ヒョシンは優れた才能を持つヴォーカリストだ。
メロディと作曲、作詞に対して本当に洗練された感覚を持っている。彼といつも気軽に連絡している」

Q.パク・ヒョシン以外にも親しい韓国歌手がいるか?

「韓国のミュージシャンたちと時間をたくさん過ごす余裕がなかった。パク・ジユンやFT ISLANDのイ・ジェジンなど色々な韓国ミュージシャンたちと作業したが、
普通 音楽だけに集中する短いミーティングを行うだけだ。ミュージシャンではないが音楽業界に従事する色々な関係者と親交を重ねたりもした。
Sail Musicやユニバーサルミュージックコリアの関係者たちとは親しい」

Q.多様なジャンルを自由自在に行き来するが、曲の作業時 どうやってインスピレーションを受けるのか。

「音楽に従ってみたら感情が自然に表れるようだ」

Q.Mamas Gunの音楽をひと言で定義するなら?

「希望(Up lifting)」

Q.キャメロン・ドーソンの加入以後 生まれた変化があるとしたら何か?

「ケン(キャメロン・ドーソンの愛称)が初めてバンドに合流した時 若くて生気あふれるエネルギーを吹き込んでくれた。とても新鮮で、僕らもつられて力が出た。
彼はとても独特な音楽ファンなので そういう面ではレックスと似ていて彼が浮かんだりもした。ケンの性格や人生観もまた とても肯定的で具体的だから
彼を嫌いになるのは不可能に近い。そしてケンはとても楽しい友人だ」

Q.アンディ・プラッツが独特なヘアスタイルにこだわる理由は?

「僕のヘアスタイルには特別な理由はない。ただとても長くなったと思ったら切る。つい忘れて切れなかったら おかしな7~80年代のニワトリのような頭になる(笑)」

Q.ソウル・ジャズ・フェスティバル参加の他にも今年 韓国で公演の計画はあるか?

「今回は韓国にバンドとして長くとどまる予定ではない。ただ僕は個人的に他のアーティストと一緒に仕事をしなければならない事情のため もう少し長くいられると思う」

Q.今後どんな音楽を聴かせてくれるのか? どんなバンドになりたいか?

「僕らの信念を反映する音楽を作り続けて、できるだけ多くの人と僕らの音楽を共有したい。思ったより難しいことだ。僕が思う‘成功’とはそういうことだと思う。
だが有名な作曲家Donovanが言ったように、成功はつまり生存だという言葉を忘れないだろう。時々はその言葉がふさわしいと思う」
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ユン・ドヒョン 海外ロケを控えて国内で路上ライブ

2017-04-25 22:23:43 | YB&ユン・ドヒョン








『ビギン・アゲイン』イ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、ノ・ホンチョル、
弘大の通りでゲリラライブ



『ビギン・アゲイン』に出演するイ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、ノ・ホンチョルが弘大の通りでゲリラライブを行った。

24日午後5時 弘大前の歩きたい通りで行われたこのライブは JTBCの新規バラエティ番組『ビギン・アゲイン』を控えて行われた。

『ビギン・アゲイン』はイ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、そしてノ・ホンチョルが知る人のいない海外に出かけて
ストリートパフォーマンスをする野外バラエティ番組だ。

今回のストリートパフォーマンスは 事前告知と舞台セッティングなく即席で行われた。

最初のパフォーマーとして出たユン・ドヒョンとユ・ヒヨルは“私は蝶”を熱唱した。続いてイ・ソラの“プロポーズ”、
ユン・ドヒョン~イ・ソラ~ユ・ヒヨルの“Falling Slowly”、最後にノ・ホンチョルまで合流した“夜が深かったよ”まで弘大の通りを埋めた。
歌が始まとすぐ通りにはあっという間に100人あまりの人波ができ、最後の曲が演奏される時は数百人にまで増えた。

ライブ前 4人は「こういう即席で行う路上ライブは初めてだ。うまくいくのか心配だ」と緊張する姿を見せたが、市民の熱い呼応で
無事に初のストリートパフォーマンスを終えたという。

一方『ビギン・アゲイン』は5月 初の録画をスタートして6月中に放送される。



Youtubeに動画が出ていた。アンコールまで約30分間の路上ライブ。
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イ・ミンホ 入隊を控えた心境を語る

2017-04-23 21:48:42 | 韓国エンタメ












俳優イ・ミンホ、軍入隊を控えて
‘入隊が早かったら“花男”ク・ジュンピョはいなかったと思う’



韓流スター イ・ミンホが軍入隊を控えた所感を公開した。

イ・ミンホは最近アットスタイル(@star1)2017年5月号で公開されるグラビア撮影およびインタビューを行った。

撮影後に続けられたインタビューでイ・ミンホは「入隊を控えた所感はどうか」という質問に「率直に クールに平然とすると思った。だが残念さがたくさん残る」とし
「軍隊に行くということ自体より 過ぎていく20代に対する心残りだと思う」と答えた。続けて「もう30代になる、年をとることについて残念な感情と 
作品に対する物足りなさが生まれる」と苦笑いを浮かべた。

さらにイ・ミンホは「遅くなった入隊で今のイ・ミンホが位置づけられたようだ」という質問に「軍隊に早く行っていたら ドラマ『花より男子』に出会えなかっただろうし、
それほど幸せな20代を過ごせたのかと思う」とし「早く行かなかったのは個人的に私にとっては良い選択だったと重ねて思う」と答えた。
付け加えて「良い世代に演技をしながら海外でもたくさん愛されて、韓流コンテンツを知らせるのに それなりの寄与をしたようで幸せだった」と感謝の気持ちを表した。

最後にイ・ミンホは軍人として生ながら挑戦したいことを問ういたずらっぽい質問に「規則的な生活自体が私にとってものすごい挑戦」と言って明るく笑った。
そして「ファンの惜しむ気持ち、応援する気持ち すべて受けとっている。元気に行ってきて良い作品でヒーリングを差し上げたい」とファンに挨拶を伝えた。

一方4月21日に発売されたアットスタイル5月号でイ・ミンホは‘イ・ミンホの一日’というコンセプトのグラビアを撮影した。
この5月号ではイ・ミンホの活動ビハインドと人間イ・ミンホ そして彼の日常生活についての率直な話に触れることができる。
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ヒョシンくん “野生花”が定番ソング1位に

2017-04-23 19:02:37 | パク・ヒョシン










‘チャートを走る男’パク・ヒョシン、チャン・ボムジュン、IU・・・
億の年俸をうらやむことのない定番ソングの所有者



パク・ヒョシンがチャン・ボムジュンを抜いて定番ソングの順位1位に名前を挙げた。

4月22日に放送されたKBS Joy“チャートを走る男”では 億台の年俸をうらやむことのない定番ソングの所有者が公開された。

待望の1位はパク・ヒョシン“野生花”だった。数多くのヒット曲を出したが 前所属会社との訴訟で大変な時を過ごして軍服務をし長い空白を持った。
その後発売した曲が“野生花”。今もなおチャート入りしてたくさん愛されている。
2位は桜定番の創始者BuskerBuskerの“桜エンディング”だった。1集が全曲チャート入りしたが だんぜん人気曲は“桜エンディング”で
春になるだけでチャートに生還し‘桜ゾンビ’と呼ばれたりもする。

3位にはSISTAR・ソユとチョンギゴのデュエット曲“SOME”がランクインした。“SOME”は音楽番組で計11回の1位を占め 歌謡界最高のコラボ曲として位置づけた。
4位は国民の妹IUの“金曜日に会いましょう”だった。チャート征服者IUだが“金曜日に会いましょう”は彼女の1番の定番ソング。
テレビ出演なしでも地上波3社の音楽番組の1位を占める勢いを見せた。

5位はSanEとレイナのデュエット曲“真夏の夜の蜂蜜”。ストリーミング配信だけで30億ウォンを稼いだ曲だという。
6位はイム・チャンジョンの“もう一度 愛”で 自分が経験したことから歌詞のインスピレーションを得るという彼は この曲のおかげで
錚々たる後輩歌手たちを制して音楽番組1位を占めたこともある。
7位にはZion.Tの“楊花大橋”が名前を挙げた。当時EXID“UP&DOWN”に勝った力走ソングで Zion.Tが父親を想って作った歌でもある。

8位は今のBIGBANGを作った曲“嘘”。この曲は当初G-DRAGONがソロ曲として書いてあたためていたが、ヤン・ヒョンソクの提案でBIGBANGの歌になった。
9位はデビューしてまだ2年にならないTWICEのデビュー曲“優雅に”が占めた。
この曲は発売当時 大ヒットはしなかったが、その後TWICEが新曲を発売するたびにゾンビのようにチャートに上がっているという。

10位と11位にはチョン・イングォンの“心配しないで あなた”とBrown Eyesの“もう1年”がそれぞれ名前を挙げた。
“心配しないで あなた”は最近 光化門広場に鳴り響いた歌で 2004年に発売されて今も愛されている。
昨年にはドラマ『応答せよ1988』OSTでリメイク発売され より多く愛されることになった。
2001年に発売され 21週の間 音源チャート1位を記録した“もう1年”は 16年がすぎた今でもロングラン神話を作っている。
12位はPrimaryの“JOHNNY”だった。彼は100%共感される歌詞で男性から愛された。Primaryはこの他にも有名なラッパーたちと作業してヒットメーカーに上がった。



연금노래がうまく訳せなかったが、何となく「定番ソング」って感じの意味だろうと訳してみた。 
 そしてヒョシンくんの画像が“Happy Together”なのはなぜだろう?
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ユン・ドヒョン バラエティ番組で海外パフォーマンス

2017-04-20 22:43:51 | YB&ユン・ドヒョン








イ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、ノ・ホンチョル『ビギン・アゲイン』確定・・・
海外でパフォーマンス



イ・ソラとユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、ノ・ホンチョルの4人が『ビギン・アゲイン』で初めて共演する。

6月に初放送を控えているJTBC『ビギン・アゲイン』は 韓国最高のミュージシャンであるイ・ソラ、ユ・ヒヨル、ユン・ドヒョン、そして音楽と旅行を愛するノ・ホンチョルが 
彼らを知る人がいない海外に出かけてストリートパフォーマンスをする野外バラエティ番組だ。演出はオ・ユンファンPDが務める。

それぞれ名前を取った音楽トークショーを行ったイ・ソとユ・ヒヨル、ユン・ドヒョンは初めて一つの番組で呼吸を合わせることになった。
特にイ・ソラは『ビギン・アゲイン』が初の野外バラエティ番組デビューだ。ふだん音楽的ジャンルもそれぞれ異なる3人がバラエティ番組でどんな姿を見せるのか関心が集中している。
海外でも‘屈強の親和力’を発揮するノ・ホンチョルと3人のミュージシャンの異色の組み合わせも見どころだ。

4人は見知らぬ海外の通りで一日1回、パフォーマンスを繰り広げる予定。華やかなステージに慣れたトップクラスの3人の歌手たちが 劣悪な環境と知らない観衆の中で
公演を作っていく過程が加減なく描かれる。これを通じて4人は忘れていた初心に帰り、胸の中に隠れた情熱をよみがえらせると見られる。

韓国ですでに最高のレベルに上がったミュージシャンと彼らのヒット曲が 言葉の通じない海外でも良い反応を引き出せるのかも鑑賞ポイントだ。 

想像を超える4人のメンバーが見知らぬ海外で繰り広げるパフォーマンスはどんな姿なのか、6月中に放送される『ビギン・アゲイン』で確認できる。
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ヒョシンくん 『ファントム』を終えて

2017-04-16 10:29:07 | パク・ヒョシン
インスタグラムに動画が!!

🚪Final___大邱___釜山___光州___大田___ソウル






やりきった表情のヒョシンくん。おつかれさま。

Good bye,Erik🕊️
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