(Sweden)BFB/BFB1040/MONIKA WAHLBERG/MONIKA WAHLBERG/7inch
スエーデンのモニカと言えば誰しもMONICA ZETTERLUNDがすぐ思い浮かぶとおもいますが、スエーデンにもう一人いるモニカ(MONIKA)です。彼女の事は調べても分かりませんでした。どうもLPの発売もないようです。もしLPが有るとどなたかご存知なら教えていただきたいと思います。彼女モニカのボーカルは、MONICAに決して負けてない魅力有るものです。人によってはMONICAよりこちらのMONIKAの方が好きという人もいるのではないでしょうか。歌唱力もしっかりとしています、そして彼女の最大の魅力は可憐で可愛らしい歌声でしょう。英語で歌っているアルバムが少ない中で、本アルバムは全曲英語で歌っているのも馴染み易いです。ジャケットは一部ラミネートが浮いてやや白濁しているのが惜しいのですが、それでもこのジャケットも雰囲気のあるジャケットです。本アルバムは国内専門店で入手しました。ジャケットの浮きで比較的廉価な設定だったように思います。
GOSTA THESELIUS指揮のオーケストラ或はROLF LARSSON QUARTETT
収録曲/BLUES IN THE NIGHT/CHEEK TO CHEEK/TOO CLOSE FOR COMFORT/IT'S D'LOVELY/
スタンダードを歌っていてどれもいい出来ですよ。あえてお気に入りを言えば僕はCHEEK TO CHEEKとかIT'S D'LOVERYが中でも好きです。
以下はついでに僕の現在所有の彼女のアルバムを列記します。彼女の未入手はあと1枚でBFB1048/ALDRIG PA EN SONDAGですがそのうちにはなんとか入手できるんじゃないかと期待してます。冒頭のアルバムがあれば僕としてはかなり満足できています。
BFB1029/番号からいっても彼女の最初のアルバムでしょう。このアルバムの中では何といってもLET'S LOVEとP.S. I LOVE YOUがお気に入りです。ただし全曲がスエーデン語で歌われています。でも歌い口ガしっかりしてるのに加えてかわゆいんですよね。収録曲/ LET'S LOVE/ DU AR KAR I MEJ/ P.S. I LOVE YOU/ FORST NAR JAG MOTTE DEJ/(注/実際の収録順と表記順が異なります)
こちらはBFB1042/僕の所有MONIKAアルバムの中ではジャケが一番傷んでいる一枚です。収録曲は, MILORD/ OH OH BABY/ TIDIG SERENAD/ NAR NAN GAR IFRAN EN/ このアルバムも全曲スエーデン語で歌われています。ジャケ写真の中でもMONIKAの若さと若い時の美しさが際立つジャケだと感じます。収録曲もどちらかと言うと溌剌としたボーカルです。
BFB1035/このアルバムは、ジャケットも気に入っています。スエーデンってこんな感じなのかと思えるようなジャケ写真という印象です。収録曲は, DET KARLAK/ LULLABYE IN RAGTIME/ SOUVENIRS/ KARLEKSPRAT/ 僕としては4曲中では断然映画“五つのの銅貨”挿入歌として知られている LULLABYE IN RAGTIME が宜しいです。全曲スエーデン語で歌われています。
以上、ジャケットも秀逸で魅力的な彼女のアルバムでした。どのアルバムも20ドルから50ドルぐらいの適価で入手できるんじゃないかと思いますので、どこかで見かけられたら是非聴いてみては如何でしょうか。
スエーデンのモニカと言えば誰しもMONICA ZETTERLUNDがすぐ思い浮かぶとおもいますが、スエーデンにもう一人いるモニカ(MONIKA)です。彼女の事は調べても分かりませんでした。どうもLPの発売もないようです。もしLPが有るとどなたかご存知なら教えていただきたいと思います。彼女モニカのボーカルは、MONICAに決して負けてない魅力有るものです。人によってはMONICAよりこちらのMONIKAの方が好きという人もいるのではないでしょうか。歌唱力もしっかりとしています、そして彼女の最大の魅力は可憐で可愛らしい歌声でしょう。英語で歌っているアルバムが少ない中で、本アルバムは全曲英語で歌っているのも馴染み易いです。ジャケットは一部ラミネートが浮いてやや白濁しているのが惜しいのですが、それでもこのジャケットも雰囲気のあるジャケットです。本アルバムは国内専門店で入手しました。ジャケットの浮きで比較的廉価な設定だったように思います。
GOSTA THESELIUS指揮のオーケストラ或はROLF LARSSON QUARTETT
収録曲/BLUES IN THE NIGHT/CHEEK TO CHEEK/TOO CLOSE FOR COMFORT/IT'S D'LOVELY/
スタンダードを歌っていてどれもいい出来ですよ。あえてお気に入りを言えば僕はCHEEK TO CHEEKとかIT'S D'LOVERYが中でも好きです。
以下はついでに僕の現在所有の彼女のアルバムを列記します。彼女の未入手はあと1枚でBFB1048/ALDRIG PA EN SONDAGですがそのうちにはなんとか入手できるんじゃないかと期待してます。冒頭のアルバムがあれば僕としてはかなり満足できています。
BFB1029/番号からいっても彼女の最初のアルバムでしょう。このアルバムの中では何といってもLET'S LOVEとP.S. I LOVE YOUがお気に入りです。ただし全曲がスエーデン語で歌われています。でも歌い口ガしっかりしてるのに加えてかわゆいんですよね。収録曲/ LET'S LOVE/ DU AR KAR I MEJ/ P.S. I LOVE YOU/ FORST NAR JAG MOTTE DEJ/(注/実際の収録順と表記順が異なります)
こちらはBFB1042/僕の所有MONIKAアルバムの中ではジャケが一番傷んでいる一枚です。収録曲は, MILORD/ OH OH BABY/ TIDIG SERENAD/ NAR NAN GAR IFRAN EN/ このアルバムも全曲スエーデン語で歌われています。ジャケ写真の中でもMONIKAの若さと若い時の美しさが際立つジャケだと感じます。収録曲もどちらかと言うと溌剌としたボーカルです。
BFB1035/このアルバムは、ジャケットも気に入っています。スエーデンってこんな感じなのかと思えるようなジャケ写真という印象です。収録曲は, DET KARLAK/ LULLABYE IN RAGTIME/ SOUVENIRS/ KARLEKSPRAT/ 僕としては4曲中では断然映画“五つのの銅貨”挿入歌として知られている LULLABYE IN RAGTIME が宜しいです。全曲スエーデン語で歌われています。
以上、ジャケットも秀逸で魅力的な彼女のアルバムでした。どのアルバムも20ドルから50ドルぐらいの適価で入手できるんじゃないかと思いますので、どこかで見かけられたら是非聴いてみては如何でしょうか。
JAZZの女性VOCALは100枚程度所有しているのですが、ここにあるのはお宝のようなものばかりですね。私は、アニタ・オデイがJAZZ VOCALにはまるきっかけとなりました。私のお宝はMYNAMEIS JULIE
のリバティ盤です。モニカもいいですよね。
また訪問させていただきます。
初めまして。
僕のブログへのご訪問とコメントありがとうございます。
ANITA O'DAYがボーカルにはまるきっかけだそうですが、
僕はJULIE LONDONのMAKE LOVE TO MEの耳元で囁くようなボーカルでやられてしまいました(笑)
ご指摘の彼女のMY NAME IS JULIEのCRY ME A RIVERも大のお気に入りです。バーニーケッセルのギターも好きで、この曲が特に気に入り、より肉声に近い音源をと78回転SP盤を入手して時々こちらも聴いています。
今後ともよろしくお願いいたします。