三十路の食卓

食事の記録・食にまつわるあれやこれや
かっこいいごはんも いいかげんな飯も 全ては私のリアリズム(おおげさ)

白米オンリー

2009-03-28 23:59:09 | 食日記
<本日の食事>
朝:ココア豆乳
昼:鶏肉と野菜の煮物 ひじき煮 ご飯 キャベツともやしの味噌汁
間:ご飯少々 ポッキー
夜:鶏肉と野菜のオイスター炒め丼 ワカメスープ
その後:ココア

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最近の趣味はどうやら「衣食住」らしい。
食べる事にあれこれ気を回す上に、部屋の環境にまでてこ入れし出したんである。

本日はほぼ家から出ずに部屋の整理をし続け。
捨てられない不要品を実家に送り付けるための荷物も集荷に来てもらったほどなのに、「私、今日は動いた!」感が強いのな。
寒さも手伝って、やたら糖質を欲しがった一日であった。

昼と夜の間の「ご飯」って、味付けもおかずも何もない、ホントに白米だけなんである。
そんな食べ方、幼稚園の時以来なんじゃないのか。

そう、あの頃は偏食の度が過ぎて、幼稚園で出される「お弁当の冷めたおかず」が食べられず、白米だけ食べていたのだ。
我ながらめんどくさいガキである。

…というか、よくそれで過ごしてたものだ。
父も母も気苦労が絶えなかったであろう…って、他人ごとみたいな言い方だが。

嫌いな食べ物が人並み程度な今からすると、隔世の感がある。

成長ってするもんです。
マイナスからプラマイゼロくらいの、低次元の成長だが(苦笑)


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