〈11月7日の食事〉
朝:ピザトースト コーヒー
昼:チキンのサンドイッチ チョコチップスコーン(以上二点、ゴントラン シェリエで購入)
夜:柚子とショウガのパン(ゴントラン シェリエで購入)
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「こんがり焼けるとろけるチーズ」なるものを使っているのだが、これが中々面白い。
普通のものより焦げ色が付きやすいのは無論のこと、同じ厚さの食パンにケチャップ(ラー油を混ぜたもの)、チーズを乗せ、同じだけトースターで温めているのに、毎度毎度焼き色が違うのだ。
これは古代中国の「亀の甲羅や骨なんかを焼き、そのヒビによって吉兆を占う」占いよろしく、これで毎日の運勢を占うことが出来るんじゃないだろうか。
「中央に大きな焦げ目、これは国の都である東京に、何か災いが起きるであろう」みたいな感じで。
問題は、未来を予見する能力などまったくないところと、焼き色と実際に起きた出来事との関連性を調べ、統計を取る気はまったくないことだ。
おまけに例文は国のことを挙げたが、占う対象すらも当てずっぽうである。
これ、「私のこと占って♪ ◯◯君は私のこと好きかなあ?」とか言われたらどうする。
「憎からず思っているぞよ(かといって、好きとも限らないけど)」などのように、どうとも取れる言葉で、のらりくらりかわすしか手だてはないではないか。
などと、たわむれに思ってみる。
11月の朝である。
朝:ピザトースト コーヒー
昼:チキンのサンドイッチ チョコチップスコーン(以上二点、ゴントラン シェリエで購入)
夜:柚子とショウガのパン(ゴントラン シェリエで購入)
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「こんがり焼けるとろけるチーズ」なるものを使っているのだが、これが中々面白い。
普通のものより焦げ色が付きやすいのは無論のこと、同じ厚さの食パンにケチャップ(ラー油を混ぜたもの)、チーズを乗せ、同じだけトースターで温めているのに、毎度毎度焼き色が違うのだ。
これは古代中国の「亀の甲羅や骨なんかを焼き、そのヒビによって吉兆を占う」占いよろしく、これで毎日の運勢を占うことが出来るんじゃないだろうか。
「中央に大きな焦げ目、これは国の都である東京に、何か災いが起きるであろう」みたいな感じで。
問題は、未来を予見する能力などまったくないところと、焼き色と実際に起きた出来事との関連性を調べ、統計を取る気はまったくないことだ。
おまけに例文は国のことを挙げたが、占う対象すらも当てずっぽうである。
これ、「私のこと占って♪ ◯◯君は私のこと好きかなあ?」とか言われたらどうする。
「憎からず思っているぞよ(かといって、好きとも限らないけど)」などのように、どうとも取れる言葉で、のらりくらりかわすしか手だてはないではないか。
などと、たわむれに思ってみる。
11月の朝である。
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