小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

寄る辺のない浮き草

2018年04月17日 | 日記
  ▲バルセロナの公園で見た不思議な植物。花が散ったあとでしょうな。 コレステロールの新しい薬を処方され、血圧のものと共に、1日に二粒を飲むようになった。風邪をひきはじめた時だったので、体調が余計に崩れて3、4日間寝て過ごした。それでも身体はだるく、喉の痛みと微熱はおさまらない。薬の副作用もあったのかもしれない。 それに加えて、腹の調子は思わしくなく、通じが悪いのだ。腹を下した . . . 本文を読む