こんばんは。
秋田県横手市十文字町の地産地消デリカテッセン「紅玉」の「何にも専務」です。
今朝、窓から外を見て出た第一声。
「マジか!」
外はかなりの積雪。
除雪に飛び出したら、雪の高さが長靴の長さを越えていました。
そんなこんなで除雪で始まった朝。
こんな大雪の日にお客様はいらっしゃるのかなあと思っていたら、開店前から数台の車。
そこから降りて来られたお客様に、看板娘のモモコちゃんが「久しぶり~!」と駆け寄っていきます。
今日も朝イチのお客様は「NAOT展」にいらしたお客様。
さすが「
エムズコレクタブルズ」さん、大人気です。
私はこの後、配達やら買い出しやらで午後まで不在でしたが、エムコレ親子のお二人はお客様と深くコミュニケーションが取れて楽しかったとの事でした。
今夜は外国からお客様がいらっしゃるとの事で午後5時位に早めの店じまい。
こうしてエムコレの「NAOT展」3日間が終了しました。
ご来店下さったお客様、エムズコレクタブルズの皆様、本当に有り難うございました!
最後にモモコパパが言って下さった一言が嬉しかったです。
「忘れ物は無いけれど、置いていくモノは『感謝の気持ち』です」
また来年も是非やりましょう!
★★★★★
年末年始の営業予定
12月30日 11:00~19:30(お食事ラストオーダー14:30)
12月31日 11:00~15:00(お食事はお休み)
1月1日 お休み
1月2日~4日 11:00~17:00(お食事ラストオーダー14:30)
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『異食』文化交流会「県南の地で本場のきりたんぽを楽しむ会」

▲今回のポスターです

▲デザインは「バウハウス」さんです
秋田名物とうたわれる「きりたんぽ」。
しかし秋田県南部は「きりたんぽ」とはあまり縁のない土地柄です。
秋田県南部では本場のきりたんぽの食べ方を未だ知らない方も実は多い様です。
この会では紅店長の故郷である大潟村の家で食べてきた作り方で
参加者の皆さんと一緒にお料理します。
また、きりたんぽや比内地鶏、セリなどの生産者の方々と交流し、
皆さんと秋田の食について楽しく語らいながら、
秋田を代表する鍋料理「きりたんぽ」に舌鼓を打つ会にしたいと思います。
とき:12月16日(日)14時~18時
ところ:デリカテッセン紅玉2階
参加費:1500円(食材費・試食費用を含む)
持ち物:エプロン・三角巾
デリカテッセン&カフェテリア 紅玉
〒019-0509 秋田県横手市十文字町梨木字沖野66-1
TEL 0182-42-5770
E-mail:kougyoku_deli@mail.goo.ne.jp
秋田県横手市十文字のデリカテッセン&カフェテリア
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