ただただ健康と長生きだけを目標に生かされてる現代社会では、それに夢中になればなるほど、医療や薬の虜にさせられて、新型コロナの嘘とワクチンの嘘にも集団で流されて、人体実験の地となってしまってるのが我が日本、という笑い話になっている。
令和に日本にやってきてる外国人は、みな母国では中流以下の人たち、その意味をよ~く考えることだな。
大メディアが揃って 金価格暴騰! と騒ぐ時は、すでに短期の売り時が来ているという合図でもあり、メディア奴隷猿の群れが反応して最後の一押しが終われば、下落暴落が短期の定め。
逆に 暴落!下落! ブームは去ったか? と騒ぎ始める時は、すでに短期の買い時が来ているという、間抜けな法則もある訳だ。
すべてはメディアに洗脳された消費者という間抜けな猿の群れが、それを演じている。
昭和の時代から、アホかいな、アホかいな。
暇なときは、俺も小遣いを頂いているが、いまはアチコチの介護で仕事にも支障を来たすくらい、女を愛し、子を作り育ての次は、その数だけ足し算で増えてしまった高齢者たちの介護のお時間、すべて背負って笑っているしかない。
介護をする側もな、エエ歳こいておっても、高齢の親を超えていないお子ちゃまキレイゴトばかりの偉そうな糞ジジィ糞ババァの猿ばかり、他人の介護の話には解ったような余裕を抜かしておっても、ボケ老人にも頭が上がらない未熟な訳を色々と抱えて隠しているから、自分の親の介護になると逃げだして、調子の良い猿芝居が花盛り。
40歳、50歳、60歳になっても、自分の親には陰気で幼稚で意地汚い子供のまんまの感情で接して、長男でもなければ出来るなら関わりたくない、貰うものだけ貰う、そんな腐りきった根性はいずれ自分が受ける子や孫からの仕打ちの予行演習でしかない。
間抜けな大人社会の輪廻転生とは、幼児たちのオネショのレベル。
悪い性病の臭いしかしないような身勝手な老い方しかできない猿は、どんなに素敵な初老の紳士に淑女を演じたところで、ただの糞ジジィ糞ババァで終わるのが常。
そういう尻ぬぐいも含めて俺は関わったらすべてを背負い込んで、老人会のツアーコンダクターのようなこともやってる。
自然の中の面白い場所、美味しい場所、運転も含めて毎週毎週永年に積み重ねてる経験だけで、ガイドブックには無いコースをちょいちょいと組んで、愉快な周旋屋の毒舌で皆が笑い転げて戻って来る。
俺は自分の親の借財も完済してやり、老後の生活設計も建て直してやり、十何代続く家の風習も墓の話もすべて作り直してやったから、遠慮することや頭の上がらない相手がいなくなってるから、それを知ってる高齢者たちは子供の様に素直に良い子で、毒ばかりを吐いていても楽しんでるよ。
現代の金持ちや資産家たちの金の使い方を見ていると、自分達の身体を守る為だけに金を使い、自分達の日常を守る為だけに金を使い、自分達の違法な性癖を守る為だけに金を使い、法律や規則や取り決めまでも、大金はたいて自分達が有利になるように懐柔する為の賄賂・口封じに使い、大メディアや政治家達にも金をばら蒔いてる大企業とおなじで、自分達の正当化・弁護に言い訳の為にだけ、その醜い金を使って生きている。
決して正当なんかじゃ~ない、病みきっているだろう。
その汚れた金を貰って手にした消費者や国民もまた、感染症に罹ったのと同じで、黙って見ない聞かない言わないで知らん顔。
金の使い方を知らない間抜けな猿に金を持たせても、社会は崩壊するばかりだ。
なんでもゼニカネで支配する遣り方は、統治や管理や愛とは言わず、金で繋がっているだけの猿芝居と言う。
壊れるのも、アッという間の猿芝居。
子供たちや若者たちの中にも、親を軽々と超えてしまってる、俺のような乱暴で元気な連中はいるんだぜ。
尊いのは、ナニにも依らずに最初から自分で食い扶持を作り生きている者だけで、ひとたび雇用される立場となれば心底腐りきる社会は、猿芝居を上手く回せる為の手段として構築・維持されているだけで、俺から見れば全てが嘘、嘘つきばかりの社会でしかないだろう。
挙句に最後は年金をアテにしてる社会なんて、子供や若者の未来を破壊してるだけの大嘘つき、口封じ料を貰ってるのと同じことさ。
こんな社会では、言ってることと、やってることは、生涯交わらない。
まともな会話などある訳もない。
最後はへらへらと、仕方ないのよと、殻に籠って知らん顔。
真実だとか、真摯だとか、真面目だとかを抜かす前に、お前さんたちは餌をもらってるペットの立場でしかない自分の足元を自覚すべきだ。
ガキの頃からそれを見抜いて独立独歩で生きて来てる人間には、みなその他大勢の喧しい雑音にしか聞こえなくなっているさ。
そのうえで、アチコチで毎日たくさんの他人と関り合いを増やして生きている俺の根幹には、そういう想いはいつもある。
冷静で、冷酷で、残酷ですらある想いがあるからこそ、腹の底から閻魔の笑いが込み上げて来るのさ。
猿芝居の中で生死と言われてもね、たかだか地球に還るだけの話だろうよ。
猿芝居の舞台を降りたら、独りで生きては行けない人たちばかりの社会が崩壊しても、また新しい猿芝居が始まるだけさ。
酒と薬とメディアの奴隷、やっちもね~な。
だから俺は山に登り海で泳ぎして、クタクタになるまで遊び惚けているだけ。
別に誰かとナニかをしたいとか、な~んにも思わなくなってるさ。
退屈な、猿芝居でも、愉しみ方はイロイロ。