AIロボットが書いた記事に、AIロボットらがコメントで言い合ったり・喧嘩する構図は、日常のあちこちで普通に見られてる光景だが、いちいちそこに生身の人間が参加して行って、あ~だこ~だお祭りを始めるのは、サクラに煽動されて買わされてるコミュニケーション弱者ばかりの消費者の群れだ。
発言があり、すぐに否定的な扱いの小馬鹿にするような人格破壊を始めるのは、だいたいがAIロボットの仕業だ。
瞬時に報道に反応する仕組みは、株や債券や商品市場では普通の笑い話だ。
それがいずれ流行や世論や常識になってしまうのは、阿呆な生身の人間たちが単なる猿の群れだと言う証拠。
地方で有名店・美味い店と言われてる、テレビやネットに出ていた・・・そんな店にたまたま立ち寄ることも同行者がいる時にはあるが、100%の確率でハズレ、そういうことでも解ろうと言うもんだ。
こんなモノ、普通じゃないか、普通以下じゃ~ないか? それを言ってる連中や、乗せられて美味い美味いと喰ってる猿らの味覚は、どうなってんだ? 大笑いすることばかりだ。
チョロい連中だぜ。
電車に乗り、すぐにスマホを見ている奴らとか、外を歩いているときにイヤホンをしている馬鹿は、商業主義という新興宗教に痛く染まってしまってる洗脳猿、そういうことだ。
その目で地球や宇宙を見つめて、その耳で地球や宇宙の音を感じる。
そういう当たり前のことすら、遮断されて、いいように生かされてる飼育豚。
あんたらの哀れさは、際立って、泡立っている。
そういう生身の人間を自在に操っている色んなAIロボットを、創造しプログラミングまで入力組み立てしている連中も身近にいるが、じきに自分自身が解らなくなっている、これも大笑いだろう。
その程度のことで引っかかってしまってる消費猿ばかり、コロナでも共通の恐怖感に恐れおののいておった。
それでもそんな風に騙されてる者同士で、慰め合い、励まし合い、幸せを感じていたりするわけだ。
なんだかな~、俺には意味不明な日常だ。
群馬・長野の山々は、意外にも暑かった。
2000mを超える稜線では、吹く風は冷たく一桁の温度だったろうが、日差しはまだまだ暑く、紅葉の始まってる山々は、中途半端な季節、だからこそ郷愁・感傷の秋と昔から言ってる。
季節の変わり目には情緒不安定になる獣は多く、それが寒く冷え込んでくることで温もりが恋しくなる。
女が欲しくなり、男が欲しくなり、酒が欲しくなる・・・これを優雅に語り伝えているのが、詩人。
かくいう俺も20歳頃までは詩人だった。
今の俺はそんなみみっち~姑息な秋とは違う、もっと雄大な秋を堪能してる。
仕事に介護にと忙しくなってるから、今日はこれだけ。
短期の金(ゴールド)は、またまたナニもしなくとも大儲けだわさ。
いちど御馳走様をして箸を置いておいて、だんだん厳しくなる暴落に備えておくことだろうね。
俺は周旋屋の本業で稼ぎ、無借金・貸し借り無しで生きているから、20年以上も前から金(ゴールド)は稼いだモノの100%変換先にして、それ以外の投資や運用はいっさい興味がない。
コロナ下でも毎年本業でバブルを作って来たが、今年は介護と看護で多くの時間を奪われてしまっていたから、バブルは作れないかな。
お前さんたちも、しっかりシートベルトを締めて暮らしていなさいよ。
オツムが軽いんだから、北風ではなく強い南風に飛ばされてヒックリ返らないようにね。