ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

毎日ハード

2012-09-10 07:30:27 | イベント


毎日 ハードで・・・

毎晩 午前様


これでは、体が 持ちません


きょうは チエリン・久保ちゃんと 元伊勢に 浄化に 行ってきます。












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わずか一歩、そこから人生が変わる



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チャクラの話

2012-09-08 09:21:11 | イベント


http://www.eonet.ne.jp/~kilala/tyakura.htm







効果のあるネックレスつけていたら、この辺に効くんだわ



みぞおち(胸骨の下部とおへその間)
膵臓 消化器系、肝臓、胆嚢、腎臓、脾臓、副腎、筋肉 個人の力、意志、信頼 関節炎、胃潰瘍、消化不良、慢性疲労、アレルギー、糖尿病、肝臓障害、副腎系の病気

☆ 心臓(胸中央) 胸腺 心臓、循環器系、肺、肩、腕、あばら骨、胸腺、横隔膜 愛、人間関係、悲しみ、怒り、希望 呼吸が浅い、充血性の心臓疾患、高血圧、喘息、気管支炎、背中・肩の痛み、肺ガン、乳ガン

☆ 喉(首の付け根中央部) 甲状腺、副甲状腺 口、喉、甲状腺、歯と歯茎、食道、耳 コミュニケーション、自己表現、創造力、決断力 喉の痛み、首の痛み、甲状腺障害、歯茎の障害、耳鳴り

☆ 額(眉間の上) 下垂体 脳・神経系、頭蓋骨の下部 直感、知恵、経験から学ぶ力 頭痛、弱視、神経障害、学習障害

☆ 頭頂 松果体 頭蓋骨上部、大脳皮質、皮膚 霊性、献身、大きなパターンを見る力 身体の障害とは無関係の慢性疲労、てんかん、アルツハイマー







私が 気に入っている ブレスレットの 一つに

スワロフスキーの ブレスレットがあります。

綺麗なんです。

ふふ~


いつも 車の中で 揺れています。



手の壺も 結構 いいんですよね~




枇杷の種は すごいね。

2012-09-08 09:20:20 | 
ビワの種は残さず食べる

癌なき世界 ビタミンB17物語 G・Eグリフィン著 ノーベル書房 要約

アミグダリンの豊富なビワの種 

アメリカのクレブス博士はこのビワの種からレイトリル(ビタミンB17)を抽出しました。
これは酵素とともに働いてガン綱胞の破壊作用を行うことが明らかになり、アメリカでは抗ガン剤として治療に使われています。

アミグダリンは体内で血液のpHを整えて血液を浄化します。体内でのこの化学変化が炎症を治癒する作用をするので自然治癒力を復活させ、鎮痛、消炎、制ガンなどの働きをすることになります。肩こり、腰痛、心臓病、高血圧、肝臓病などの成人病や頭痛、神経痛、婦人病、自律神経失調症、切り傷や各種皮膚病、建胃整腸、利尿効果など実に広範囲に及ぶ効用が万病に用いられるゆえんなのです。

クレブス博士は「医科学の歴史の中で医薬品、外科手術あるいは物理的療法で、慢性代謝病が治癒した病例は一例もなかった」と断言しています。壊血病、ペラグラ、くる病、脚気、夜百盲症、悪性貧血などはいずれも、根本的な解決方法は適切な栄養因子の中で発見されてきました。現代病とくに癌の本質をつかんで研究するためには、どこに着目しどこに科学的関心を集中すべきか博士は強調しています。

日常生活着目してみます。犬や描は餌を十分に与えられて満足しているはずなのに、白発的に野草を探して食べる習性に気がつきますか。この現象は犬や猫の体調がよくないとしばしばみられます。動物が自分の本能で選んだ野草の中にはビタミンB17が多く含まれているのです。ジョンソソ草、チュニス草、スーダン草、その他の野草にも関心をもって研究しなければなりません。

動物園の猿や霊長類に新鮮な桃や杏を与えると、甘くて肉づきのいい美味い部分を食べますが、続いて硬い種殻を砕き中の仁も食べます。それまで見たこともない果物を与えても動物の本能がそうさせるようです。自然界のどこにでも分布するビタミンB17はとくに果物のタネに濃縮されています。

野性の熊は自然界の食物からビタミンB17を多量に取り入れています。ビタミンB17の豊富な野生イチゴだけでなく、草食動物を殺して肉の部分より特にビタミンB17をたくさん含んでいる内臓や反芻動物の胃袋とその内容物をまっ先に食べます。

人間に飼われた動物はこの本能的な食物選択の機会に恵まれません。餌としては量質共に十分な栄養であるはずが、実際はビタミンB17が欠乏し、六年以上の飼育期問に熊が五頭も癌で死亡しました。専門家はビールスが原因だろうと言うのですが、野生の熊や諸動物に癌は見当たりません。これは非常に重要な点で「人工的な餌や残飯では食物成分に欠陥が起きやすい」このことが大きな問題なのです。

癌の研究者たちはどうしてこの事実を真剣に受け止めないのでしょうか。もしくはこれらの現象の重要さに気づいていないのでしょうか。リンパ腫が癌の一種だと最初に証明したデニス・パーキット博士は、最近アイオワ大学医学部での講義の中で次のように述べています。「アフリカのウガンダやこれに類似している低開発地域でこの二十年間実地調査した結果、直腸癌、大腸個心室病、潰瘍性大腸炎、ポリープ、盲腸炎などの非伝染性の病気である代謝病が見つかっています。これらの病気はある地方に集中して発生し、共通した原因があると思われます。」これらの病気は経済発展国で多発しているのです。
また「癌」についても自然界の動物には発見されず、人間に近づいて生活すると大腸癌が発生します。このとき博士は「結腸癌はおそらく大腸内のバクテリアと関係があり便通をよくすることこそ大切で、穀物繊維をもっと食べることが大切である。」と結論づけてしまいました。しかし後に博士は研究を重ねて人間の食物にこそ病気の原因があることを発表しています。もっと多くの癌研究者が癌をバクテリアとかビールスなどの条件だけにとらわれないで、食物とビタミンの間題として取り組んでいれば、毎年発生率が増加している癌間題はもっと以前に解決しているはずです。アメリカ人は味覚、食物の種類、食用量の面で豊富に食べていますが、高価で立派な食品が栄養的にすぐれているとは限りません。

癌とは基本的にビタミン欠乏症である

クレブス博士は、壊血病やペラグラと同じように、癌はバクテリア、ビールス、毒素などに起因するものではなく、近代人の文明食の中に必須成分が欠乏しているために起こる、一種の栄養欠乏症だという理論を展開しています。さらに博土は、その必須成分は1200種以上の食用植物に含まれていて、世界各地で発見できる「ニトリロサイド化合物」であると指摘しています。苦扁桃、杏、さんざし、サクランボ、ネクタリン、桃、梅、カツサバ、亜麻のタネ、リンゴのタネなど、主としてバラ科の種実の中にとくに多く含まれているアミグダリン(ビタミンB17)です。これらは近代文明の歩みとともに次第に食事の献立てから消えてしまったものばかりです。このニトリロサィドは食物中の特殊な微量成分で、砂糖とかでんぷんのような多量栄養素と違って、むしろ正常な新陳代謝に必要なものでビタミンの一種です。この特殊成分はベータ錯塩として発見され、ビタミンB群としては17番目なので「ビタミンB17」と命名しました。このニトリロサィドは薬ではなく必須栄養要素と考えられます。

加工で失われたビタミン、ミネラル類は元に戻りません

食料品店には、精製され、合成され、人工香味料が添加され、合成系保存剤を使った加工食品がぎっしりと並べられている現状を見れば一目瞭然です。ダイエット食品メーカーの宣伝は「自社の製品がいかに本物の食品でないか」を自慢しているようなものです。近代的加工で多くのビタミンが失われていますが、後からの添加で補給すれば心配ないと言うのは間違えです。パン、牛乳、その他の食品に「強化食品」と印刷してありますが、自然の食品に返ったとはいえないのです。

一度食品から失われたビタミン類は、後添加でいくら強化しても元に戻りませんし、完全食品ではありません。ロジャー・ウイリアムス博士は「ビタミン強化パンを与えたネズミは栄養失調で死亡するかひどく発育が遅れますが、自然の飼料を与えるとほとんどのネズミは健康を取り戻す」と証言しています。現在、多くの病気の原因は、ビタミンやミネラルの不足である可能性が大きいのでありますが、老衰でさえビタミンBやCの不足が有力な原因だと証明されています。小中学校の科学教室ですぐに実行可能な実験方法を紹介します。ビタミン強化パンだけを餌として与えたネズミ類は反社会的状能に陥り、共食いをはじめ大部分は1~2カ月の間に死亡します。これは不足している栄養素を本能的に摂取しようとする衝動の表れです。強化パンは数多い不完全食品群の氷山の一角なのです。

一日一個のリンゴで医者いらず

かつては主要穀物でビタミンB17の含有率の高い「キビ」は、今日ではビタミンB17を含有しない麦類にとって替わられました。モロコシの茎も同様に「さとうきび」に代わってしまいました。家畜でさえビタミンB17の含有量の少ない飼料を与えられるので、食用肉もビタミンB17をほとんど含まないものになりました。

顧みますとわれわれの祖先は立派な食習慣を残してくれています。もちろん科学的な理由づけに欠ける場合もあるでしょう。しかし何世紀にもわたって集積した試行錯誤の結晶である尊い経験も多く、それらは限りない人間の英知を証明するものです。「1日1個のリンゴ」に当たるいい伝えは日本では「毎朝1個の梅干は疫病を防ぐ」です。他の果物も同様にリンゴをタネごと食べた時代のものであって、タネの中身にこそ有効なビタミン、ミネラル、脂肪、蛋白質が豊富に濃縮して含まれています。リンゴのタネこそビタミンB17が含まれいい供給源なのです。

ビタミンB17の制癌作用

身体の通常細胞が損傷した場合、これを回復する機能の一環として、栄養芽層を発生する際に起こる「行き過ぎの修理の一種が癌である」と考えてもいいでしょう。栄養芽層は静電気をおびた蛋白質の膜で保護されています。しかし膵臓酵素が十分であれ
ば保護膜は溶かされて白血球に破壊されます。このように自然の調和力は膵臓に、栄
養芽層を制御して癌を防ぐような役割を演じさせています。膵臓の老化や遣伝的要素
による機能の低下、あるいは食事の種類と量によっては消化のために膵臓酵素を使い
果たし、血液中にこの酵素を送りこむことが不可能になります。では手術や放射線療
法で癌患部周辺の損傷組織ができて、膵臓酵素が侵入できなくなる場合いったいどう
なるのでしょうか。その解答として、自然の摂理は「第一次防衛策」が失敗しても
「第二次防衛策」の支援をもっており、まったく絶妙な作用を演じます。それは
「悪性細胞」に有害で「通常細胞」には有益な物質があります。それはもちろん
「ビタミンB17」で自然の食べ物に広く分布しています。ビタミンB17は「アミグダ
リン」の名前で100年以上にわたって広く研究されてきました。またクレブス博
士によって癌治療用に結晶化されて「レイトリル」とも呼ばれています。

癌制御への膵臓の役割

10種以上の膵臓酵素、とくに、蛋白質分解酵素・トリプシン、キモトリプシンは栄養芽層の破壊に大切な役割を果たしています。これらの酵素は膵臓分泌腺内では不活性な酵素原ですが、小腸に分泌されると活性化し血管内に吸収され、十分な量が栄養芽層に届くと癌細胞の蛋白自被膜を溶解します。被膜を失った癌細胞は白血球の攻撃を受けて死減します。白血球の中で最も活動力の大きいものは「リンパ球」であるといわれていますが意見は流動的です。最近の研究報告では「実際に癌細胞を攻撃するのは自血球の中の単球で、数は白血球の2~3%にすぎませんが、癌組織に対する破壊力は多量にあるリンパ球よりはるかに大きい」
と言われています。

話を膵臓酵素に戻します。正常な胎児胚にある栄養芽層は、八週間目までは急速に増殖しその後突然成長をやめ破壊されてしまいます。最近の研究でわかったのは八週間目に胎児の膵臓機能が働きはじめることと関連していることです。
膵臓自体は初期の悪性転移にまきこまれることがあるのに、膵臓から酵素を分泌する場所に近い都分の小腸は癌がほとんど発見されない数少ない場所の一つです。これは大変重要なことです。その理由は重要な酵素は膵臓から小腸に入って初めて「活性化」して吸収されるからです。よって小腸は重要な酵素群に満ちていますが膵臓はその恩恵にほとんどあずかれません。悪性腫瘍の病理学で強く印象づけられるのは、小腸ではほとんど癌がおこらないのに、そこから遠く離れた大腸で癌が起きやすい点です。
糖尿病患者は膵臓機能の欠陥に悩みますが、一般に正常な人とくらべて3倍以上も癌にかかりやすいのです。これは長年医学研究者の謎とされていましたが、癌の栄養芽層学説が脚光を浴びるようになってから説明がつくようになりました。M・ジョーンズ博士によるとこの学説は「現存の癌理論の中で最も古典的ではありますが、強力で妥当性がある。また、新しい事実がいくら出ても否定されたことは1度もなく、70年問も確認されてきており、さらに、最近の新しい癌研究情報とも一致しています。いままでの膨大で複雑化した癌科学も、この学説の光を当てると一貫性をもってきます。」と述べています。賢明な少数の人たちは、真実は真実であり、すでに基礎的研究は過ぎたと考えています。真実は驚異的でありますが単純でもあります。いま、ほとんどの研究者が、癌は身体の異物であり衰弱と死への過程の1つであるという推論のもとに研究していますが、「癌は生命回路の活動の1部」であり、「生命とその復元への・・流」の1つの現象なのであります。

全部を食べると健康によい

味はよくありませんがスブリング・トニック(アメリカの古い民問薬で糖蜜に硫黄を加えたもの)はこのビタミンB17の宝庫です。祖母たちがつくってくれた杏や桃の冬期の貯蔵食品は、果物の芯やタネを含んだままのすぐれた食物でした。果物のタネの中に有効なビタミンB17が含まれていることなど祖母たちは知るはずもありませんが、祖母の母から「全部を食べると健康によい」といい伝えられてきているにすぎません。
少なくとも週去50年以上にさかのぼってみますと、アメリカ人も天然のビタミンB17を含んだ食物をかなり食べていましたが、今日ではほとんど摂取していません。このことに比例して癌発生率も増え続けて、いまではアメリカ人の4人に1人がこの病気にかかる運命に直面しています。これがなんとわずかこの50年間の出来事なのです。病気による死亡率が低下し、人間が長命になったので、それに伴って相対的に癌が増えたのではありません。平均寿命は過去50年間にせいぜい1~2年伸びた程度です。事実アメリカ人の平均寿命は1972年に頭打ちになり、人口増加率は実質的にゼロ、しかも癌による死亡率は史上最高に達しました。また、統計的にアメリカより長命の国でも癌発生率ははるかに低いのです。
これらの重要な事実から、もはやアメリカ人には逃れるすべもない深い苦悩がのしかかっています。しかし、その解決策はわれわれの眼の前にあるのに、なぜか医学界、薬学界、そして連邦政府、あるいはアメリカの癌研究所などは、何十億ドルにも達する予算を空費し、何百万時間の貴重な研究時問を無駄に過ごし、癌の仮想的な原因物質やビールスの研究に血道をあげて、肝心な「ビタミン療法」に耳をかそうとしないのです。現実の解答は何千年も語りつがれてきた記録の中に示されています。

神は告げたもう、見よ!
神は地上のタネに支えられた薬草を与えたまう、すべての草木、その種族のタネを保ちて、汝か肉とならん。

びわの温熱療法 びわの種

なぜビワが良いのか

「ビワの葉」の4つの効果

抗ガン作用
鎮痛作用
殺菌作用
血液浄化作用

1.驚異の物質アミグダリン(ビタミンB17)

ビワはバラ科の植物で、アンズ、モモ、リンゴ、ナシ、サクラなどの仲間です。ビワの葉の成分としては、ブドウ糖、蔗糖、果糖、マルトース、澱粉、デキストリン、酒石酸、クエン酸、リンゴ酸、アミグダリン、タンニン、サポニンなどがあります。

1950年、米国サンフランシスコの生化学者、アーネスト・クレブス博士はアンズの種子(杏仁)からアミグダリンを抽出し結晶化して「レイトリル」と名付け、ガンの治療に使用しました。この治療法は「ビタミンンB17療法」あるいは「レイトリル療法」と呼ばれています。

クレブス博士は、食生活の偏りによるアミグダリンの欠如が代謝活動に異常をもたらし、これが免疫力・抗菌力の低下につながり、ガンだけでなく心臓病・糖尿病など生活習慣病の原因になると指摘しています。

アミグダリンを多く含むものとしては、アンズの種、ビワの種、ビワの葉、ウメの種、アーモンド、アルファルファ、プルーン、たけのこ、玄米、大豆、小豆、蕎麦、ゴマなどがあります。長寿国フンザ王国の人々がアンズの種を大切にしていたことは広くしられているところです。ビワの葉にはアミグダリンが20ppm含まれています。

2.ビワの葉の薬理作用

1)アミグダリンが奏効するメカニズム
アミグダリンが体内に入ると、ガン細胞の中に多量に含まれているベータ・グルコシターゼという特殊酵素によって加水分解され、青酸とベンツアルデヒドとが遊離します。ガン細胞はこの二つの物質の相乗毒素により破壊されてしまうのですが、正常細胞にはロータネーゼという保護酵素があって両物質を無害な物質に変えてしまうため影響を受けません。顕微鏡で見ると、ガン細胞がまるで殺虫剤をかけられたハエのように死んでいくそうです。

また、アミグダリンが分解されてできる安息香酸は、「抗リウマチ」「殺菌」「鎮痛」に効果を発揮するそうです。中でも鎮痛作用は絶大で、末期ガンの痛み、神経痛や捻挫の痛みなどにも効果を上げています。

2)大阪大学での研究
約60年前(昭和12年頃)、大阪大学の安田寛之博士が動物実験でビワの葉エキスの血液浄化作用を実証しました。

安田博士は体重600gの家ウサギを使い、ビワの生薬75gを金属製の円筒の中に入れて加熱し、そこからビワの葉の成分を含んだ蒸気を導き出し、体毛を短く刈った家ウサギの腹部に約9cmのところから吹き付けました。

これにより、家ウサギの濁った血液がわずか5分間で弱アルカリ性に浄化されたというのです。さらに30日間施術したところ、骨組織もしっかりし、体内臓器も健康になり、体重も増加したそうです。

また、大阪大学医学部の小沢凱夫(おざわよしお)教授の下で、陰茎ガンの患者をビワの葉療法のみで治療した実例があります。背筋、腹部、局所を1日3回1時間ずつ治療したところ、49週間でガン細胞は全滅し、健康な組織が蘇ってきたというのです。


また、

2012-09-07 09:04:31 | イベント





人間の魅力

たは、またである

☆また、来たい

☆また、会いたい


☆また、話したい



こんな人に なりたい。











大阪から 帰るときに 最近 駅で 電車に 乗るところが よくわかるように
なっている。


知っていましたか?


乗車場所のところに 下に 青いランプが つくんです。

よくわかって~いいです。


コウノトリ号 に いつも 乗って帰ります。



昨日は 大雨で???

電車が 和田山で 止まってしまいました・・


最近 よくあるんです。



車で 迎えに 来ていただいたのですが~


そんな降っていなかった。


電車 良く止まります・・・。


集中豪雨 なんとか ならないかな~










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どんな人生を送るのかは、環境よりも意思で決まる



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稲刈り

2012-09-04 14:54:48 | イベント



きょうは 稲刈りを してもらっています~



この まま 晴れたら 1反 刈れます。




今年は よく 実っていますよ~☆







なんでだろう~



自分のためを思うとき、でてくるのは不安。
誰かのためを思うとき、わき上がるのは勇気。

「自」らを「分」かちあうと
ほんとの「自分」になれるんだ。

なんでだろう。なんでだろう。
自分を手放すとうまくいく。
ラララララ




人間って、なんで「人」の「間」と書くのだろう?
自分一人では人間になれないからさ。

キミと僕、その「間」(あいだ)にあるものこそ、「愛だ」
「間」が「抜け」ると間抜けだぜ。
「間」がないから「間違い」だ。

なんでだろう。なんでだろう。
自分を手放すとうまくいく。
ラララララ





神社のご神体に鏡が使われてるのはなぜだろう。
「か・が・み」
あららら。「が(我)」が抜けると「かみ」(神)になる。

なんでだろう。なんでだろう。
自分を手放すとうまくいく。
ラララララ




「我」が「無」くなったとき、そこは「夢」の「中」だぜ。
と、書いて「無我夢中」
ようこそ、神様の夢の中へ。

なんでだろう。なんでだろう。
自分を手放すとうまくいく。
ラララララ



なにをにぎりしめてるんだい?
なにを恐れれてるんだい?

生まれてきたときは、なにひとつもっていなかったキミが。

なにをにぎりしめてるんだい?
なにを恐れてるんだい?

死ぬときは、なにひとつもって帰れないのに。


キミ(you)の中に僕(me)を投げ出せばいいんだ。
そのとき、キミのほんとうの「夢(youゆ・meめ)」が始まる。


なんでだろう。なんでだろう。
自分を手放すとうまくいく。
ラララララ


耳をすませてごらん。
キミにはもう、
ラララの歌が聞こえるはずさ。

ラララ
ラララ
ラララ


「今」、この瞬間のど真ん中で
「ラ」の歌が聞こえてるだろ?




なんでだろう。なんでだろう。
自分を手放すとうまくいく。
ラララララ

ひすいこたろう~転載

森の集い イベント内容

2012-09-04 14:53:24 | イベント


9月22日、秋分の日。19時半より
和田山にある山東アウトドアビレッジにて、森の集いシンポジウム​

「これからの日々を語る会」を行います。

今回のテーマは『東北から見る西 西から見える東北』と題して、​
東北から関西に活動の拠点を移された、三名のゲストの方々を中心​に、関西の生産者1名(未定)を加え、シンポジウム形式で語り合​いたいと思います。


宿泊される方も、日帰りの方も、参加自由なキャンプファイヤー形​式ですので興味のある方はぜひご参加ください。(申込不要)

〈パネラー〉
橋本敬子…福島市・天然酵母パンの店旧「パパゲーナ」店主。丹波​篠山に避難し「子供達を放射能から守る福島ネットワーク」世話人​などの活動をされています。 

小山田竜二…宮城県丸森で、震災後から除染マップ作成など除染活​動を経て、現在、奈良県室生に移住。森林組合員として働く。
受け入れ活動、奈良オーガニックステイ「やまとのだいち」共同代​表。                 

遠藤雅彦…いわき市より津波で自宅を失い避難。大阪を拠点に避難​者支援活動を続けておられます。関西県外避難者の会、福島フォー​ラム代表。

〈進行〉 
榊原一憲…森の集い、奈良オーガニックマーケット代表。   


 ​ 


.








コンサート

2012-09-03 09:33:36 | イベント


先住真理子さんの コンサート

2000円です。

10/27日 14:00~


誰か 行きませんか?






学校が 始まりましたね~






 私は、子どもたちを、
 全部村にひきとめておくべきだなどと
 考えているのではない。

 ただ私は、何とかして、
 学力の基盤にm
 この国土や社会にたいする「愛」をこそ
 据えつけておきたいと思うのだ。
 
 みじめな村をさえも見捨てず、
 愛し、育て得るような、
 主体性をもった学力、
 それは「村を育てる学力」だ。

 そんな学力なら、
 進学や就職だって乗り越えるだろうし、
 たとえ失敗したところで、
 一生をだいなしにするような生き方はしないだろうし、
 村におれば村で、
 町におれば町で、
 その生まれがいを発揮してくれるに
 ちがいない、と思う。

 『東井義雄一日一言』より



「達者でポックリ」  転載です。

2012-09-02 09:47:34 | 

医師の帯津良一氏の心に響く言葉より…


人間には死ぬタイミング、つまりそれぞれに「死に時」があると思うのです。

西洋医学が発達したおかげで、病気の治癒率は高まり、平均寿命は延びました。

しかしその一方で、「死に時」を逃してしまうケースが増えているのです。


年をとっても自分で歩けて、自分の面倒を見られるうちはいいのです。

たとえば夕方になったら、「ちょっと一杯やろうか」と下駄履きで、なじみの居酒屋に出かけていけるような、そういう気軽さ、自由さがあるうちは、長生きもしがいがあります。

しかし、どこに行くのも人の助けを借りて、人の世話になって、という状態になってしまったら本当に大変です。

「要介護」、「寝たきり」は多くの場合、本人もまわりもつらく苦しいものです。


まわりに迷惑をかける「長生き」をするぐらいなら、死に時をうまくつかまえて、さっさとあちら側に行ったほうがいいと私は思うのです。

長く患(わずら)わず、人になるべく迷惑をかけないように、楽しく生きて最後はさっと行く。

つまり「達者でポックリ」です。


この、ほどよいところでポックリいくことこそが「究極の健康法」だと思うのです。

「達者でポックリ」いくためには二つの大事な要素があります。

ひとつは常日頃からの心構えを持ち、自分の死のタイミングを見極める精神性を持つことです。


そしてもうひとつ大事なのは、日ごろからの「養生」です。

日々、「生命」のエネルギーを高め、最後を迎えるまで自立してすごすことが達者でポックリのためには欠かせない条件です。


養生には「食の養生」「気の養生」「心の養生」の三つがあります。

食の養生は食物を通して大地のエネルギーを内なる生命場に取り込んで、生命のエネルギーを高めることです。

気の養生は、「調身、調息、調心」、すなわち、姿勢を整え、呼吸を整え、心を整えるということです。

心の養生は、心のエネルギーを高めること、つまり、毎日の生活の中で、希望を抱き、「心をときめかせる」ということです。

『達者でポックリ』東洋経済新報社



普段、死について語ることは、できればしたくない微妙な話題だ。

だが、どんな人間でも、この世に生まれてきたら、必ず決まっていることが一つある。

それが、生まれたら必ず死ぬ、という定めだ。


宋の朱新仲(しゅしんちゅう)は、人生には「五計」ありと言った。

「五計」とは、「生計」・「身計」・「家計」・「老計」・「死計」の五つだ。


「どのように健康で生きるか」、「どんな仕事をして社会に貢献するか」、「どのように一家をかまえ生活していくか」、「どのように老いてゆくか、老後の生活は」の四つについては、計画を立てる人は多いが、一番後回しにされがちなのがこの「死計」だ。

「死計」とは、どのような死に方をするのか、死後に何を残すかという計画。

平和な現代にあっては、若い世代は死など意識することはないが、戦乱の世にあっては、死は身近なものだった。


「達者でポックリ」

常日頃から、「死計」について考えることは必要だ。






湖畔の休日

2012-09-02 09:01:55 | 食育



湖畔の 休日を 楽しんできました。


場所は 網野


素敵なホテル


イタリアンレストラン


「水辺のホテル 小さな白い花



〒629-3113 京都府京丹後市網野町小浜915-15 

TEL.0772-72-1009 FAX.0772-72-1159





昨日は 涼しく 走っていても 気持ちがいい~☆

コースで 頼んでみました。


パスタのコースと(1800円)

ピザのコース(1600円)


安い!!




前菜です。
かぼちゃのスープ・卵 サラダ 




あ・・・食べてしまった
パスタ・・・。

ピザは こんな感じ~



美味しいんです~


すごく リラックスできます~


デザートは

これです。






外は しっとり~ 雨が 降っています。

湖畔です。

いいな~
こんな感じ~






こんな 素敵な ホテル レストランが あったんですね~


とても 満足しました。


お腹が いっぱいで 夕飯食べれませんでした~







■今日の言葉

人生の花はすぐには咲かない。数年後に花開く






ミルが。。。怪我を・・・

2012-09-01 09:22:55 | 子育ち、親育て~


ミルが けがをした。


最初は あまり わからなかった・・・


3日前、肉が はみ出ていて・・・
これは~



父が タンポポ病院に 連れて行こう!!って


夕方5時から 診察





どんな怪我かと いいますと。。。


ここから、怪我を見たくない人は~




見ないでください。











こんな感じです。







病院では 大変




ネットをかぶせていても~


暴れまくり~

爪を出して 暴れる


先生が 抑えて!!


そういわれても 暴れまくり~




これは 好きな人でないと、
ある程度、覚悟が 出来ている人でないと
抑えられないわ




母が


私が いったら、手を放してしまっているわ~って





私は



噛まれようと、ぎゅーーーって おさえていました。



早く良く成れ~



痛み止めと 化のう止めの 注射で またまた~ギャー





昨夜は 私の布団で 朝まで 引っ付いて 寝ていましたよ・・・。






昨夜の満月の 光に 体をあてて 癒していた ミル


動物って よく 知っているんですね~










思い通りにいかないから

不幸というわけではない。


むしろ、

思い通りにならないからこそ、

幸福への近道を進んでいる。


制約や制限があるからこそ、

幸せを生み出す知恵が磨かれる。


苦手な状況に向き合うからこそ、

不幸に負けない心が磨かれる。


遠回りしているようで、実は一番の近道。


恵まれていないと嘆く環境こそ、

実は、最も恵まれている環境だと、

いつの日か気づく日がやってくるはず。