先日
Isokoさんが 素敵な笑顔付で 中間地点の和気まで届けて下さった
大量のいかなご
釘煮にしましたよ~~~
解禁の頃にに比べて 随分 大きくなっています
カルシウムがた~~~ぷりな感じで 栄養価高そう~~~
Akaneちゃんにも 調味料だけ調合して 自分で煮てみる?
って
一㌔だけ 生姜味で 釘煮初体験~~~
生まれも育ちも山の中のMrs.Kですから 釘煮には指導も煮るのも自信がないですが
皆さんのレシピを参考にして
Isokoさんに教わった通り
手で混ぜて。。。っと
メアリーさんのように お鍋をゆすって。。。っと
生姜バージョン
山椒の実バーション
Isokoさんにいただいてきたのが 夕方だったので
帰ってすぐ始めると
晩ご飯の時間と重なって 大きなお鍋二つかけると
夕飯の準備が出来なくて
三つめの小さなガスで 釜揚げ丼作って食べながら ゆすりながら(笑)
ず~~と 釘煮番しながら。。。。。
出来ました~~~~
美味しい~~~~~
大量にいただいたので 子供たちにも配ります
冷凍にもして ご飯の友にしま~~す
Isokoさ~~~ん
いつも いつも いつも
ありがとうございます
みて~みて~~ 上手に出来ましたよ~~~~~~~~
昨日は
お菓子作りのあと 湯郷に出来たカレーやさんでランチしましたよ
ナンが美味しかった~~
その様子は また 明日にしますね~~~
では では
今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~
今日にありがとう
美作の楽しさを少しでも全国にお伝えできたらと思っています
お帰りの際に 一回だけ 押していただけると嬉しいです♪
連日のコメント、しつこくてすみません(^^;;
イカナゴ、お上手に炊けましたね~
色つや、綺麗です。素晴らしい。
たくさんだったから大変でしたでしょう。
Mrs.Kさん、山のものも海のものも
なんでも来いですね。
本当にお料理上手で、料理本出して頂きたい
くらいです。
「Mrs.Kに お任せあれ。
山も海も美味しいものだらけ」
タイトルは、これで(笑)
私も、今日また帰りにイカナゴ買って来ました。
随分大きく成長して(^^;;
今から炊きますネ(^^)
嬉しいです!!
丈夫に炊けてますか?
やった~~♪
花まるですね?
ありがとうございます~♪
プロにお聞きしたかったんですが、生姜は皮付きのまま千切り?って、書いてあったでしょ?
切り方は(繊維に沿って?)どうしたらいいのでしょうかね?
山椒の実入りと生姜入りでは、出来上がりの色(艶)が違っていて、生姜の方が繊維で汚れた感じになって色薄く、生姜汁で多少水分が出たのか、パリッと釘のように仕上がらなかったのですよ!
やっぱり、関西の人は、沢山焚く時でも、1キロずつ焚かれるのでしょうか?
私は、ひと鍋、2㌔で焚いたのですが、それってやっぱりダメでしょうか?
お鍋の素材に相性はありますか?
すみません!色々お訪ねしました!!
わっ!!素敵なタイトル!ありがとうございます~~♪
やっぱ!海は遠いのでまだまだ未知の世界です~~!
お刺身なんか、綺麗に捌けたらいいのにって、思います。そうなったらかっこいいですよね~~♪
ジビエはお任せあれ~~笑
これから、山菜も美味しくなりますよね~~。
楽しみ♪楽しみ♪
イカナゴ炊いて、ん十年のメアリーです(^^)
まず、やはり1キロずつ炊きます。
ただ、平たくて大きいお鍋なら大丈夫かと
思います。
表面積が大きい方が、ムラなく熱が通ります。
炊くときに、アルミホイルで落としぶたをして、
暫く煮込んだら外します。煮汁を蒸発させるのも
重要です。
砂糖が粘っこくなり、飴状態になる寸前まで火にかけておいて下さいね。鍋を焦がさないように揺すりながら。砂糖の粘度が硬さの秘訣です。
砂糖が粘ってないのに火を止めると、冷ましても柔らかいままです。
その後煮汁をザルできって、すぐに冷まします。
こちらでは、硬く炊けるほど上手と言われていますが、それも好き好きですよね(^^;;
生姜は繊維に沿って、私は切ります。
と、えらそうに言っていますが
私もその時仕入れたイカナゴによって、
柔らかくなったり上手に炊けたりと、微妙に違います。
今頃の大きいイカナゴは硬く炊けて、
比較的作りやすいと思います。
出初めの小さいのを硬く炊くのは、なかなか難しいです(^^;;
以上、ほんの少しても参考になればと思い、またコメントしてしまいました(^^;;
Mrs.Kさんの追っかけと思われてないかしら、と心配です(笑)
ここでメアリーさんに質問するのは、失礼だったかな?
って、書いてから思いました。
メアリーさんのブログに行けば良かったですよねm(__)m
釘煮の原理が、良くわかりました。
飴状態の寸前と言うのがミソですね!
でも、焦がしそうでこわい~~~。
ザルに移して、汁が沢山出るようではダメって事ですね。
硬く炊けるほど上手なのですね。
なるほど~納得です。
こちらには、いかなごを炊く文化が無いので、メアリーさんの「ん十年の経験技」をお聞き出来て嬉しいです。
10キロ以上炊くプロ主婦の皆さんも、1キロづつ炊かれるんですね。
半日はかかりますよね?
そうして、街中がいかなごを炊く匂いで春を感じるのですね。
仕上げては、ザルで冷ますを繰り返して、各家庭の味を作るのですね。
この前、まだまだ小さい釘煮を、赤穂の方にいただいたのですが、メアリーさんの説明で、いかにその方の炊き方がお上手なのかがわかりました。
ありがとうございました。