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美作の風

岡山・美作(みまさか)発の美味しい♪楽しい♪感動の日々♪
お庭造りとお菓子作りとガラスが大好き♪

フランスの旅最終日・オルセー美術館♪

2017-02-18 | 旅・フランス

 フランスの旅 最終日(1月17日)の記録です

もう ず~~~と ず~~と 前の事のようで

記憶もおぼつかないのですが

沢山撮った写真の整理がてら張っておきます

またまた 長くて恐縮ですが お付き合いくださいませ

 

最後の日

三泊お世話になったホテルの朝食です

バイキングですが だいたい 同じものを控えめに???食べていました

トイレ事情が悪いので 一応気を使いました

朝食後 荷物も一部屋に集めて(ツアーで荷物部屋を借りました)

友人と二人 早速に メトロへ~~~

ホテルからの最寄り駅はこのポルト ド イタリー駅です

この駅から 何度も地下鉄に乗ってプチ冒険をしました

私は 迷子になったらいけないので 必死で友人について行きましたよ

 

さて

最後の日は お昼過ぎまでには 必ずホテルに集合だったので 冒険はしませんよ

 

早朝のコンコルド広場の大観覧車を遠くに眺めながら。。。

 

カルーゼル広場で 朝日に出会い。。。

カルーゼル橋を渡って オルセーへ

オルセー美術館の上に浮かぶ月

日本を立つ時満月だった朝の月も半分ほどになっていました

オルセー美術館に着きましたよ

開館前に着いたので 先頭集団に並んで待ちます

 

 さぁ~ゆっくり観ましょ 

Mrs.Kもいますよ~~↓

 

お目当ての落穂ひろいは 出張中で留守でした

 

ベンチです↓

オルセー内のレストランで昼食を~

ラーメンみたいな麺でしたよ~~~

隣のテーブルをキョロキョロ観察しながら メニューを決めて

ドキドキしながらオーダー

ウエーターはテーブル毎に担当してくれます

時間ギリギリまで オルセーでのんびりしていたため

大急ぎでメトロに走り

改札口で切符を入れようとしていた時 かなり可笑しくて

びっくりな出来事がありましたよ~~

何とか 無事切り抜けたのですが ヒヤヒヤドキドキゲラゲラな旅の思い出が出来ました

 

旅行中は

昼間っから 赤や白やリンゴのワインやビールもいただきましたよ~~

何を読んでも 誰に聞いても

フランスの治安を心配する声が聞こえてきて

行く前から かなり ドキドキバクバクだったのですが

いい思い出だらけの ラッキーな出来事だらけの旅となりました

帰国後のニュースでは

デモやテロ?も報道されていましたので

何事もなく無事に帰れたことに安堵しています

 

旅の前から 旅の間中も 岡山空港までの往復も 

すべて世話して下さって

旅の写真や様子を我が家族にもライン送信してくれたり

あちこち連れて行ってくれた友人に 大!大!感謝です

ありがとうございました

また 連れて行って下さいませ~~~

 

岡山空港で見送ってくれた まん丸い朝月は

一日目のホテルの朝にも

モンサンミッシェルの朝にも

最後の日のオルセー美術館の上にも 見守っていてくれてるようで

ドラマティックな旅の演出をしてくれました

(モンサンミッシェルでは丸い月のお陰で夜も朝も二回も海に浮かぶ島を見ることが出来ました)

たった一個の月が世界中で神秘な光景を創り出しているんだな と

ちょうどこの記事を書いている時のテレビを見て思いました

 

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

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セーヌ川クルーズ♪

2017-02-08 | 旅・フランス

一月のフランス旅行の続きです

まだ 続くの???  はい♪ あと 2ページぐらいです~~~♪ 

 

 1月16日は 終日自由行動でしたので

朝早く ホテルを出て シテ島ノートルダム寺院やルーブル美術館

ヴラージュサンポールを歩き

再びシテ島に戻り ノートルダム寺院のバラ窓をゆっくり眺め 

人気のパンをかじりながら花市場でも雑貨を買い

コンコルド広場で大観覧車に乗り 二人乗りの自転車で凱旋門まで行き

その後は 

メトロで pont de l'alma まで行き 16:00からのセーヌ川クルーズを楽しみましたよ

バトームッシュのルート

 

アルマ橋から アレクサンドル3世橋をくぐって 1時間余りのクルーズです

セーヌ川に架かる橋はパリ市内に32あると言われています

どの橋も 見たこともない豪華さで驚きましたが

橋と共に 少し離れて見るパリの建物は 日本では目にする事のない風景です

すでに 入館した建物でも 裏側から(川の方から)見える景色は 新鮮でした

タダ 写真を沢山撮りすぎて しかも UPする時に 前後して載せていると思いますので

進行順に載ってないかもです

また 時間のある時に 整理してみますね

先ずは セーヌ川から見上げるパリの建物を(ランダムですが)ご覧くださいね~~~♪ 

モンサンミッシェルは日本人の聖地

セーヌ川クルーズは中国人の聖地 と 聞きました

私たちが乗った船には 乗客は少ししか いらっしゃらなかったです

基本的に

 どこに行っても

 観光客は少なくて(朝早く行動したので?冬だから?春節前だったから?)恵まれていました

 

 

クルーズの後は

オペラ座周辺を歩いて。。。

 

ギャラリーラファイエットにも入ってみたり。。。

モノプリオペラ店にも走ったり。。。

で やっとメトロでホテルまで帰りましたよ

パリホテル最後の夜は 日本から持参したカップ麺や紅茶で乾杯~~~

また 持ち帰るのも なんかなぁ~~~

この日の歩数が 何と 約4万ぽ 人生初かも~~~~

私は クルーズ中も ほとんど座らずにウロウロして写真撮ってたから

きっと 4万歩は来てる~~~~

「寒いから 下に降りる???」と言う私の申し出に 

友人が

「せっかく来たんじゃから 写真撮っとかにゃいけんじゃろう!」 って言うもんで~~~~

 

さて

パリ滞在 最後の日は お昼まで自由時間

朝ごはんを軽く済ませ

計画通り オルセー美術館に向かいました

続きます

 

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

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ヴラージュサンポールからシテ島ノートルダム寺院を拝観後凱旋門まで♪

2017-02-02 | 旅・フランス

もう

遠い昔の出来事のようにも感じますが 

パリ旅行記の続きを記録しておきます

完全フリーの日の16日は 朝早く(日の出が遅いので夜明け前でした)ホテルを出て

シテ島のノートルダム寺院や花市場にも立ち寄り

開館15分前に 徒歩にてルーヴル美術館に到着 

最初は入館客も少なく 驚くほど のんびり静かに回れました

ルーヴルの後は 楽しみにしていた 蚤の市

7号線 pontomarieからヴィラージュサンポールに向かいます

残念な事に どのお店も まだ 開店していませんでした

時間はリサーチ済みでしたので その日は たまたま開店が遅かったのでしょうか???

開いているお店もあって 入って見せて貰って 価格も聞きましたが 購入には至りませんでした

街の雰囲気だけも見れて良かったです

犬を散歩中のおばあちゃまに 開店時間を聞こうと話しかけましたが

結局 通じ合えず 「メルシー」と別れました

ヴラージュサンポールから ぶらぶらと歩いてみました(基本速足で!)

素敵な通りを歩いてみたくて 感覚で路地を決めます~~~

古い建物なので どこかしら常に工事中です

車は 見事に!路上駐車です

高校生くらいの学生さんが 沢山歩いている方の路地を選んでみたり。。。

子供たちの歓声が聞こえる方に行ってみたり。。。

ここ↓は 小学校のようでした(校庭で沢山遊んでいました)

 

河に出ました

セーヌ川が見えたら安心です

(この日は この船↓で クルージングもしました

超!寒かったですが 1時間以上を最上部のベンチでパリの街並みを撮りましたよ

もう一度 シテ島に戻ります

 

写真奥に見えているのは マリーアントワネットも収容された牢獄となったコンシェルジュリーでしょうか?

 

パリの人は 皆さん 歩くのが早いです

そして 歩く姿もかっこいいです

街を歩いて 一番感心したことです

足の長さが違うから当たり前と言えば当たり前ですが

足並みを揃えようと思えば 走らないと付いて行けないくらい。。。

ノートルダム寺院に もう一度 入りましょ

ちょうど 正午頃です

この日は 少し明るい曇り空の一日

ステンドグラスに冬の澄んだ光がさして 凛とした空気の中にも無数の優しい色が加わっていました

うまく撮れていませんが 記録に残しておきます

世界遺産ノートルダム寺院のバラ窓は全部で3つ

ステンドグラスの一部は 13世紀当時のままでパリ最古だそうです

 

素晴らしいステンドグラスを見られたので 満足して 次の工程に向かいましたよ

お腹空いたね~と 街歩きしながら 学生たちがたくさん並んでいるパン屋さんで並んで購入~~

 

パンをかじりながら 花市場にももう一度 立ち寄りました

ショップで可愛いものも見つけて 購入~~~

 

パリ発祥の地と言われるシテ島に 一日に二回も渡りましたが

再び セーヌ川を渡り。。。

 

ルーブルを抜けて。。。

 

歩いて。。。歩いて。。。

 

チュイルリー公園辺り。。。

対岸にオルセー美術館が見えます

 

公園のベンチで一休み~~~~

 

さっ 凱旋門方向に歩いてみましょ

 

コンコルド広場に到着~~~~

オベリスク 

エジプトから運んでこられたクレオパトラの針です

コンシェルジュリーの牢獄から マリー・アントワネットもこの広場で処刑されました

 

大観覧車に乗ってみました

大きいから スケルトンでもないから ゆっくり回るから

怖くないと思っていたのですが。。。

 

友人が撮ってくれた エッフェル塔~~~

 

パリの街並み。。。全部が美術館に見えますね~~~

遠くモンマルトルの丘が見えます

 

大観覧車は 2周もしたのですが もう!!!!!!怖くて怖くて!!!!!

シートからお尻を離すことは絶対できません

手すりが曲がるほど!?握りしめています

なのに!なのに! 友人は ゴンドラの中で ウロウロして こっちにも来るし

その度にゴンドラが揺れるし

そもそも あんなに高いところで 動き回れることが信じられない!!!

しかも

一番高いところで ゴンドラが止まって 勘弁してくれ~~って感じで

やっと下まで降りたと思ったら 止まらずにもう一周しました

 

まっ 怖い思いをしたお陰で

テレビでコンコルド広場が出た時には

「ばーちゃんはこの大観覧車に乗ったんでぇ~」と 自慢できます

友人が居てくれたお陰ですごい?経験が出来ました

感謝 感謝 です

 

と いうことで 友人が撮ってくれた写真は 外を見られなかった私にとっては 貴重な絵です

 

チュイルリー公園の池とルーヴルが見えます

写真右手がセーヌ川です

この方向から 歩いて コンコルド広場に来て。。。

 

写真奥 凱旋門を目指します

シャンゼリゼ通りを歩いて突進しても良かったのですが

エコバックの中のちょこちょこと買った荷物は重たいし

折角だから 自転車に乗ろうって 事に なって。。。

 

これ↓に 載せて貰いました~~~~~ らくちん 

 

上り坂になってるので 気の毒だなぁと思いながらも。。。らくちん 

 

ツアーで行った 安くて忙しい旅行なのに

終日フリー日は 友人のプランのお陰で 盛り沢山に回った中でも

ちょいちょいと こうして ツアーでは出来ないのんびり自由な時間も取り入れて

少しでも身近にパリの空気や雰囲気を体感する事が出来ましたよ

 

凱旋門に到着~~~

地下道を通って 西側に出ました

 

さっ

これから メトロでアルマ橋目指します

 

ここから セーヌ川クルーズです 

 

アルマ橋

 

パリ万博の時に建設された アレクサンドル3世橋

 セーヌ川クルーズへと続きます

またまた 長くなってすみません

 

 

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

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ルーブル美術館♪とHinaちゃんの絵♪

2017-01-27 | 旅・フランス

 パリ滞在 終日自由行動の日の1月16日

6:30からの朝食をカッツリ済ませ

7:30にホテル出発 メトロでシテ島まで行きます

この日は 一日中雨も降らず 街歩きには恵まれていました

8時頃でも まだ 暗いです

フランス旅行4個目の世界遺産

シテ島のノートルダム寺院です

寺院の中も。。。やはり 暗いです

バラ窓にも 光が足りないですね。。。

 

お一人でツアー参加されていたNさんと ルーブルまでご一緒しました↓

海外旅行は慣れていらっしゃる方で 

今年もう一度オペラ座近くのホテルでリッチなフランス一人旅をされるらしいです

 

徒歩で9時開館のルーブル美術館を目指します

 

着きました~~~

 

写真中央奥は カルーゼル凱旋門が見えます

その ず~~~~とず~~~と真っすぐ一本道の向こう北西方向に凱旋門があります

 

チケットは持っていますが ガラスのピラミッド 中央入り口で並んで開館を待ちます

まだ ほとんど人はいません ラッキー

DENONの方から進みます

 

先ずは 「ソモトラケのニケ」 スポーツ用品NIKEのマークで有名です

 

長いギャラリー

この辺りで モナ・リザを通り過ぎてしまいました

 

 

中庭?を望む↓

向こうがオペラ座方向かな?手前がセーヌ川方向

道路を歩いているとき 古い建物の中に 普通に車道が続いていて

車も 普通にどんどんスピード出してトンネルのように入っていくので

不思議に思っていましたが

まさかのルーブル通り抜け道路???

大胆にも モナ・リザと一緒に

 

美術館内のショップも やはり 美術館

 

可愛い学生の皆さんも 美術の時間かな?

 

まだ 平面的で遠近法が確立される前の作品です

「六人の天使に囲まれた聖母子」

 

絵画もですが 天井に目がくぎ付けです

 

ニケの像に戻って来ました

見取り図見ても 迷子になります~~~~

素晴らしい食器?の数々 こちらにも目が奪われます~~~ 

 

ひときわ立派なガラスケースに入っていたものが こちら~~~

 

遠く向こうに コンコルド広場の大きな観覧車が見えますよ↓

 

9時からゆっくり見ていたら この頃には かなりの人込みになっていました

ミロのヴィーナス

 

ガラスのピラミッドの真下に出ました

パワーを授かるかな???

下は こんな景色です↓

 

さっ 外に出ました

 

Nさんとは ルーブルで別れて

友人と二人

 再び 時間いっぱい 街歩き観光しますよ~~~

 

この後

7号線でヴラージュサンポールに行き

また 再び シテ島に戻り 明るいノートルダム寺院を満喫し 花市場に寄り

徒歩でセーヌ川を渡り ルーブル美術館の長~~い建物の横を通ってチュイルリー庭園で休憩して

コンコルド広場で遊んで シャンゼリゼ通りを凱旋門目指して走り

メトロでアルマ橋近くまで行き16:00からの一時間強のセーヌ川クルーズを楽しみ

またまた 街まで繰り出して オペラ座周辺を歩いて

ギャラリーラファイエットにも入ってみたり

モノプリにも行って買い物したり 

最後は 重いエコバックを抱えて メトロでホテルまで帰りました

何と 一日で4万歩 歩いていました

詳しくは また 記事にしますね

 

今日も 長々とすみません

 

おまけ(ルーブルつながりで)

6~7年前

だんごちゃん三番目のHinaちゃんの絵がルーブル美術館に展示?されるというお話がありました

住友生命絵画コンクール

その時は あのルーブルを貸し切っての無料招待は嬉しいですが

何か 遥か遠い存在のように思っていて

娘一家に「ばあちゃんが付いて行ってあげるわ!」とも 言えませんでした

もちろん 娘一家も家族で行けるほどの時間もお金もありません

 その Hinaちゃんの絵が 近くの美術文学館に展示されているので

昨日 家族で見に行ってみました

 

昨年の金賞の絵も まだ 額にかかって展示してありました

お~~~い

Hinaちゃ~~ん ばーばんがまだ歩けるうちに もう一度 ルーブルに連れて行ってくれないかなぁ~~~

 

 

さてと

 

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

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モンサンミッシェルからシャルトル大聖堂へ♪

2017-01-26 | 旅・フランス

 フランスの北部 イギリス海峡に面したノルマンディ地方

サン・マロ湾に浮かぶ モンサンミッシェルの夜と昼の景色に感動した後はシャルトルへと向かいます

写真を載せ忘れていましたが

島の頂上の修道院(教会)の尖塔にいただくミカエルの像は

ヘリコプターで設置されたようです↓

島の建物の変遷が模型化されていました

  

 

さて

バスは

日本人の聖地シャルトルの可愛いホテル街を抜けて

またまた パリ方向 東へ東へと 雨の田舎道を 走ります(2時間程)

車窓からの風景も 美作では目にする事のない広々景色なので 珍しくてキョロキョロ

気分は幼稚園のバス遠足(見た目は元気なばあさん

 

 

見てみて~~~

この ミスルトゥの多さ! 

ちょっと 止まって~~~ と 叫びたいほどでしたよ

 

シャルトル大聖堂の二つの塔が見えましたよ↓

 

着きました

 

バスは 少し離れたところに停車しましたから

そこから 降りて しばらく歩き また 帰って来るまでの時間が なんと!50分!

与えられた時間を 友人と一緒に目いっぱい 楽しみましたよ

撮影ポイント ↑ ここで 順番に撮っていただきました

 

11世紀にロマネスク様式で建てられた聖堂ですが

12世紀に数回の火災に見舞われ その後 26年の歳月を掛け13世紀初めに

ゴシック様式で(左側の塔)再建されたそうです

二つの塔は美しいバランスを保っています

 

植栽も素敵~~~~

なんで?寒いフランスで ハーブ類がこんなに元気なのかな???

完璧に手入れがなされていて エントランスから厳かな雰囲気が漂います

すご~~~く素敵な植栽です

 

 

ステンドグラスが美しいシャルトル大聖堂

お天気が悪く光が足りないのが少し残念です

 

 シャルトルブルー。。。。見つけました

 

 

この↓三枚の絵が 「美しき絵ガラスの聖母」

聖母がまとっている衣の青が シャルトルブルーと言われています

 

あと。。。10分!!

行けるか????? 行って見よう!!!!!

って

事で

大聖堂裏の お庭の方向 街並みが見渡せる広場に 走って行って見ましたよ。。。二人で~~~

 

チラ見のみ~~~~入ってみたかった~~~~~

 

記念撮影は 時間なくても必須~~~~

 

横も裏も 大迫力な建築です

 

さて バスに再び乗り込み。。。夜のパリ市内へ。。。。

添乗員の福田さんと フランス人の運転手さんが 急いでいた理由は

これ だったのですね~~~~

19:00から わずか5分間だけの シャンパンフラッシュを私たちに魅せたかったのです

直前まで 内緒にされていた添乗員さん

バスが 路肩に?停車して 急いで降りて走って近くまで行った 私たち

見えました 見えました~~~ 目の前で

大感激の3分間ほど~~~~

なんて 幸運なのでしょう 

 

この頃には 雨もやみ 雲も切れて

エッフェル塔の先っちょまで見えましたよ~~~~

 

シャンパンフラッシュの5分間の後は 静かに輝くエッフェル塔に~~

これだけでも 満足なのに 光の連射は奇跡の瞬間でしたよ

 

さて

パリ市内でゆっくりと 遅い夕食です

 

赤ワインをいただきました

 フランスでは 日本のようにお水は出てきません

ドリンクは お水もビールもワインも 注文します

 料金もさほどの差はなかったような気がします

 この時は エスカルゴもいただきましたが 写真撮り忘れてますね

エスカルゴ用のトングが可愛かった~~

 

こんな感じ~~↓ (ネットより拝借)

クリックすると新しいウィンドウで開きます

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

デザート↓

 

ベルサイユ宮殿 と モンサンミッシェル と シャルトル大聖堂

いづれも 世界遺産 三か所を見学した後は

いよいよ 一日中自由行動の日

16日 パリ時間8時15分 夜かと思うほどの暗さ

世界遺産ノートルダム寺院の前です

 この続きは また 後日にしますね

今日も 長々と すみません

 

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

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モンサンミッシェル奇跡の夜景と神秘な修道院♪&ベルサイユ宮殿鏡の間♪

2017-01-23 | 旅・フランス

ベルサイユ宮殿には

夕方フランスに着いた次の日 朝一で向かい

開館と同時に入りましたので 最初は貸し切り状態の写真撮り放題な感じでしたが

気が付くと ものすごい人で

人波を避けると 上の方しか撮れない状態になりました

でも

隙間なく埋め尽くされている金装飾は 天井まで続いていて 

天井こそが見どころの絵画もたくさんあって

この 桁外れの豪華絢爛な宮殿に 2~3室お部屋訪問させてもらっただけで

早くも酔いそうなMrs.Kでした

 

あの マリー・アントワネットも

日々の華美な生活に明け暮れ 宮殿を離れプチトリアノンに引き籠る事が多かったそうです

 

前回で ベルサイユ宮殿編は 終了のつもりでしたが

宮殿内の写真をもう少し張っておきます(沢山撮りましたので。。。)

1687年に完成した「鏡の間」は

長さ73メートル 幅10メートル 高さ10メートル 鏡はなんと!578枚埋め込まれているそうです

ベルサイユ宮殿の工事が始まったのは1661年

350年以上前ですね

水もない平坦な荒野に10㎞離れたセーヌ川から水を引く工事が難航したそうです

当時 ここに水を溜め はるか遠くまで見渡せる素晴らしい眺望を作り上げ 

貴重な水を高く吹き上げる噴水は 絶対権力の証

世界文化遺産に登録されているベルサイユ宮殿は

フランス絶対王政の象徴的建造物と言われるそうです

 

ベルサイユ宮殿をあとにして この 緩やかな坂道を歩いて下り お決まりの免税店にも入りました

 

そして バスは一路西へと4時間走ります(パリからは5時間?)

車窓からの眺めの素晴らしい事 

丘陵地の美しい事 

点在する民家の可愛い事 絵葉書のような風景が続きましたよ

 

モンサンミッシェルに近づくころ 夕日が沈みかけました

あぅ~~~~もう少し待っててほしいな

あの夕日が サン・マロ湾を染め 聳え立つ修道院を茜色に染める景色を見てみたい

この旅 一番のご褒美になるのに~って 思いましたが

次々に 別のご褒美はやってきましたよ

 フランスの日暮れは 今の日本と同じくらいです

可愛いホテルでしたよ

隣のレストランで オムレツの夕食後 シャトルバスで夜景を見に行きました~~~

 

何と ドンピシャの満潮

海に浮かぶモンサンミッシェルの夜景は 大迫力です

写真を撮る足元まで 海の水が打ち寄せてきて

この時は ものすごい風と雨(合羽を着ていきましたが)で 寒い

でも

めったに見えない幻想的な風景の感動の方が勝って

寒さも忘れるほどでした

 

 さて

モンサンミッシェルで朝を迎えましたよ

 よく歩きますから いっぱい 食べときましょ!

 

 朝 8時40分頃

大きな月が西の空に帰りかけていますよ

岡山空港を飛び立つ時に見た 大きな朝月は この日 十六夜の月ぐらいでしょうか?

大きなカラフルな牛がたくさんいましたが

それよりも太ってるMrs.K と ややぷっくりな朝月

 

シャトルバスで いざ 島へ

夜景を見に来た時も そして この朝も

二回とも 満潮で 夜と朝 共に 海に浮かぶモンサンミッシェルが撮れました

二回とも満潮なんて 長い添乗員生活で初めての事です

ベテラン添乗員福田さんが言われていました

 

朝は さすがに 満潮時を避けるように 少し 予定を早めて出発したのですが

と いうのも 今は 橋が架かっていて前よりは 渡りやすくなったとはいうものの

ほんとの満潮時には 島内に入る↓写真右手のトンネル入り口が 浸水するのです

でも

他の観光客の方がこちらが空いてますよ~と教えて下さり

写真左手の通路から 潮が引くのを待たずして入れました~ほっ

 

私たちが行った時には 入り口はまさにこんな感じ

これでは さすがに歩けませんね~~~~

 

 

島に島着~~~いえ!到着~~~~

 

グランド・リュの看板も見どころ~~

 

レストラン内の銅のお鍋 素敵でした

 

島に渡る橋とホテル方向が 見渡せます

橋の上の人がたくさん居る辺りまで シャトルバスが夜中まで運航しています

バスはUターン出来ないので 前にも後ろにもハンドルが付いていましたよ

 

島の頂上に建てられた修道院に入ります

 

高い高い 修道院塔の中には 大きな滑車がありました

海から運んだものを運びあげるためのものでしょう 人力で回す知恵が詰まっているのでしょう

 

 

渡った時には 橋や通路のすぐ足元までもに水が押し寄せていましたが

帰るころには この通り~~

潮が引くや否や ユンボが出動して 大量に打ち寄せた砂を集めて海に帰していました

ここに砂が溜まると 最古の風景が変わってくるらしいです

だんだんと (橋が出来る前の)昔の風景に戻しているところらしいです

 

<ネットより引用>

ノルマンディー地方南部・ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られる。潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。このため、湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた(トンボロ現象)。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があり、満潮時には浜に降りないようにと記されている。最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、猛烈な速度で押し寄せる。このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン=サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。

1877年に対岸との間に地続きの道路が作られ、潮の干満に関係なく島へと渡れるようになった。しかし、これによって潮流をせき止めることとなり、100年間で2mもの砂が堆積してしまった。急速な陸地化(陸繋島化)が島の周囲で進行しており、島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつある。かつての姿を取り戻すべく2009年には地続きの道路が取り壊され、2014年に新たな橋が完成した。

 

 

モンサンミッシェルでの昼食の後は。。。

シャルトル大聖堂へと向かいます

 

 今日も 長々とすみません

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

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初めてのパリ♪ベルサイユ宮殿♪

2017-01-21 | 旅・フランス

機内食を完食(2食)して

12時間のお空の旅も 全日空直行便だから快適でした 

着きました~~~華の都パリ

ツアーバスに乗り込み。。。

初めて目にする景色に わあわあ言いながら。。。

 ホテルの部屋は狭かったけど 格安ツアーだから仕方ないです

到着後 すぐに 添乗員さんに同伴をお願いして

ツアーメンバーでメトロ7号線で回数券を買ったり 「okabe」スーパー?へ案内して貰ったり。。。

そこで 皆さんとは解散

自由にそれぞれ お買い物楽しみました

地元で愛されているスーパーでのお買い物は お土産物やさんより美味しいものがあります

レジでは 袋を断って エコバックを持参してますから それに 各自で入れます

スーパーのレジや商品の写真も撮ればよかったなと思いましたが

この時点で そんな心と時間の余裕はありません

大きなカートに パリの皆さん ガンガン掘りこんで いっぱいお買い物されていました

ユーロ紙幣もコインも レジ合計を見ながらお財布から出す作業が難しい~~

そもそも コインの数字が見えにくい

 

お塩やチョコレートをいっぱい買って 重いエコバック持って歩きます

あ~~~お腹空いたね と

ホテル近くのレストランで遅い夕食です

機内で2食いただきましたが 朝とお昼ですから 夕食はまだのはずです~~~

8時間の時差は ややこしいです

さすがに レストラン内には 日本人はいませんでしたが

「こんばんは」って 席に案内されました

「ボンソワール~~ メルシ~ボク~」と とりあえず 単語を並べます

 

次の日の朝

いよいよ 観光です

欲張りな友人&Mrs.Kは バス出発前に昨日通った道を再確認

昨夜は この↓レストランで初めての食事でした

パリは この時期 国の定めたセール期間中で

有名デパートなどには ブランド品目当てに 日本人も多いそうです

結果的には 私たちはブランドには縁も興味もなかったです

(半額でも手の出る値段ではなかったです

昨夜 入ったのは この↓スーパー 

パリは 日の出が遅いので 朝はくらいです~

でも これから暗くなるのではないので 恐怖感は無かったです

朝のお掃除パトロール隊↓

吸い込むのではなく タダ ごみを飛ばしてるだけでした

 さっ

急いでホテルに帰りましょ

 

初日の観光は ベルサイユ宮殿です

朝一なので ゆ~~たり の~~~びりな雰囲気

でも!ツアーなので

「はい!次!はい!あと何分!」ってな感じで ぱっぱっと素早く動きます

はぁ~~~すごい あそこに行って見たい な~~~んて思ってたら 皆さんを見失います

 

この辺りから 込み合って来て 写真も撮らなくちゃ バックもしっかり握っておかなくちゃ

ガイディングレシーバーの解説も聞かなくっちゃ

迷子にならないようにしなくっちゃ と パニック気味~~~

あまりに どこもかもきらびやかですごいので

写真撮っててもきりがないって感じ。。。

バックをコートの下に入れているので かなり変な格好です

ベルサイユを離れ バスは一路 モンサンミッシェル地区へ5時間程

 長距離移動は 車窓風景も観光のうちです

 

 パリ市内でも 先ず 気づいたのは どの木にも どの枝にも

ことごとく ミスルトゥがくっついていました

かなり大きい物もたくさん! あまりの威力に倒れ掛けている木もたくさんありました

最初は珍しくて撮っていましたが

ほんとに モンサンミッシェルまでの沿道の木々という木々に 丸いものがたくさんついていましたよ

 

到着後 名物のオムレツ

モンサンミッシェルの橋のほぼ根本に位置するホテルに一泊しましたが

そこのホテルの朝食

こちらは パリホテルの朝食↓

ここには 合計3泊しましたが 毎食 こんな感じでした

 

 

こちら↓は 3日目の夕食かな?

モンサンミッシェルを一回りして シャルトル大聖堂を駆け足で見学して パリに戻った日の夕食です

 

フランス語で~~す↓ Reiko先生正解~賞品は後ほど~~

 さて

 

昨日は 大寒 今日も寒いです

大寒卵と言って 大寒の日に産んだ卵は特別なパワー?縁起?があるそうです

バイトの時 ラジオが言ってたので

そうだ!夜ごはんは オムレツにしよう!と 思いました

どんなオムレツかと言えば そう!モンサンミッシェル名物 あの プーラールおばさんのオムレツ

っぽいやつ

一度食事タイムに出てきましたが 何が入ってたのでしょ?

あまり特別な味はしませんでした

もちろん ボリちゃんが大寒の日に(昨日)産んだ卵使用

しっかりメレンゲを作って 黄身にはハーブソルトとマヨネーズ入れて メレンゲと合わせて

焼いてみました

とろ~~と出てきた卵の泡を見て 義母が

「これ!もうちょっとレンジにでもかけた方がええんじゃないの?!」

って 言ってましたが 私が食べたモンサンミッシェルのオムレツっぽいのが出来ましたよ

 

 

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

美作の楽しさを少しでも全国にお伝えできたらと思っています

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フランスの旅・朝月と共に♪

2017-01-20 | 旅・フランス

 羽田空港からの12時間は わくわくドキドキはするし

遥か下の雲を見ては 雪山を見ては いちいち感動はするし

二度の食事と 何回もの飲み物サービスで

アッという間???に着きました

家で 12時間も座ってるなんて ありえない事ですから

しかも 座っていれさえすれば いろんな美味しいものが目の前に届くんですから

贅沢この上ない!です

欲を言えば もう少し 座席が広ければ。。。と

帰りは帰りで ひたすら寝て食べて映画を一本見て 涙鼻水だらだらで

気が付いたら もう着くの?って 残念に思ったくらい。。。

羽田から岡山までの一時間も 寝てました

気が付いたことは 動かなくてもお腹が空くんだぁ~って 事。

往復の4食 美味しく完食いたしました~~~

 

満月の次の日 朝5時に家を出て 岡山空港の西の空に その 大きな月が まだ 残っていました

ちょうど 飛行機が離陸する瞬間に昇りかけの朝日と目が合いましたよ

 

そして 下の写真の↓満月は 

ホテルに到着して 一晩ぐっすり寝て

8時間の時差があるので 1月14日(土曜日)朝6:30のパリの月

岡山と同じように 明け方 これから上る太陽に空を譲るところでしたよ 

(パリの日の出は8:30頃でした)

 

この 大きな月は 旅行中にも 添乗員さんが

「こんな事 長い添乗員経験でも初めて~」

と いう ドラマティックな数々の奇跡をもたらしてくれましたよ

(詳しくは また ぼちぼちと記録していきます お付き合いくださいね)

 

は~~~い

ここは パリ

ホテル出発までの早朝 海外旅行は慣れている友人が

ビビりまくっている私を連れて まだ暗い町を探検しているところ

この道は 前夜 ホテルについてから 添乗員さんがメトロの回数券買いにや

Okabeスーパーなどに連れて行って下さったので 歩いている道

 

モンサンミッシェルに一泊以外は 同じホテルに連泊なので

この道は のちに何回も歩くことになるのです

 

どこに? 正解はフランスでした~~~~

皆さま 沢山のコメントをありがとうございました

大変失礼ですが この報告をもってお返事に代えさせていただきます

随時 発信&安否連絡したいと タブレットまで持参したのですが なかなか 

操作が手際よく出来なくて見させていただくだけになっていました

(友人は我が家族にも ホテルから「おフランス連絡網」でラインしてくれていました

留守番してくれているAkaneちゃんらに ライン電話で リアルパリの夜景を見せてあげたかったのも

目的の一つだったのですが

時差と時間不足と操作能力不足とで ホテルからの景色を見せてあげられたのは一度だけでした

ひとつ一つが 経験ですから また 慣れたら もっと上手に出来るようになるかもね~~~

 

寒い寒いと言われていたパリも いつもは着ないヒートテックのお陰で?

あるいは いつも着ているミートテックのお陰で!

厚くて暑くて 汗が出ました

雪も全く降っていませんでした

Akaneちゃんがラインで

「義母さんがパリに行った途端に寒くなって雪が降り続いてる~~~」

って 知らせてくれていました

パリも 現地ガイドの方が 「来週から大寒波の予報だから皆さまラッキーでしたね」って。

 

と ゆうわけで

暑い国ではなくて 冬のフランスの旅の様子

先ずは ダイジェストでご紹介いたします~

 

モンサンミッシェルの朝の月

 

 

シャンパンフラッシュ

 

早朝だったので 人影まばら~~~(自由行動の日に)

 

ヴラージュサンポールへも~

観覧車の上から モンマルトルの丘を下に?見る~~~

 

歩き疲れて 凱旋門までは自転車に乗せて貰って行きましたよ

(この日は 4万歩!歩いていました!)

 

オルセー美術館方向に 朝の月

満月からスタートしたフランスの旅ですが お月さまも だいぶ 小さくなってきました 

 

同時に 朝日も昇って来ましたよ

 

 

 最後は

オルセー美術館で見つけた 三日月

フランスの月も 日本で 岡山で 美作で 見る月と 一緒でしたよ

 昨夜は 連れて行ってくれた友人家で 写真データの交換を23時過ぎまで~~~~

とっても元気なオバサン二人です!

二人で1500枚程の写真を これから ぼつぼつと 旅の思い出に まとめてゆきたいと思います

先ずは フランス旅お月さま編でした~~~

(長々と ごめんなさい

 

 

今日も 皆さま素敵な一日を~~~~~~

 

今日に ありがとう

 

 

美作の楽しさを少しでも全国にお伝えできたらと思っています

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名残惜しんでいます

2017-01-18 | 旅・フランス

順調に進んでいます。
これから、12時間程空の上です。


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たのしんでいます

2017-01-16 | 旅・フランス

初めての地での旅は順調に進んでいます。
只、時間と電波が不足しています。

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