やってきたきた、シラウオ!
春の風物詩。
近年、河川工事が増えて、
なかなかシラウオが上がってこなくなったこともあって、
白魚漁の人たちがめっきり減りました。
それにともない、山のお寺の勝手口をドンドン叩いて入ってくるシラウオも激減!(^_^;)q
あきらめていた頃の来山でございます。
正直うれしゅうございます。
命の糧を、心静かにいただきます。合掌
やってきたきた、シラウオ!
春の風物詩。
近年、河川工事が増えて、
なかなかシラウオが上がってこなくなったこともあって、
白魚漁の人たちがめっきり減りました。
それにともない、山のお寺の勝手口をドンドン叩いて入ってくるシラウオも激減!(^_^;)q
あきらめていた頃の来山でございます。
正直うれしゅうございます。
命の糧を、心静かにいただきます。合掌
新しく立てられた看板に目をとられ、
しっかり電柵にかかる。(笑
本末転倒な私だが、
たまたま先に通った人が電線のつなぎ目を外してくれてたので、
感電せずに助かった。
何度か痛い目に遭ってるんで、もう二度と味わいたくない。
雨の日なんかに触ると、結構刺激的で悶絶。(@_@)
猪ドンはたくさん悪さをする。
もちろん本人たちは生きるのに必死なわけで、
知ったこっちゃ無いだろうが、
人間だって必死に食料生産してるわけで、
そんなこんなで協定でも取り交わせれば良いのだが、
なかなか通じる相手ではない。
墓石など、あの重い石塔をいとも軽く倒してしまう。
石の下の土をあせってミミズでも食べるのか。
ひどいのになると、元あった石塔の位置が判然としない事態にまで。
「うちのお墓は何処?・・・あ~、はかない!」
m(_ _)m
そこで、当面のアイデアが電柵や鉄柵の設置。
猪ドンには申し訳ないが、おおむね功を奏している。