この土日はバタバタしていましたが、たくさんの人に会いました。
…で、なんだかいろいろいただきました。
沙織(父)さんから、キティちゃんのポーチをいただきました。(催促したという説も…)
父さんへ;ありがとうございます。
もっちー…いえ、小児科の望月先生が患者さんにあげたいと言われたので、残ったひとつを差し上げました。
患者さんには持ち歩きなさいと言ってるので、と言われてましたが、確かにきっかけづくりにはいいですね。
世界糖尿病デーのシンボルバッジです。
某方から誕生日プレゼントにいただきました。(催促したという説も…)
糖尿病専門医の先生がよく背広の胸につけておられます。
私もうれしがり(これ関西的表現です)でつけてたら、何人もの患者さんに『それ何?』と言われました。もっと啓発しないと!(自慢できない)
ポンプのキーホルダーです。学会会場の日本メドトロニックのブースでいただきました。『今からユーザーにたくさん会うので』と言ったら8コくらいくれました。
ミニメドのユーザーに配ると『私のとちょっと違う…』と。
ひとりだけ、『ボクのと一緒や』と言ったのは…黒田先生でした(笑)←よっ!アメリカ帰り!
残1コです。私が持っていても意味ないので、ユーザーでご希望の方、お申し出ください(私に会える人に限る)
他にも杉の子会の会長さん(是非一緒にラグビー観に行きましょう!)や久留米から来られた先生にもお菓子をいただいたのですが…
お菓子は食べてしまったのでアップできません^^;あしからず。
みなさま、本当にありがとうございます。
沙織(父)さんに、お礼にと言っては何ですが
これは日本IDDMネットワークが作成した【1型糖尿病お役立ちマニュアル-災害対応編】です。
日本人は危機管理意識が高いとはいえません。でもインスリンの供給は生命に関わることなので、こうした資料には一見の価値があると思いますし、持っているに越したことはないと思います。
この前に2冊出ていますが、どれも1型DM情報が網羅され、大変よくできています。
入手希望の方は
おやじの補食ブログ
または
日本IDDMネットワーク
をご覧下さい。
あ、もうひとつ、今川彰久先生から3月のDMVOXのお題をいただきました。
久しぶりに劇症1型のお話をしていただきます。
…でも劇症のお話というよりも1型糖尿病の多様性を多くの方にわかっていただけたらと思います。
みなさま本当にありがとうございます。
…で、なんだかいろいろいただきました。
沙織(父)さんから、キティちゃんのポーチをいただきました。(催促したという説も…)
父さんへ;ありがとうございます。
もっちー…いえ、小児科の望月先生が患者さんにあげたいと言われたので、残ったひとつを差し上げました。
患者さんには持ち歩きなさいと言ってるので、と言われてましたが、確かにきっかけづくりにはいいですね。
世界糖尿病デーのシンボルバッジです。
某方から誕生日プレゼントにいただきました。(催促したという説も…)
糖尿病専門医の先生がよく背広の胸につけておられます。
私もうれしがり(これ関西的表現です)でつけてたら、何人もの患者さんに『それ何?』と言われました。もっと啓発しないと!(自慢できない)
ポンプのキーホルダーです。学会会場の日本メドトロニックのブースでいただきました。『今からユーザーにたくさん会うので』と言ったら8コくらいくれました。
ミニメドのユーザーに配ると『私のとちょっと違う…』と。
ひとりだけ、『ボクのと一緒や』と言ったのは…黒田先生でした(笑)←よっ!アメリカ帰り!
残1コです。私が持っていても意味ないので、ユーザーでご希望の方、お申し出ください(私に会える人に限る)
他にも杉の子会の会長さん(是非一緒にラグビー観に行きましょう!)や久留米から来られた先生にもお菓子をいただいたのですが…
お菓子は食べてしまったのでアップできません^^;あしからず。
みなさま、本当にありがとうございます。
沙織(父)さんに、お礼にと言っては何ですが
これは日本IDDMネットワークが作成した【1型糖尿病お役立ちマニュアル-災害対応編】です。
日本人は危機管理意識が高いとはいえません。でもインスリンの供給は生命に関わることなので、こうした資料には一見の価値があると思いますし、持っているに越したことはないと思います。
この前に2冊出ていますが、どれも1型DM情報が網羅され、大変よくできています。
入手希望の方は
おやじの補食ブログ
または
日本IDDMネットワーク
をご覧下さい。
あ、もうひとつ、今川彰久先生から3月のDMVOXのお題をいただきました。
久しぶりに劇症1型のお話をしていただきます。
…でも劇症のお話というよりも1型糖尿病の多様性を多くの方にわかっていただけたらと思います。
みなさま本当にありがとうございます。
普通はメーカーの展示にはなかなかお目にかかれないですものね。(真相はよくわかりませんが、商品名が入ったものは患者には直接配付できないとかいうルールがあったような…)昨今の不況で販促品はずいぶん少なくなりました。
このキーホルダーも差し上げてもいいですが、また機会があれば何かゲットしときましょうね。
ちょっと正確な情報ではないかもしれませんが、劇症での発症はほとんどが成人発症だと聞いたような気がします。
講演される今川先生は劇症の研究者では世界的第一人者です。(分類提唱された方なので)
ちなみに患者体験談は加藤研先生がハワイホノルルマラソンのレポートをしてくれる予定になっています。
もうすぐTeam Diabetes Japan がハワイに向けて出発します。
ってそんなキーホルダーがあるんですね
ちぇっそんな事なら先日におねだりするんだった
「ほな今から行くわ~」って言う距離でもなく…
はぁ~
3月にもDMBOXがあるんですね
劇症1型…1型の様々な多様性…
いろいろありますもんね
我が娘は発症当時「SPIDDM」かな~と言われていました
よし行けたら行こうと思っています
またその時はヨロシク~