その女性(Kちゃん)は友人と言うには若すぎる女性ですけど、連絡を怠るとメールが飛び込んできます。
「どうしてますか?」「元気ですか?」「ランチでもしませんか?」
もう5年になるお付き合いで、ランチしたり、映画を観たり、とても楽しい女性です。
社交ダンスのサークルでお知り合いになり、何かと気を遣ってくれる娘のような存在です。
今日も久しぶりに3駅電車に乗って、川越まで安くて美味しいお店まで行きました。
Kちゃんは目が不自由です。白いつえを頼りにどこへでも一人で出かける元気な女性です。
久しぶりにいろいろな話を聞かせてくれました。
ダンスの事、周りの人の様子、家族の事、目が見えないだけでも辛いのに、心配事も抱えて可哀想です。
人は、人には分からない悩み、心配事など沢山有るものでそれでも元気に生きている、強い女性の見本です。
「どうしてますか?」「元気ですか?」「ランチでもしませんか?」
もう5年になるお付き合いで、ランチしたり、映画を観たり、とても楽しい女性です。
社交ダンスのサークルでお知り合いになり、何かと気を遣ってくれる娘のような存在です。
今日も久しぶりに3駅電車に乗って、川越まで安くて美味しいお店まで行きました。
Kちゃんは目が不自由です。白いつえを頼りにどこへでも一人で出かける元気な女性です。
久しぶりにいろいろな話を聞かせてくれました。
ダンスの事、周りの人の様子、家族の事、目が見えないだけでも辛いのに、心配事も抱えて可哀想です。
人は、人には分からない悩み、心配事など沢山有るものでそれでも元気に生きている、強い女性の見本です。
長い人生を歩いて行くのでしょうネ・
大きかったり、小さかったり
重かったり、軽かったりと
人には量れない心の荷を。
Kちゃんも、菜の花さんとお喋りして、
少し、心の荷を軽くされた事と思います。
本来なら目の悪い人の杖にならなければいけないのに、
いつも反省することが多いですね。
Kちゃんには素敵な旦那様と、息子さんが3人、孫が5人もいてそういう意味では恵まれています。
いろいろ話を聞いていると、立場が逆だったら私は生きていけないな~と思いました。
弱音を吐かないKちゃんを見習わないと、本気でそう思いました。
日替わりランチで、ドライカレーとコーヒーで700円Kちゃんの利用するお店でした。