菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

退院から1か月が過ぎた

2018年04月14日 | 日記

退院から早、1か月が過ぎた。全快ではないから身体に、不自由さが有るのはやむおえない事だ。それでも病院と違い、自由の身となればとても嬉しい。退院まじかには食欲が無くなり、7キロも体重が落ちていた。1400キロカロリーでの病院食、ダイエットしたようなものだった。

病室の仲間で、食べたいものを毎日「ラーメン、焼きそば、お汁粉、お寿司」などと言いたい放題。わが家に戻って、ほとんどを食べつくしたのでした。どうでしょう1か月の間に5キロも戻ってしまったのです。もう少し動けるようになったら適正体重に戻したいと、気持ちは有るんですけど如何なものか、こう、ご期待ですね。

先日、2キロメートルの距離を杖をお供に外を歩きました。追々距離を伸ばせれば幸せです。

狭い庭の雑草が元気よく育って、特にドクダミに占拠されそうです。困りものです。