菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

立春からが・・・

2014年02月04日 | 日記
久しぶりに舞う雪を、窓からずっと眺めていた。

北からの風を受けて横に降り落ちて行く。

とても綺麗だ。

立春からが人の人生は始まる。

私の今年はいい事が有るような気がしている。

昨日、川越で「川越の父」と言う占い師を見かけた。

ふっと立ち止まってしまった。手相を見てくれる。

生年月日と両手を差し出した。

生命線から金運線その他見てくれた。

「医者要らずな健康体であるあと30年生きると」・・それは困ります。
「金運もそこそこ着いて回るそうだ」

これ以上はみっともないので書かないが信じるもよし、疑うもよしである。

見料は500円だった。

最近は一人で飲食が出来るようになった、さっそくお汁粉を食べにお店に入った。

店続きに陶芸品が並べられている、高価な品ばかりだった。

昨日に続いて今日もいい日だった。良かった。

           

グズマニアの花