菜の花日記

小さい喜びがあれば幸せ

出会いと別れ・・・

2013年12月28日 | 日記
長男のフェイスブックを覗いたら文章の始めに「出会いと別れ」と書いてあります。
なになに・・・と読んでいくと中2の孫息子の「フットサル」の指導者が今月でお辞めになることが書いてありました。
出会いが有ってお別れの日があるのも、人と人との世界では当然のことです。
孫息子もいよいよサッカーではレギュラーを獲得して地区予選を通過して、来春には県大会があるらしく、フットサルで教えていただいた(技術・チーム・人として)の教訓をバネに大きく羽ばたいてくれる事でしょう。

毎年元日には息子家族総勢10人が埼玉に帰ってきます。
孫たちも進級が進むにしたがって全員揃う事は難しく、今年が最後かなと思いながら一人で奮闘してばたばたとしています。

「菜の花日記」にも大勢の人に立ち寄っていただきました。
振り返ってみると自分の心の動きが良く分かり、ずうずうしく書き綴って恥ずかしく思ったり、納得したり、自分の分身でもあるような、そんな気がしています。
来年が少しでいい、楽しい事のある1年を過ごせるようにお願いしたいものです。

皆さんの来る新しい年に幸多かれとお祈りいたします。
コメント (2)
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