岩清水日記

「あしひきの岩間をつたふ苔水のかすかにわれはすみわたるかも」良寛

紆余曲折しながらも進む自民の改憲論議。

2018-02-25 22:50:48 | 国民と国会と政治
座して待てば、改憲は現実のものとなる。 働き方改革でもわかるように、政権は一歩でもあとに下がれば、取り返しがつかなくなると思っている。 どのような不備があろうが前に進む。 いままでと一貫している。 モリカケ問題同様だ。 安保法制、共謀罪、秘密保護法と、働き方改革法案は法律の性格が異なると思われるそうだが決してそうではない。 この法案も廃案にすることだけは絶対に避けたいと思っている。 . . . 本文を読む