機材のチェックも最終段階な訳で、
全経過の連続撮影の構図・露出チェックを兼ねて
6h40m-8h05mの間で5分毎・±1段階AEBを
インターバルタイマーで実行してみました。
今回はちょっと薄雲の通過が心配だったので、
ISO400、F5.6、1/250sを標準として
AEBをかけてみました。
ちなみに使用したEOS kiss DNは
電源を一旦落とすとAEB設定が解除される仕様らしく、
その都度忘れずに設定し直す必要あり。
さて、この条件で撮影した最大食の頃7h35mのショットは
こんな感じ。
もう少し左側に来るように設置した方がよかったかも。
で、得られた画像を比較明で合成すると
こんな感じ。
使用したデータはすべて±0露出のコマ。
フィルターが仮固定なので
端っこに少し光が漏れているのは気にしないってことで。
合成処理に用いたのは
SiriusCompというフリーソフト。
星仲間のK氏もオススメのソフトですが、
今回初めて使用してみて
その処理速度にビックリ!でした。
「通常のザクの3倍の速さ!」とでも叫びたいぐらい速いです。
もちろん、64bitの7で処理しているせいもあるのでしょうし、
昨年までWin2000・Pen4(2.4GHz)で
のんびり暮らしてきた身分なので、
余計にそう感じるって事もあるのでしょうけど。
全経過の連続撮影の構図・露出チェックを兼ねて
6h40m-8h05mの間で5分毎・±1段階AEBを
インターバルタイマーで実行してみました。
今回はちょっと薄雲の通過が心配だったので、
ISO400、F5.6、1/250sを標準として
AEBをかけてみました。
ちなみに使用したEOS kiss DNは
電源を一旦落とすとAEB設定が解除される仕様らしく、
その都度忘れずに設定し直す必要あり。
さて、この条件で撮影した最大食の頃7h35mのショットは
こんな感じ。
もう少し左側に来るように設置した方がよかったかも。
で、得られた画像を比較明で合成すると
こんな感じ。
使用したデータはすべて±0露出のコマ。
フィルターが仮固定なので
端っこに少し光が漏れているのは気にしないってことで。
合成処理に用いたのは
SiriusCompというフリーソフト。
星仲間のK氏もオススメのソフトですが、
今回初めて使用してみて
その処理速度にビックリ!でした。
「通常のザクの3倍の速さ!」とでも叫びたいぐらい速いです。
もちろん、64bitの7で処理しているせいもあるのでしょうし、
昨年までWin2000・Pen4(2.4GHz)で
のんびり暮らしてきた身分なので、
余計にそう感じるって事もあるのでしょうけど。
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