ところが、先日Hartley彗星撮影の際に気付いたように
マウントアダプタの加工精度が悪いのか
無限遠でピントが合わないようです。
昼間に遠くの景色を実写しながら
調べてみたところ、
無限遠位置よりもほんのわずか
ピントリングを回さないといけないようです。
まあ、EDレンズを含まない光学系なので
それほどシビアに温度変化を考慮せずとも
「ほんのわずか」の加減は固定で済みそうですが、
やや取り扱いがやっかいな組み合わせです。
マウントアダプタの加工精度が悪いのか
無限遠でピントが合わないようです。
昼間に遠くの景色を実写しながら
調べてみたところ、
無限遠位置よりもほんのわずか
ピントリングを回さないといけないようです。
まあ、EDレンズを含まない光学系なので
それほどシビアに温度変化を考慮せずとも
「ほんのわずか」の加減は固定で済みそうですが、
やや取り扱いがやっかいな組み合わせです。
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