とか何とか言ってるうちに、7月に突入。
以前の記事にも書いた通り、
今年の梅雨はあっという間に明けてしまったのだが、
夏至に近い時期のせいなのか条件の良い通過に巡り会えず。
でも、7月早々にやってきたのがこの条件。
JAXA予報でめいっぱい広角側で表示させてもはみ出さんばかりに
ほぼ天頂近くを通過していく条件。
しかもFI付きで。
首尾良く晴れたので、撮影開始。
ただし、月明かりがあるのとわずかに薄明開始にかかる時間帯になるので
撮影条件はISO=3200、2s連写とした。
きたきた。
魚眼レンズになったつもりで、ISSが写野から外れそうになるのを見計らって・・・えいっ!
もちろん、連写は止めないままで(^_^;)。
狙い通りに、ISSは自宅の向こうへと消えていった。
経験的には、少なくとも明け方の通過では
天頂を過ぎる頃からISSはオレンジ色に変わっていく事が多いように思うが、
今回はそんな「典型的な」パターンに見えた。
定量的な検討はやっていないものの、
夜明けが始まっている東側の地表からの
「朝焼け色の地球照」の影響かな?という気がしている。
以前の記事にも書いた通り、
今年の梅雨はあっという間に明けてしまったのだが、
夏至に近い時期のせいなのか条件の良い通過に巡り会えず。
でも、7月早々にやってきたのがこの条件。
JAXA予報でめいっぱい広角側で表示させてもはみ出さんばかりに
ほぼ天頂近くを通過していく条件。
しかもFI付きで。
首尾良く晴れたので、撮影開始。
ただし、月明かりがあるのとわずかに薄明開始にかかる時間帯になるので
撮影条件はISO=3200、2s連写とした。
きたきた。
魚眼レンズになったつもりで、ISSが写野から外れそうになるのを見計らって・・・えいっ!
もちろん、連写は止めないままで(^_^;)。
狙い通りに、ISSは自宅の向こうへと消えていった。
経験的には、少なくとも明け方の通過では
天頂を過ぎる頃からISSはオレンジ色に変わっていく事が多いように思うが、
今回はそんな「典型的な」パターンに見えた。
定量的な検討はやっていないものの、
夜明けが始まっている東側の地表からの
「朝焼け色の地球照」の影響かな?という気がしている。
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