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雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

HAVE A NICE DAY

2022年06月16日 | 拓郎の唄と共に
 昨日に引き続き、『HAVE A NICE DAY』、昨日のバージョンと区別するために、全部大文字にしてみました。

 携帯電話など無かった時代、写真を撮るということ=カメラを持って何処かに出掛けるということでしたから、このCMが流れるとウキウキした気持ちになれたことを覚えています、いわゆる『ちむどんどんするぅー!!』でした😁 

吉田拓郎 HAVE A NICE DAY

Have a nice day

2022年06月15日 | 拓郎の唄と共に
 懐かしいフジカラーのCMソングです。

 『Have a nice day』には、2バージョンあって、明日、違うバージョンをアップしますが、どちらが先だったのか、完全に記憶が飛んでいます。

 どちらの『Have a nice day』も広島弁で歌われていたのですが、その当時は、どこの方言なのか知りませんでしたね。

 白黒からカラーに移り変わった時代、フィルムだけでなく、あらゆるものが急激に色づきを増してきた昭和40年代でした。

Have a nice day/吉田拓郎

アジアの片隅で

2022年06月07日 | 拓郎の唄と共に
 拓郎のアルバムには、必ずと言っていいほど、長めのメッセージソングが収められてました、この曲もそんな一曲です。

 字余りの拓郎節、ラップソングの生みの親なのかもしれないと思ってみたり。

 アジアの片隅の日本に生まれ育って、今も生きています、これからも狂い酒を飲み干すのです。


アジアの片隅で’82 吉田拓郎

青春の詩

2022年06月06日 | 拓郎の唄と共に
 拓郎を語るにおいて、この唄に触れない訳にはいきませんよね。

 笑える唄ですが、その当時の世相を端的に捉えていたんじゃないですかね?

 私の『青春』そのものなのです。

 そのうち、『老人の詩』もアップしますね(笑)


Takuro Yoshida (吉田拓郎) - 青春の詩 (1970)

ウィスキークラッシュ

2022年06月03日 | 拓郎の唄と共に
    私が、二十歳くらいの時に流れていた、サントリーウィスキー『ホワイト』のCMソングです。

   これも、ビンビンに突き刺さってくる歌詞に刺激を受けましたね。

    溶けかかった氷のように
    丸く牙の無い男になるな

    お前 人生を攻めてるか

    攻めてましたね、40代までは。

    50を過ぎてからは、昼行灯を決め込んでいましたけど、この辺で、もう一花咲かせましょうか、『死に花』ってやつを。


歩こうね

2022年05月30日 | 拓郎の唄と共に
    この唄は、今から12・3年前にリリースされたので、拓郎が、今の私の年齢と同じくらいの時に作った唄ということになりますね。

    奥さんである、森下愛子さんとの人生の歩み方を、唄にしたんじゃないかな⁉️と思えました。

    穏やかさの中に、何か覚悟も感じられて、重みのある一曲なのです。


ファミリー

2022年05月29日 | 拓郎の唄と共に
    拓郎の唄を聴きたくなるのは、嬉しい時・楽しい時よりも、苦しい時・辛い時の方が断然多いですね。

    拓郎の、真正面から突き刺さってくる言葉と、魂の叫びのような歌声に、激しく心が揺さぶられ、前を向いて一歩足を踏み出す力をもらえるんです。

    全て、吹っ切れましたね❗️


全部だきしめて

2022年05月28日 | 拓郎の唄と共に
    音楽バラエティー番組『LOVE LOVE あいしてる』のテーマソングでしたね。

    拓郎は、この番組で初めてKinKi Kidsの二人と共演して、人生観が大きく変わったと言っています。

    30歳以上も年下の二人を親友と呼び、今回のラストアルバムの制作にも、関わってもらっているんですよ。


ある雨の日の情景

2022年05月27日 | 拓郎の唄と共に
    今年は、雨の日が多かった5月でしたね。

    シトシト雨の中を歩いていると、いつもこの唄が浮かんでくるのです。

    輪唱っぽいけど輪唱ではなく、リードの役目も担っているバックコーラスがいいですよね。

    こんな何気ない情景を、さらっと唄にしてしまうのも、拓郎の魅力なんです。


ともだち

2022年05月26日 | 拓郎の唄と共に
    明後日の土曜日は、横浜に住む高校時代からの心友 かつさん とのゴルフの予定だったのですが、2・3日前に軽いぎっくり腰になってしまったそうで、ゴルフが出来るかどうか ❓️❓️❓️状態なのです。

    前回のゴルフの予定もコロナ関連で流れてしまっていたので、半年振りのラウンドを楽しみにしていたのですがね。

    横浜から栃木まで、車の運転だけでも腰に負担が掛かりますから、無理はしない方がいいでしょうね、若くはないし。

    ゴルフ場は逃げないし、次回のラウンドまで、楽しみの時間が増える訳ですからね。