大変いまさらながら夏コミの素敵同人誌紹介的な。
サークル「459ピクニック」のコンノユメノスケさんの本です。
いや、この間の真オンリーでもこちらの新刊を買わせていただきましたよ?もちろん。
とはいえ、ええと、順序的にはこちらのほうが先なので、まぁ。
律子とけんかした真が、律子の三つ編みを追っ大冒険、もしくは小旅行。
そして広がる素敵ワールド。
そんなお話です。
この本のすばらしさはその独特なお話というか絵柄というか。
なんだろう、昔の少女漫画に通じるようなファンタジーな話。
いや、なんていうか、若干違う気がしますが、竹宮恵子さんの「私を月まで連れてって」のノリみたいな、
唐突さとファンタジー、メルヘンっぷり。
この独特の雰囲気はコンノユメノスケさんしか出せない素敵さだなぁ、とため息を出しつつ、読みました。
いや、ほんとに日本語にはしにくいんですが、すばらしいんですよ。
ちなみに真オンリーで買わせていただいた本もオールカラーでまたお話がよかったんですが、
それはまた別の話。
そんなこんなでした。
あれだ、昔手に入れた、樺鬼さんとの手塚風味合同本とかもすばらしかったなぁ……。
サークル「459ピクニック」のコンノユメノスケさんの本です。
いや、この間の真オンリーでもこちらの新刊を買わせていただきましたよ?もちろん。
とはいえ、ええと、順序的にはこちらのほうが先なので、まぁ。
律子とけんかした真が、律子の三つ編みを追っ大冒険、もしくは小旅行。
そして広がる素敵ワールド。
そんなお話です。
この本のすばらしさはその独特なお話というか絵柄というか。
なんだろう、昔の少女漫画に通じるようなファンタジーな話。
いや、なんていうか、若干違う気がしますが、竹宮恵子さんの「私を月まで連れてって」のノリみたいな、
唐突さとファンタジー、メルヘンっぷり。
この独特の雰囲気はコンノユメノスケさんしか出せない素敵さだなぁ、とため息を出しつつ、読みました。
いや、ほんとに日本語にはしにくいんですが、すばらしいんですよ。
ちなみに真オンリーで買わせていただいた本もオールカラーでまたお話がよかったんですが、
それはまた別の話。
そんなこんなでした。
あれだ、昔手に入れた、樺鬼さんとの手塚風味合同本とかもすばらしかったなぁ……。