遅くなりましたが、D2Rで入手した素敵同人誌の感想とかそういうのをば。
サークル「金魚のシボリカス」のナガタニさんの本。律子本。
いつも素晴らしいパラパラ漫画を作る金魚のシボリカスさんですが、
今回は律子オンリーにあわせてのコピー本。
事務所の入り口というかの階段の踊り場に定点カメラがあるようなアングルで、
765プロの面々がとある事を準備する様が、生き生きと描かれていまして。
その微笑ましいホントに日常を切り取ったような書き方は素晴らしいの一言。
さすがにパラパラ漫画ですごい動きを毎回書いているなぁ、と。
皆がそれぞれ勝手な事をしていつつ、らしい動きをしていて。
生き生きしているというか。
で、まぁ、それはいいとしても、今回のすごい所は律っちゃんですよ。
いや、違うか、Pですよ。
いままでほんわりと微笑ましいとだけだった二人がついになんというか、ええと、もう!
あの照れてというか、蹲る律子の可愛らしさといったら、もう!
最高でした。
そんなこんな素晴らしい本でした。
サークル「金魚のシボリカス」のナガタニさんの本。律子本。
いつも素晴らしいパラパラ漫画を作る金魚のシボリカスさんですが、
今回は律子オンリーにあわせてのコピー本。
事務所の入り口というかの階段の踊り場に定点カメラがあるようなアングルで、
765プロの面々がとある事を準備する様が、生き生きと描かれていまして。
その微笑ましいホントに日常を切り取ったような書き方は素晴らしいの一言。
さすがにパラパラ漫画ですごい動きを毎回書いているなぁ、と。
皆がそれぞれ勝手な事をしていつつ、らしい動きをしていて。
生き生きしているというか。
で、まぁ、それはいいとしても、今回のすごい所は律っちゃんですよ。
いや、違うか、Pですよ。
いままでほんわりと微笑ましいとだけだった二人がついになんというか、ええと、もう!
あの照れてというか、蹲る律子の可愛らしさといったら、もう!
最高でした。
そんなこんな素晴らしい本でした。