29歳以下、ワクチン接種後死亡者数31名に増加!!
若年層にもコロナワクチン接種が進んでいますが、
実際にはコロナ感染で亡くなる若年層の方は極めて少なく、
ワクチン接種後に亡くなる若年層の方が多くなっている、
副反応で苦しんでいる、重篤者がたくさん苦しんで絶望している。
現実を知るならば、ワクチンて何、おかしい、
打つ意味分からなくなります。
打てば他人に感染させない、自分が重篤化しないのうたい文句は本当か、
データで少しづつ答えが見えてくると思います。
厚生労働省から発表された最新報告データ
2021年2月17日~11月26日
29歳以下 ワクチン接種後の死亡数 合計 31名
10代 ファイザー 4名 モデルナ 1名
20代 ファイザー 16名 モデルナ 10名
ワクチン接種後、重篤者数と副反応数(全数)
重篤者合計 5,949名
副反応数合計 29,453名
12月4日の朝日新聞によると、厚生労働省の専門家による部会で、
コロナワクチン接種後の心筋炎など「重大な副反応」
に報告義務付け、とやっと危険性を認めはじめました。
実際には、ワクチン接種後の若い層の心疾患、重篤者が多いことが、
本当は一番の問題ですし、若い層の死亡者数、
重篤者数の隠蔽するTV医師、TV局、政府の罪は大罪です。
29歳以下でコロナ感染で亡くなられた方は11月現在、2名で持病を
持たれていました。若年層で普通に健康な方はコロナ感染で
亡くなることは、ほぼありません。
若い方がワクチン接種で、たくさん死亡し、副反応、重篤症状で
苦しんでいるのが現実です。