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2022年2月18日公開の映画「愛国女子」 予告編が到着!

2021年12月29日 05時55分26秒 | 日記

2022年2月18日公開の映画「愛国女子」 予告編が到着!

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【予告編】映画『愛国女子―紅武士道』|2022年2月18日(金)ロードショー!

 

2022年2月18日(金)に公開を控えている映画「愛国女子─紅武士道」から、衝撃の予告編が到着した。

 

解禁された予告編では、本作の主人公・大和静(千眼美子)が大和一心館道場にて「今の日本では大和魂は死んでしまったに等しい」と語るところから始まる。道場の掛け軸としても掲げられている「一日一生」という言葉。意味としては、「今日命があった事を天に感謝せよ。そして、日々、今日で命が終わると思え」と映像では語られている。これこそが、本作でも重要なキーワードとなる「"武士道"の精神」なのである。

 

映像は進み、ソドラ共和国が日本に対し、弾丸ミサイル実験を画策していることが判明する。政府は緊急会議を招集し、テレビのニュース映像でも「2月下旬ソドラ共和国"弾道ミサイル発射"通告」という文字が流れるなど、滅亡へのカウントダウンが刻一刻と動き出していた。

 

この国に残された時間は、僅か。各方面でこの危機対策に臨む中、「日本救済会議」事務局長の高山悟志(田中宏明)が、この事態を操っている黒幕が霊界にいる事を突き止める。

 

高山は静に「あなたなら、この国を守れる」と力強い言葉をかけ、「それが私の使命なら……」と応える静。静、高山を含めた5人の男女が、現実世界と霊界の二手からこの日本の危機に立ち向かう。

 

静たちに待ち構える数々の脅威、日本の未来を懸けて戦う彼女らの運命やいかに! 大迫力のCG演出、壮絶な殺陣のシーンなど、一瞬たりとも目が離せない期待感高まる予告編がいよいよ公開された。

 

 

『愛国女子ー紅武士道』

【公開日】
公開日:2022年2月18日 全国ロードショー
【製作総指揮・原作】
大川隆法
【スタッフ】
監督/赤羽博 音楽/水澤有一 脚本/大川咲也加
【キャスト】
千眼美子 田中宏明 希島凛 なりたりな 市原綾真 大島さと子 中条きよし 国広富之 西岡德馬
【製作等】
製作/幸福の科学出版 製作協力/ARI Production ニュースター・プロダクション 制作プロダクション/ジャンゴフィルム
【配給等】
配給/日活 配給協力/東京テアトル
©2021 IRH Press

 

【STORY】

ある日、街で芸能事務所にスカウトされた大学4年生の大和静は、案内された事務所で武器を手にした4人の男たちに襲撃される。しかし、大和一心館の10代目道場主である父に鍛えられ、剣道4段・全国大会優勝の腕前を持つ静は、あっという間に相手を倒してしまう。身構える静の前に、芸能事務所の社長を名乗る高山悟志という男が現れる。戸惑う静に高山は、自分の本当の姿は、日本を古来より守りし創造神である天御祖神を本尊とする「日本救済会議」という団体の事務局長であり、この国を守るために活動していること、そして今まさに日本が滅亡の危機にさらされていることを告げるのだった……。

物語の舞台はやがて現実世界から霊的世界へ。日本の未来と静自身の命運をかけた激しい戦いへと続いていく──。

 


 

【関連楽曲】

 

愛国女子は往く 〔CD〕.jpg

 

 

主題歌『愛国女子は往く 〔CD〕』
〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕篠原紗英

幸福の科学出版にて購入
Amazonにて購入

 

天御祖神の降臨〔CD+DVD〕.jpg

 

 

特別テーマ曲『天御祖神の降臨〔CD+DVD〕』
〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕大門一也

幸福の科学出版で購入
Amazonにて購入

 

紅武士道 〔CD〕.jpg

 

 

イメージソング『紅武士道 〔CD〕』
〔作詞・作曲〕大川隆法

〔歌〕大川咲也加 〔編曲〕大川咲也加、眞島武将

幸福の科学出版で購入
Amazonにて購入


【関連書籍】

天御祖神の降臨.jpg

 

『天御祖神の降臨』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

【関連記事】

2021年11月5日付本欄 映画「愛国女子─紅武士道」が2022年2月18日に公開決定! 本ビジュアル・特報映像も到着

https://the-liberty.com/article/18934/

 

2022年2月号 時代は今 愛国女子 ─紅武士道 迫りくる最大の国難 - Part 1

https://the-liberty.com/article/19068/


愛欲小説を書き続けた尼僧は、死後どこに行くのか? 瀬戸内寂聴氏の霊が語った「出家」「悟り」

2021年12月29日 05時53分40秒 | 日記

愛欲小説を書き続けた尼僧は、死後どこに行くのか? 瀬戸内寂聴氏の霊が語った「出家」「悟り」

<picture>愛欲小説を書き続けた尼僧は、死後どこに行くのか? 瀬戸内寂聴氏の霊が語った「出家」「悟り」</picture>

 

11月に死去した作家・僧侶の瀬戸内寂聴氏。12月21日に本葬が行われ、元首相の細川護熙氏が弔辞を読み上げたことなどが話題となっている。

 

四十九日を目前に控えた12月25日に、寂聴氏の霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとに現れたことから、霊言が収録されることとなった。

 

日本天台宗の僧侶でありながら、男女の情欲や煩悩を肯定するかのような小説を書き続けた寂聴氏。テレビや新聞、週刊誌などにも多数出演し、マスコミに持ち上げられていたが、その本心が浮き彫りになる内容となった。

 

 

出家は「お寺のPR」

出家していた寂聴氏は、「出家修行」をどのようにとらえていたのか。寂聴氏の霊に訊くと、「それはお寺のPRですよ。そのためにいるんだからさ」としつつ、「作家で本が売れないからさ、出家して、エロ小説書いたらそれはPRになるし、面白いからね」と、小説のPRのためでもあったことを語った。

 

また、「出家というのは、しょせん、煩悩の世界に生きている低俗な人間どもを騙す手段」で、「女は頭丸めたら何したっていい」として、出家(剃髪)さえすれば全てが許されると繰り返し言及。煩悩を捨て去ることを目指しての仏道修行、反省行に打ち込んだことは伺えなかった。

 

「男性を使い捨てるのが"現代の悟り"」であることなどを縷々述べた寂聴氏の霊。霊言後には、人々の罪を裁く役割を持つ「江戸の東閻魔大王」による総括も収録されている。

 

本霊言では、以下のようなさまざまな論点について述べられた。

 

  • 寂聴氏の霊が現れた理由とは?
  • 天台宗において、どのような役割を担っていたのか
  • 死後、どのような世界に行っているのか
  • 寂聴氏の「子育て」観
  • 寂聴氏の「男性に対する救済」とは?
  • 寂聴氏の今世の使命は「●●以上」
  • あの世で「近寄ってくる」小説家との交流
  • 寂聴氏の語る「愛」とは?

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

http://map.happy-science.jp/まで。

 


【関連書籍】

 

「煩悩の闇」か、それとも「長寿社会の理想」か 瀬戸内寂聴を霊査する.jpg

『「煩悩の闇」か、それとも「長寿社会の理想」か 瀬戸内寂聴を霊査する』

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

文豪たちの明暗.jpg

『文豪たちの明暗』

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

いずれも幸福の科学出版 大川隆法著

 

 

【関連記事】

2014年5月号 愛欲小説を書き続ける尼僧の本音に迫る 「『煩悩の闇か、それとも長寿社会の理想か』 - 大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

https://the-liberty.com/article/7573/

 

2020年8月17日付本欄 太宰治、芥川龍之介、坂口安吾、川端康成 文豪が次々登場、あの世での「今」を語る

https://the-liberty.com/article/17475/