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続々離党・第3極は対抗馬…民主の戦略、暗礁に

2013年04月03日 14時09分42秒 | 日記
続々離党・第3極は対抗馬…民主の戦略、暗礁に

 民主党の夏の参院選戦略が暗礁に乗り上げている。

 離党者が相次いでいることに加え、日本維新の会など第3極政党が、民主党の現職がいる選挙区に次々と対抗馬をぶつけてきたためだ。自民党にも支持率で水をあけられており、苦戦は必至の情勢で、民主党執行部に衝撃が広がっている。

 「大変残念であると同時に、強い憤りを感じている。団結こそ力だという言葉をかみしめて、党運営にあたっていく」

 民主党の海江田代表は2日の常任幹事会で、離党届を提出した平野達男前復興相を強く批判した。

 平野氏が出馬予定の岩手選挙区(改選定数1)は、2004年、07年、10年の過去3回の参院選で民主党が勝利した「常勝区」だ。平野氏は地元でも知名度が高く、「勝ちが計算できる数少ない候補」とみていただけに、執行部のショックは大きい。

(2013年4月3日11時38分 読売新聞)

光の「カナタニ」行くぞ
ここまで来ると民主党は、死に体そのものと言わざるを得ない。
離党届を提出した平野達男前復興相は、落ちた「カンバン」では戦えないのは現実でしょうが、民主党の政治家達の多くは、利己主義で打算だけの政治屋と言えます。
離党する位なら潔く、辞職するべきと言えるでしょう。

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