ワクチン副作用の実態を報道しないTV局とTV医者の偏向報道
ワクチンの推進ばかり報道するTV局の姿勢は、政府の広報機関と化している。
TV用医者達は、副作用の軽さを説明しワクチン推進している姿は、
もはや、医者本来の使命を放棄しているしか見えない。
国民の命を心配し、ワクチンの危険性を明らかにしようとする学者、医師等の
貴重な意見を封殺し、全てデマとかたずける様は、中共の体制に酷似している。
その裏には、政府のワクチン推進の意向に追従している利害関係があります。
政府に反する意見、現実を報告する正義を忘れた報道機関はすでに死んでいます。
TVでひたすら頭ごなしで、副作用をデマと連呼する河野コロ接種大臣様、
全てデマとすり替える様は、都合の悪い記者質問に答えず、
次の方、次の方を連呼するオウム返し大臣になっている。
ワクチン接種後の死者数(報告数365名)
副反応(報告数13,671件)
重篤者(報告数1.710件)
あくまで医療機関から厚生労働省への報告数で、実数は2倍以上と推察します。
ここでは特に重篤者の数の多さについて、重篤とは一般的に「非常に重く、生命に
危険が及ぶ症状」「とても思い副作用」などと言われています。
報告数ペースでも、1.710件と言う多くの方が苦しんでいるのが現実です。
事実を事実として報道すれば、正しさが見えてきます。
それでも接種を望む方もいるでしょう、中止する方もいるでしょう。
事実を知らせるのが正しい報道であり、正義です。
利益に走り、事実を隠蔽するのは、
悪魔に通じる所業です。
TV局、TV医師はもはやワクチンを接種しないと大変な事になると流布し、
副作用の事実を隠蔽し、自己利益に走り、
恐怖で国民を支配するDSと化しています。
私たちは、今起こっている事実を知る権利があります。
事実を隠蔽する者達に、正義の聖戦をしましょう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます