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「筋金入りの親日家、李登輝・台湾元総統が日本人のサムライ魂を呼び覚ます!」

2014年03月07日 17時05分39秒 | 日記

「筋金入りの親日家、李登輝・台湾元総統が日本人のサムライ魂を呼び覚ます!」

「筋金入りの親日家、李登輝・台湾元総統が日本人のサムライ魂を呼び覚ます!」

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

「筋金入りの親日家、李登輝・台湾元総統が日本人のサムライ魂を呼び覚ます!」

「『日本よ、国家たれ!』―李登輝元台湾総統・魂のメッセージ―」
「謝罪外交ばかりする日本は見たくない」

「2014年2月13日」収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

守護霊とは

人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂の兄弟」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。

 

 

 中国や韓国が「反日」の歴史観で連携し、日本への攻勢をかけてきている。特に韓国は、戦中の日本がいかに悪い行為をしたかを世界に喧伝し、日本統治時代を日本の侵略行為として否定している。

 韓国の反日外交に対抗するためには、同じく日本統治時代を経験した台湾の人の声を聞いてみることも有効だろう。台湾は親日的な国として知られ、東日本大震災の際も、アメリカと並んで多額の義捐金を日本に送ってくれた。そんな台湾のリーダーは日本をどう思っているのだろう。

 幸福の科学グループの大川隆法総裁は、台湾元総統である李登輝氏の守護霊を呼び、韓国が展開している「反日外交」についての見解や、今後の日本や世界の見通しについて聞いた。

※大川隆法総裁による「『日本よ、国家たれ!』―李登輝元台湾総統・魂のメッセージ―」の映像は、全国・全世界の幸福の科学の支部・精舎で拝聴できます。なお、この内容を収めた書籍は3月3日より全国の書店で発売されます。

 

 

韓国の反日外交は「ユダヤ人排斥運動」だ

 李登輝元総統は、日本と深い縁を持つ人物だ。日本統治時代の台湾に生まれ、1943年に京都大学農学部に入学。アメリカ留学などを経て、1988年から2000年にかけて台湾の総統を務めた。

 

 流暢な日本語を話し、日本語の著書もあり、靖国神社にもたびたび参拝するほどの親日派として知られる。昨年末、安倍首相が靖国に参拝したことについて、李登輝氏は「国のために命を捧げた英霊に国の指導者がお参りするのは当然のことだ」「(参拝は)政治の問題ではなく魂の問題」と述べ、賛意を示した。

この発言に対し、中国のネットユーザーからは「非国民」などと厳しい批判を受けたが、李登輝氏の信念は揺らいでいないようだ。

 

 本霊言でも、李登輝氏の守護霊は日本への深い理解を表した。

「反日外交」を推し進めている韓国・朴槿恵大統領について尋ねられた李登輝氏の守護霊は、「わがままで、気まぐれで、理性がなくて、本能と衝動のままで動いている。大統領の器でない」と斬り捨てた。さらに「反日を掲げて、国がまとめられるのなら、ヒトラーのナチズムと何が違うのか。ユダヤ人排斥運動と変わらないじゃないか」と、韓国こそがヒトラーの如く、日本人に対して人種差別を行っていると鋭く指摘した。

 

 

「日本は東洋の鑑だった。欧米に唯一立ち向かえた国だった」

 韓国の朴大統領が執拗に日本を批判しているのは、「旧日本軍がやったことは全て悪かった」という価値観に立っているからであるが、果たしてそうなのだろうか。


「NHKクローズアップ現代」にケネディ駐日米大使登場 強固な日米同盟を強調

2014年03月07日 16時59分53秒 | 日記

「NHKクローズアップ現代」にケネディ駐日米大使登場 強固な日米同盟を強調

NHK総合で6日に放送された「クローズアップ現代」に、駐日アメリカ大使のキャロライン・ケネディ氏が登場した。NHK経営委員で作家の百田尚樹氏が、米軍による東京大空襲を「大虐殺」と表現したことなどを理由に、ケネディ氏は以前、NHKのインタビューを断っていた。

 

インタビューでは、靖国参拝に対する米大使館異例の「失望」声明発表の真意や、安倍首相の歴史観、日韓関係の冷え込みなどがテーマとなった。

 

特に注目される論点である「失望」声明についてケネディ氏は、「自分たちの立場を明確にしたと考えます」と、あくまでも意見があるので述べたまでだと語った。一方で、歴史問題で冷え込む日韓関係を改善するために、それぞれと同盟関係を結んでいるアメリカが具体的に何をできるかと聞かれて、「日韓両国は緊張緩和のプロセスを主導すべきです」と、当事者が主体的に動くべきと答えていた。

 

繰り返し出てきたキーワードは、「(日米の)強固なパートナーシップ」。強固な日米同盟がアジア地域の平和と安定に資すると何度も訴えていたのが印象的だった。

 

実は、ケネディ氏と、NHKクローズアップ現代のメインキャスターであり、今回インタビュアーを務めた国谷裕子氏の本心は2月、大川隆法・幸福の科学総裁による両氏の守護霊霊言で明らかにされていた。その内容は大川隆法著『駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ日米の新たな架け橋』『クローズアップ国谷裕子キャスター』(ともに幸福の科学出版)に収録されている。

 

霊言の中でケネディ氏の守護霊は、駐日大使の使命について「私はもちろん(日米の)二国間の絆を強めたいと思っています。それがオバマ大統領から与えられた使命です」と話しており、今回放送されたインタビューで繰り返していたキーワードと通じるものがあった。「失望」声明についても、「私たちは『失望している』と言いましたが、それは単に『失望している』というだけの意味です」と答えたほか、日韓関係についても、「二国間で争っていただけますか」と答えるなど、ケネディ氏本人の回答を予言するものとなっていた。

 

一方、国谷氏は、常にインタビュアーに徹し、自身の考え方は出さないが、守護霊霊言では、「(政治的には)リベラルのほうに近い」「戦争がない社会がいい」と信条について明かしている。

 

クローズアップ現代のインタビューの最後に、ケネディ氏は「言葉の力を信じる」と語っていたが、日米の強固なパートナーシップという言葉を現実のものとする具体的な努力を、共に続けていかなくてはならない。(居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『守護霊インタビュー 駐日アメリカ大使キャロライン・ケネディ 日米の新たな架け橋』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1108

 

幸福の科学出版 『クローズアップ国谷裕子キャスター』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1107

 

【関連記事】

2014年2月26日付本欄 キャロライン・ケネディ大使 靖国参拝への「失望」の"本心"に迫る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7452


朝日新聞、自社批判の広告を黒塗り 新聞社の「良心」までも黒塗りしてはならない

2014年03月07日 16時52分15秒 | 日記

朝日新聞、自社批判の広告を黒塗り 新聞社の「良心」までも黒塗りしてはならない

読売新聞11面

朝日新聞8面

 

6日、主要紙全てに、週刊文春3月13日号の広告が掲載されている。その見出しのひとつに、「『慰安婦問題』A級戦犯 朝日新聞を断罪する」と書かれていた――朝日新聞を除いては。

 

朝日新聞の紙面上の同広告では、「『慰安婦問題』A級戦犯 ●●新聞を断罪する」とされており、自社名の「朝日」が「●●」で塗り潰されていた。自社名のみならず、同社の社旗も黒で塗り潰されている。

 

このような朝日新聞の姿勢に、疑問を抱く購読者は多かっただろう。朝日新聞は、1991年8月11日の植村隆氏の記事以降、いわゆる「従軍慰安婦」問題を焚き付けてきたのだが、今回のような広告掲載の仕方からは、自社の過去の報道に対する批判に反論できない「苦悶の念」がにじみ出ている。

 

「従軍慰安婦」問題に関しては、昨年10月16日、産経新聞の朝刊で、「河野談話」のもととなった韓国人女性16人への聞き取り調査のずさんさがスクープされた。「河野談話」とは、「戦時下の売春(従軍慰安婦)に関して、日本の政府や旧軍が、婦人の強制連行に関与していた」と認める河野官房長官(当時)の談話のことだ。当スクープで、談話が発表された1994年当時、聞き取り調査の十分な裏付けがなされず、軍や官憲が強制連行に関与した資料も一切なかったことが明らかになった。

 

また先月20日の衆議院予算委員会で、河野談話発表時、官房副長官だった石原信雄氏が、「証言の裏付け調査は行われていない」「あの当時の状況としては、裏付けを取ることができる雰囲気ではなかった」などと証言。これらを通して、「従軍慰安婦はでっちあげ」という事実が白日の下にさらされた。

 

「でっちあげ」の過程での、朝日新聞の責任は大きい。「従軍慰安婦」や「河野談話」が"虚構"であったことが、いよいよ明らかになってきた今、朝日新聞自身がその見直しに協力し、責任を取ろうとすべきではないか。新聞社という公器の「良心」までも、黒く塗り潰してはならない。(英)

 

【関連記事】

2013年2月22日付本欄 従軍慰安婦「裏付け調査なかった」石原発言 ねじ曲げて報じる左翼メディア

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7396

 

2013年9月号記事 河野・村山談話は無効である 歴史問題を永遠に葬り去る 大川談話ー私案ー -1-

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6391

 

Web記事 独占スクープ!「“河野談話"の証拠はなかった」「“村山談話"は朝日記者が作った」e河野洋平氏、村山富市氏の守護霊が激白

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6351

 

2014年2月13日付本欄 【ファクト公開中】アングレーム漫画祭 日本ブース撤去の瞬間を取材班がとらえた! 「THE FACT」第7回

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7365