古美術 崎陽

古唐津 茶碗 他お茶道具等 古美術全般を取り扱う「古美術崎陽」のHP日記

五代 友厚-135

2016-10-28 06:45:48 | 長崎の歴史



大阪科学技術センタービルとなる。
友厚邸には、友厚のイギリス行きを支援した

小松帯刀の妾・三木琴とその娘・壽美も
小松の死後、同居していた。
次女 - 五代藍子(1876-1965)。
母親は宮地勝子
(京都宮侍の娘、旧姓・大谷かつ)。
友厚が設立した精藍所にちなんで命名された。
義兄・五代龍作が経営する

半田銀山に20代から身を寄せ、
洋書で鉱山学を学び、

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