今日の覚書、集めてみました

いつの間にか、10歳になりました。

エライ女性は「足を引っ張る」傾向があるそうな

2008-08-21 17:59:15 | Telegraph (UK)
くわばらくわばら。

上司になるらしい人がダメ女上司とそっくりのタイプだったから、30%サラリーが上がって、某名所の超びゅーちふるオフィスに入るはずだったのに、ほぼ内定確定していた転職先を蹴っ飛ばした人がいるとかいないとか(笑)。

スイーツ(笑)がコワイのは本当ですが、コワイのはスイーツ(笑)だけじゃありませんよ。
成りすましとか、いきなり火病ぶっぱなしたりしますからね。

はい、シュレッダーシュレッダー。

Girls on top tend to 'pull up the ladder’
(エライ女性は「足を引っ張る」傾向があるそうな)
Telegraph:20/08/2008
Women are their own workplace enemies when it comes to cracking the glass ceiling, with an international study finding they are less likely to promote themselves and network than their male counterparts.

グラス・シーリング(見えないガラスの天井)を破る時、職場で女性の敵になるのは女性だった…国際的調査で、男性よりも女性の方が、女性を昇進させたり人脈を利用する傾向が低い、と判明した。

The study, by Shannon Goodson, compared almost 11,500 professional women with 16,700 men in 34 countries. “Women did not create the glass ceiling, the invisible barrier blamed for limiting their ability to earn what they’re worth, but they help maintain it,” by believing that self-promotion is “morally suspect, socially unacceptable and unladylike”, Goodson said.

シャノン・グッドソンは、34カ国のプロフェッショナルの女性約11,500人と男性約16,700人を比較調査した。
「女性は、彼女達が受け取るべき報酬を得る能力に限界を作っている、と批判されるグラス・シーリング、つまり見えないガラスの天井など作っていなかったが」、自己宣伝は「道徳的に問題があり、社会的に容認出来ないものであり、淑女らしくない」と考えて「それを維持するのを助けていた」、とグッドソンは言った。

Her research found that women who had managed to climb the corporate ladder tended to “take the ladder with them”, sometimes even sabotaging the chances of other female workers seeking promotion. Now now girls!

彼女のリサーチは、企業のヒエラルキーを上ることに成功した女性は「梯子を持っていってしまい」、時には、昇進を目指す女性同僚のチャンスを潰したりもする、と見出した。
これ、お嬢さん!

(笑)(笑)(笑)。
カナダの大学と某帝大で心理学を選考したエカテリーナ博士のご意見を伺ってきます(笑)。








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