今日の覚書、集めてみました

いつの間にか、10歳になりました。

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面白いからってキラキラネームつけるのは止めなさい

2012-05-29 15:51:51 | Telegraph (UK)
白痴化は全世界的です。
ご安心を(笑)。

Don’t give your children silly names just for the buzz
(面白いからってキラキラネームつけるのは止めなさい)
By Robert Colvile
Telegraph: 7:30AM BST 29 May 2012
Increasingly, names are being chosen not to suit the children, but as a vehicle for their parents’ self-expression.

子供に相応しくないが、親の自己表現のツールとしての名前が付けられるケースが増えつつある。


Apple. Shiloh. Kal-El. Blue Ivy. Harper Seven. Moxie Crimefighter. To this roster of inglorious celebrity baby names, we can now add Frank Skinner’s son, Buzz Cody. The proud father explains that the first was chosen for the astronaut, and the second for Buffalo Bill, the great showman. But still – Buzz Cody? It sounds like a sports drink.

アップル。
シロー。
カル・エル。
ブルー・アイヴィー。
ハーパー・セヴン。
モクシー・クライムファイター。
この恥ずべき名前のリストに、今度はフランク・スキナーの息子、バズ・コディが加えられるだろう。
鼻高々の父親は、一人目は宇宙飛行士用に、二人目は偉大なるエンターテイナー、バッフォロー・ビルのために選んだと語る。
しかし、それでも…バズ・コディとは?
まるでスポーツドリンクのようだ。

Children’s names are one of the most fascinating, and revealing, topics there is. We’ve all felt a stab of horror and sympathy for a kid lumbered with a Thaddeus, Zebedee or (according to urban legend) Chlamydia. But it’s equally intriguing to track the rise and fall of more conventional names, and reach for explanations.

子供の名前は、興味深く色々と明らかにしてくれる指折りのトピックである。
我々は皆、タデュウス、ズェベディー、はたまた(都市伝説だが)クラミジアなどと名付けられた子供に、恐怖や同情を感じたものだ。
しかし、より一般的な名前の盛衰を追跡し、その理由を模索することも、同じくらい興味深いことである。

For example, is it thanks to our former prime minister that the name “Gordon” is near extinction? The Office for National Statistics recorded almost 1,200 Camerons in England and Wales in 2010, but only 10 Gordons. That puts it on a level with Alpha, Brock, Clive, Destiny, Horatio, Indiana, Lionel and Memphis, and not far above Peregrine, Deniro, Kazi and Timotei.

例えば、「ゴードン」という名前がほぼ絶滅寸前になっているのは、元首相のおかげだろうか?
国家統計局によれば、2010年にはイングランドとウェールズで1,200名近くがキャメロンと名付けられたそうだが、ゴードンは僅か10名だったそうだ。
これはアルファ、ブロック、クライヴ、ホレイショ、インディアナ、ライオネル、メンフィスと同レベルであり、ペレグリン、デニーロ、カジ、ティモテイともどっこいレベルだ。

An especially interesting development is the middle-class fashion for retro kitsch, with old-fashioned names such as Alfie, Charlie, Lily and Florence among the fastest-growing. Perhaps this yearning for the past is a good thing. But isn’t there a hint of Cath Kidston tweeness in the hordes of young Ernests and Olivers, Esmes and Maisies? Some friends, or friends of friends, are coming up with names that wouldn’t be out of place in a PG Wodehouse novel. It’s not quite reached the Bertram Wilberforce (or even Pelham Grenville) stage, but it’s getting there.

とりわけ興味深いのは、急速に増加している名前としてはアルフィー、リリー、フロレンスが挙げられるが、こういったレトロで低俗な名前が、中流階級で流行っていることだ。
この過去への思慕は良いことだろう。
しかし、多数の幼きアーネストやオリヴァー、エズメやメイジーの存在には、キャス・キッドソン的ぶりっこ臭が微かに感じられないだろうか?
PGウッドハウスの小説にすらはまらないような名前を思い付く友達、または友達の友達もいる。
バートラム・ウィルバーフォースのレベルには(またはペルハム・グレンヴィルにすら)ほど遠いものの、それに近付きつつある。

Many people – especially the mothers and fathers of the double- or triple-syllabled infants in question – will say they have a perfect right to call their kids what they want. And that’s true, but only up to a point. If a parent’s first duty is to protect their children, doesn’t that duty include calling them something that doesn’t mark them out for a good thumping?

多くの人、特に2つ、または3つの音節からなる名前を子供につけた母親や父親は、自分達には子供に好きな名前を付ける当然の権利があると言うだろう。
また、それは本当なのだが、それも限度というものがある。
親としての第一の義務は子供を護ることであって、その義務には子供が苛められないような名前を付けることも含まれないだろうか?

Increasingly, names are being chosen not to suit the children, but as a vehicle for their parents’ self-expression – and it’s the children who will pay the price. One of the fastest-growing names in America, for example, is Nevaeh. Maybe by the time all these babies are grown up, the name will be common enough for prospective employers to ignore the fact that it’s “heaven” spelt backwards. But I suspect that in the great race of life, they’ll be setting off with one leg manacled to the starting post.

子供に相応しくないが、親の自己表現のツールとしての名前が付けられるケースが増えつつある。
そしてそのツケを払うのは子供達である。
米国で最も急速に増えている名前の一つに、例えば、ネヴェアがある。
この赤ちゃん達が大きくなる頃には、求職先の企業が「HEAVEN(天国)」を逆さに綴ったことを無視出来るほど一般的な名前になっているかもしれない。
人生の大レースで一歩出遅れることになるのではないか、と私は疑っている。








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1 コメント

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Unknown (通りすがり)
2015-09-09 13:27:19
キラキラネームを付けられた子供達が気の毒で仕方が有りませんよね。
他人ながら同情いたします。

私もある別のGooブログで、ららだとか虹心(にこ)だとか姫華(ひめか)(←名前負けでした)などの可哀想な名前みました。

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