今日も荒れた海。
昨日の写真じゃ無いよ～
道端の植物も枯れた。
来週は暖かそうですが、もう復活しないでしょう。
ほぼ色を失ったアジサイ。
今年はキツネが肥えてる。
笹の花が咲いて、実を食べるネズミが増えて。
補食するキツネに恩恵か？
夕方のフェリーで、焼尻島から帰って来ました。
半日かけて島を一周して、猫と戯れたり、郷土館で学んだり。
白岩キャンプ場は、素敵な所でした。
施設は綺麗だし、夕陽が見られて、夜は満天の星空。
草地で気ままに過ごす、羊たちを見ながらのんびり過ごし。
で、本題。
昨晩は、9時頃に星空を眺めてから眠り。
3時に目が覚めたので外に出ると…
天の川の流れの向きが、変わってました！
星が回ってるのは理解してたけど、天の川も回ってる事を考えた事無かった。
夜中に二回、天の川を見ることもあまり無いしね～
焼尻島、なかなかいい所ですね！
今日から９月ですね！
朝から大雨で、久しぶりに車で通勤。
帰宅後に見た西の空。
これ、見たままの色。
この後は、同じようにピンク色に染まったけど、写真には撮れず。
薄い雲の向こうは夕焼けなのか。
日没後には、水平線に光が見えました。
明日は晴れ予報で、また暑くなるようです。
９月になっちゃったけど、８月は公私とも色々あって長かったな～
そうそう、休肝日は15日もありましたよ。
今月も頑張ろう！ なにを？
今日も、いい天気の予感。
朝の気温は15度まで下がり、よく眠れました！
電線の先には鱗雲。
鱗雲の下にススキの穂。
やっと、秋になってきた。
でも、来週はまた暑くなる予報。
今朝は、目覚めたら5時だったので、釣りには行けず。
曇り空の一日でしたが、雨は降らず気温は高め。
仕事から帰る頃には、海からガスが押し寄せてきました。
一週間ぶりに、トドの死骸と対面。
今回は海水浴場こら離れてて、砂浜の上の方に上がってきたから、また暫く変化が見られそうです。
今年の春は、なんか変だ。
八重桜とツツジ。
チューリップ。
水仙も咲いてたりする。
ライラックも咲いてる！
でも、さすがに薔薇は、まだ咲いてない。
まさに百花繚乱ですな。
桜とライラックが、同時に咲くのが変な春。
昼休みには、明瞭なハロ(暈)が太陽の周りに出現！
なので、夕方から雨が降り始めまして。
おまけ。
今日は、カニとカレイ、ヤナギノマイ、タコを貰いました。
風も波も、だいぶ収まってきたので、今朝は海まわり通勤しました。
波打ち際に落ちてた、鳥の死骸。
かなり大きかったのですが、何だろう？
最初は、ワシかタンチョウと思いましたが。
足はヒレ状なので、海鳥かガンの仲間と思われます。
渡りシーズンなので、私の結論はガンという事にしておきます。
ちなみに、この死骸は帰りに見たら無くなってました。
夕陽が見られそうだったので、帰り道も海散歩。
波打ち際にある白い粒々。
よく見たら、イワシの肉のようです。
今日、仕事で話した方が、「船でソイ釣り行ったけど、（餌の）イワシが大量にいて食いが悪かった」って言ってたから、沖合に大量にいるのかな？
この粒々、靴で踏むと靴底が生臭くなるから、出来るだけ踏まないように帰ってきたけど、やっぱり玄関が生臭いので、靴は外に出しました。
海は天売島の中央に沈み。
空は無数のカモメが南の方へ飛んでいきました。
二日連続、死骸ですみません。
今朝は風がピタッと止んで、余波もほとんど無い静かな海。
砂浜まで降りて、波打ち際を歩いてたら。
カラスが騒がしくしてる所があって。
何だ～？
どう見ても丸々と太ったコイ。
恋のストランンディグ？ あ、誤変換だった～
海に居るはずないし、海外から流れてくるはずも無いし。
どこからやってきたのか？
水蒸気が多かったけど、日中は晴れ間が出て暖かな良い天気でした。
昨日の夕方あたりから、ガンが上空を通過するようになりました。
そして、ここ数日はレンジャクの声が通勤中に聞こえます。
夜になって、また風が強くなってきました。
明日は、雨が降るそうです。
今朝は最低気温がマイナス８度。
堅雪を歩いて、波打ち際まで行きました。
漂着物。
これはカボチャ。
どこにあったのだろう？
ちょっと塩味ついて、カラスのご馳走になつてました。
少しもの悲しい熊？の頭。
エビ漁の船は、二日とも海に出て、岸壁から赤い篭が無くなりました。
あ～、本題です。
帰り道の空には、明るい星が二つ、近接して見えました。
(スマホのカメラの縮小なので、上の写真では星を確認できません)
木星と金星だそうです。
乱視で二つに見えたかと思うほど、近かったですね～
昨晩から朝までは西から強風が吹き、朝にはゆるい北風に変わりました。
出勤時に外に出たら、な～んか懐かしい乾いた冷たい風。
日差しがあって、そんなに風も強く無く、気温もマイナス８度。
でも、身を切るような冷たい空気。
海氷センターホームページより
家に帰って調べてみたら、オホーツク北部に流氷が接岸してました。
そう、北見に住んでいた頃、流氷が接岸した時に感じた空気でした。
ちなみに、オホーツク海からの距離は、北見は30キロ、羽幌は100キロです。
だいぶ違うけど、私の感覚正しいかなぁ？
流氷じゃないけど。
港を埋め尽くすハスの葉こおり。
なんだか幻想的な風景。
一つ一つの塊をよく見ると、小さな氷の集合体になってました。
しばらく気温が低い日が続きそうですね。
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