
1ヶ月以上しなかった子守りが再開した。マカオのじじばばが一昨日帰国し、日本のじじばばにその担当が返ったのである。猛暑ゆえ行く先は冷房の効いたプレイステーションしかない。そこで午前を過ごそうと思った。
ギンナンとカリンの生育状況も気になっていた。二つをプレイステーション界隈で見ることも目的である。ギンナンはすでに落ちているのがある。去年同様鈴なりである。毎年よく実をつけてくれる。問題は匂いに敏感な妻の監視をどうやって掻い潜るかである。



自然に生育する果実は天からの戴きものだから仮に生育不良でも文句を言う筋合いではない。甘んじて受けるだけであるが、畑で植えて作った黍なのに捨て置かれるのが理解できない。恋ヶ窪のとある黍畑。収穫時をとうに過ぎて黍が乾いているのに雑草と一緒である。畑の主の顔を見たくなる。何を考えているのか。人は不可解である。
