先日1月28日付でお知らせした「児童及び教職員に陽性者が確認された場合の基本的な対応」について、陽性や濃厚接触者になった場合等における自宅待機期間に関する市教育委員会の方針が見直されました。つきましては、改めて下記のとおりお知らせいたしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。
■陽性者が確認された場合の基本的な対応
https://www.city.minoh.lg.jp/kita-ele/documents/kihontekinataiou_20220201.pdf
(変更点)
・「陽性」の場合、「治癒するまで出席停止」に加え、「陽性者が無症状の場合は、検体採取日から7日間を経過するまで出席停止」が追加。
・「濃厚接触者の場合」及び「同居家族に陽性者がいる場合」の出席停止期間が「10日間」から「7日間」に変更。
■陽性者が確認された場合の臨時休業方針
https://www.city.minoh.lg.jp/kita-ele/documents/rinjikyuugyouhoushin_20220201.pdf
(変更点)
・前述の出席停止期間の変更を反映。
■濃厚接触者の方へのお願い(大阪府から)
https://www.city.minoh.lg.jp/kita-ele/documents/noukousessyokusyanokatahe_20220201.pdf
(変更点)
・なし。
今回の変更に伴い、すでに出席停止期間中の児童について、登校を早めることをご検討のご家庭につきましては、個別に学校までお問い合わせください。