午後3時から多目的室で、全国でご活躍の大阪大学大学院 小野田正利教授を招き、「子どものために手をつなぐ」~学校へのイチャモン(無理難題要求)のウラにあるもの~ をテーマに講演していただきました。
ポイントになる言葉が書かれたA2大の紙をホワイトボードに次々と貼りながら、具体的な事例を交えてエネルギッシュに話をされ、約1時間半が大変短く感じました。
「自立と自信を子どもにどうつけるか」「保護者と先生が手をたずさえて、一緒に考え、一緒に学校教育を作り上げていく」「突っ込みに対する過剰防衛に走るとおかしくなる」「まず話そう、語ろう」などなど…。
示唆に富んだお話に、参加者一同元気をいただきました。本当にありがとうございました。
ポイントになる言葉が書かれたA2大の紙をホワイトボードに次々と貼りながら、具体的な事例を交えてエネルギッシュに話をされ、約1時間半が大変短く感じました。
「自立と自信を子どもにどうつけるか」「保護者と先生が手をたずさえて、一緒に考え、一緒に学校教育を作り上げていく」「突っ込みに対する過剰防衛に走るとおかしくなる」「まず話そう、語ろう」などなど…。
示唆に富んだお話に、参加者一同元気をいただきました。本当にありがとうございました。