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Studioきのんち

作編曲家でOWLのキーボーディスト 木ノ下達也のブログ

旧友

2010-09-27 04:15:03 | プライベート
Ca3g0225


数日ですが里帰りをしてきました。
先月はその町で高校の卒業後20年目の初同窓会をやったらしいのですが自分は予定が入っていたので参加できませんでした。
それでも、帰省した際にはいつも会う連中がその時の話をしてくれてたり写真を見せてくれたりしたので、参加はできなかったものの同級生の近況や雰囲気がつかめて懐かしく楽しい時間を過ごせました。


そんな同窓会の呼びかけがあったせいか、22才という若さで亡くなった親しかった友人のお墓参りに急に…というか猛烈に行きたくなり、帰省する前に当時よく遊んでた仲間に声をかけていたのですが、やはり皆それぞれ忙しく来年くらいになってしまいそうで残念に思っておりました。
ところが一番身近な友人がお墓の場所など調べてくれたらしく、忙しいのにもかかわらず時間を作ってくれて二人だけだが一緒に行こうと言ってくれて今回はあきらめていたのですが念願のお墓参りをすることができたのです。


入り江の切り立った斜面の海沿いに車一台やっと通れるくらいの道があり、その山の隅に小さなお寺がありました。
りっぱなお墓にはちゃんと彼女の名前もあり、お彼岸に来られたのであろう方のきれいなお花がありました。


亡くなってからもう18年ですが、その間と同じ年月かそれ以上会ってない同級生もいるのでそんな同級生と同じようにまだどこかで元気にやってて、ただ連絡がつかないで会ってないだけのような気が未だにするのですが…
実際にお墓を目の前にすると、そうなんだよなあ…て、現実を突きつけられる気もしたり。


自分と友人はお水と線香を供え手を会わせるだけでしたが、それでも同窓会で集まった旧友たちと同じように20年ぶりに再会できたような気がします。
ほんとは彼女も同窓会に行きたいんだけど行けないからおれらを呼んでくれたのかなあとも思ったりして。


お墓をしらべて連れて行ってくれた友人と、思い出させてくれた同窓会に感謝しています。