facebookのコピペでの手抜きにて失礼致します。
本日、ブルーノート東京へJoey Dosikを聴きに来た。知らない人だったが、聴けばライトなホワイト・ソウルで好みのタイプ。
Vulfpeckなるグループでも活動しているらしい。再来日とは見逃していた。
YouTubeで一通り聴いてこの日に臨んだ。ハッキリ言って曲名と楽曲が一致しているとは言い難い。
お馴染みのステージ右手からの観戦。ポテト摘みながらビール飲んで開演を待つ。
定時の20:30になると客電が落ち、ベース、ドラムスを引き連れたJoeyがギターを持って出て来る。この日はトリオでの演奏です。
先ずはキーボードで"Inside voice"から歌い始める。これが軽やかで心地よい。
ピアノで歌ったお婆さんの曲"Grandma Song"はしっとり感溢れてグッと来た。ピアノ系SSW的な曲もあり、より気持ちは入って行く。
途中、ギターから始め、ピアノへ移り、ドラムスとベースのソロを挟みながら、
アルトサックスをブロウしてキーボードで締めるなんて大きな曲も聴かせてくれた。こちらの体も自然と揺れて来る。
その次にアカペラを持って来る起伏の大きさは何
アルトサックスをブロウしてキーボードで締めるなんて大きな曲も聴かせてくれた。こちらの体も自然と揺れて来る。
その次にアカペラを持って来る起伏の大きさは何
多くは鍵盤で演奏するこの日でありました。"Get It Right"、"Don't Want It To Be Over"などを演り、本編ラストは"Make A Wish"だったか?
他にも分からない曲を何曲も演ったが、ソウルでありSSW的であり佳曲ばかりだった。カバーもあったのかな?
他にも分からない曲を何曲も演ったが、ソウルでありSSW的であり佳曲ばかりだった。カバーもあったのかな?
結局下がらずに、アンコール的に"Running Away"を演って締めた。この曲のサビのコーラスは一緒に歌わせて貰いました。
ソウル曲のスウィートなコーラスは気持ちが良い。70分。
ソウル曲のスウィートなコーラスは気持ちが良い。70分。
「またすぐに戻って来るから」と何度も言って下がっていった。大きな拍手が鳴り響くもこの日彼らが戻って来る事はなかった。
気持ち良さしか残っていない。次来たらまた聴きに来ます