


































有名なシーザーの「我 来たり、我 見たり、我 勝てり」を真似ると、「我 来たり、我 観たり、我 痺れたり」
でしょうかぁ


ロシアバレエと日本舞踊のコラボレーション、いやもう凄かった


夢の饗宴に心が震えました。ルジマトフ&藤間蘭黄&岩田守弘による、斬新で刺激的な舞台芸術でした。
太鼓や笛の音に導かれルジマトフさんが花道に…Kimitsukuのすぐ眼前…口から心臓が飛び出そう。
びっくり~















ファルフ・ルジマトフさん、日頃DVDではお馴染みですが、ナマRuziさん、もう素敵な方でしたわよぉ



『NOBUNAGA』は50分で、信長と斉藤道三の会見から比叡山焼き討ち、光秀の苦悩と謀反、信長の死を
3人で舞い分け、台詞が無く表情と仕草だけで感情表現する舞踊劇を見事に魅せてくれました。

国立劇場を訪れるのは初めてですが、日本が誇る伝統芸能の殿堂らしく重厚で華麗な建物でした。
成田空港から高速バスで1時間、東京駅八重洲口からお堀沿いを散策かたがた40分の距離でしたが、
至るところに警察官の姿が目立ち、さすが首都 TOKYOを実感しました。

ホテルは国立劇場の直ぐ隣り、グランドアーク半蔵門が便利でした。9階の客室から国会議事堂や
東京タワー、皇居ランする人々が見えて「東京に来たぞ~


Kimitsuku人生初の出待ちでゲットした、貴重なRuziさん直筆サインよ~



終演後に楽屋口で待つこと35分、花束やプレゼントが入った紙袋を抱えてRuziさんが姿を現しました。
黒いジャケットと黒い細身のパンツです。待っていた50人程のファンに笑顔でサインをしてくれました。
そのうちの1枚が

ルジマニスト

