kimitsuku独り言

日々の暮らしから感じたあれこれを
ひとりブツブツ独り言

日本の古典芸能 歌舞伎の魅力

2013年09月29日 | 日記
             
                
 毎月最終日曜日のNHK教育TV『古典芸能への招待』、今夜は新歌舞伎座こけら落し公演から
「近江源氏先陣館~盛綱陣屋」でした。片岡仁左衛門の佐々木盛綱、中村吉右衛門の和田兵衛、
お二人の見事な千両役者振りに惚れ惚れ、まるで錦絵のように風格あり気品あり、これぞ歌舞伎
ワールドを魅せて頂きました(思わず敬語になってしまった)。札幌在住とあれば、なかなか歌舞
伎座までは出掛けられず、TV中継や録画で楽しむことが多いのが現実です。
ところで小四郎を演じていたのは、松本染五郎の長男・金太郎くん。長い台詞を淀みなくスラスラと
…、もう8歳になったのですね。歌舞伎ファンのkimitsuku、実は金太郎くんの初舞台を観ています。
 平成19年6月2日、「侠客春雨傘」に当時2歳3か月の藤間斎(いつき)ちゃんが、祖父・幸四郎に
手を引かれて登場し立派にご挨拶、「藤間いつき、2歳です。がんばります」。劇場いっぱい大きな
拍手が鳴り響きました。高麗屋の初お目見えを祝い、仁左衛門や吉右衛門も花を添えていました。
伝統文化の歌舞伎、こうして古典芸能は伝承してゆくのだろうと感慨深いものを感じたことでした。
 さて歌舞伎座の十月公演は「義経千本桜」、吉右衛門は知盛を、仁左衛門は権太を演じます。
来年には中村歌右衛門の襲名も決まったそうで、益々楽しみなことです。残念なことに此のところ
公私もろもろ忙しく、とても歌舞伎見物の余裕はありません。せめても『古典芸能への招待』放送を
期待しましょう。
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!(^^)! さっぽろオータムフェストにて !(^^)!

2013年09月27日 | 日記
                             
 大通り公園で開かれている『さっぽろオータムフェスト2013』も終盤を迎え、いよいよ我が故郷
新ひだか町の登場です。20数年を暮らした日高路の町には、現在も母と弟夫婦が住んでいます。
町を離れて久しく今や数える程しか帰らない故郷ですが、『ふるさと市場』に初出店と聞いて早速
ババチャリで駆けつけました。ありました大通り公園8丁目の西南角に陣取り、3人の販売員が
やや気後れ気味の表情で立っています。店頭に並んでいるのは、ソーセージ、トマト製品、そして
ドーナッツなど。しばし見ていると通行人に声を掛けるでもなく、周囲の様子を眺めているだけで、
些か心許ない。さぁ今でしょ…、kimitsukuの出番です。
                 
 先ずソーセージ売り場の男性販売員に声を掛けると、美味しそうなフランクフルトを勧めてきました。
太平洋を望む広い放牧地で、ホエー(乳清)を与えられて育った豚を材料にした「幸王ソーセージ」、 
2011年創業という新しい故郷名産品です。パック詰めを買おうとしたら、なんと10本入りしか無い…
どうやら会場で食べて貰うことしか考えていなかった…、PR写真の2本入りのが欲しいと話すと
「申し訳ありません、これどうぞ」と、フランクフルトソーセージを差し出してきた。1本300円だそう。
「払いますよぉ…」、「いえいえ、どうぞ」、結局ご馳走になっちゃった。美味しかったですぅ~
                 
 若い女性が担当するミニトマト製品コーナーには、ドレッシングやジャムが並んでいました。
チーズにドレッシングを添えた試供品を食味、なかなか宜しいんじゃ…、140ml瓶を購入しました。
野菜サラダには勿論、パスタやカルパッチョにも使えそうです。
                 
 ドーナッツ売り場のお兄さんは、ひたすら静かで「いらっしゃいませ~」の声も出ないみたい。
今どき珍しい純朴青年…ただの〇〇青年…、隣りのトマトお姉さんが助っ人です。
おからを材料にした焼きドーナッツは、ほのかに甘くて如何にも懐かしい「故郷の味」でした。
        
 その後は6丁目アミーゴ広場で、サングリア&ムール貝&シーフードピザを賞味し、夕食の
「うにごはん」を買って帰宅しました。会期は29日まで、北海道の美味満載の「オータムフェスト」、
もう一度ババチャリ漕がなくちゃいけないかも~ 
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故郷に母を訪ねて

2013年09月24日 | 日記
        
                           
 久し振りに故郷の母を訪ねてきました。とても95歳には見えないでしょ
少し背中が丸くなり足元が覚束ないけれど、まだまだ元気です。数年前に父を亡くしてからは
やや認知症が疑われるも、元来の性格は失われておらず穏やかで優しい母です。
 よく老化による性格変化には、①元の性格がより強く現れる拡大型、②元の性格とは反対の
方に変化する反動型、③全体に調和のとれた円満な性格になる円熟型などがあると聞くけれど
母の場合は①と③の混合型でしょう。記憶力低下で、以前の辛い思い出は綺麗さっぱり忘れて
いるのも、考えようでは幸せなことかも知れません。
昼食は好物の「エビ天丼」を美味しそうに平らげて、95歳とは思えぬ健啖家ぶりを発揮しました。
 若い頃の母の手料理で思い出すのは煮魚や野菜の煮物ですが、時折り作ってくれた天麩羅も
懐かしい『おふくろの味』。普段はサツマイモやナスなど野菜中心で、イカがあるとご馳走でした。
大きなエビが入った「天丼」を食べながら、あの頃4人の子供を育てるのは大変だったでしょ…と
母に尋ねると、「いやぁ、当たり前のことだから大変だなんて思わなかった」との答えでした。
 海沿いの道を隣町までドライブ。右には太平洋、左には緑の牧場が広がりサラブレットの親子が
草を食んで…、のどかな日高路の光景に「故郷」を実感しました。道の駅ではソフトクリームを食べ
「花が綺麗に咲いているねぇ」と歓び、黄色いヒマワリの花束を抱いてハイポーズ
  短いながらも楽しい母娘の時間を過ごしました。さぁ私も母の年齢まで頑張らなくっちゃ…ね。
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((+_+)) 貯筋&友貯 (*_*)

2013年09月21日 | 日記
                   
 初秋の陽射しのもと、今年もキバナコスモスが咲き始めました。微かな風に揺れる花々に
心なごむ一日でした。高齢化率25%…国民の4人に1人が65歳以上という長寿国ニッポン。 
最近やたら目に付く、『終活』なる言葉。いずれ迎える人生のフィナーレを如何に終えるか、
残された家族に迷惑を掛けないで自分らしい形でその日を迎えたい…、まだ元気なうちに
その日に備えたい、そんな想いでエンディングノートを作ったり、旅立ち衣装を考えたり…。
 今までは「人生いきあたりばったり」タイプのkimitsukuも、そろそろ『終活』開始年齢かも。
そんな中、素敵な言葉に出会いました。超高齢社会の備えに、『貯筋&友貯』…
勿論、多少のは必要だけれど、同じように筋肉&友人も貯えておかなくっちゃ。
 65歳は老人じゃない…なんて議論もある時代、出来るだけ元気溌溂と動けるよう、心身と
頭を鍛えて、素敵なスーパーバァチャンを目指そうじゃないの。
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ヽ(^o^)丿 さっぽろオータムフェスト 2013 ヽ(^o^)丿

2013年09月19日 | 日記
                  
 漸く行って来ました『さっぽろオータムフェスト2013』。先週から大通り公園で開催されている
北海道食の祭典は、今や秋の札幌を彩る風物詩。この数日ずう~っと天気に恵まれず
足踏みしていましたが、漸く顔を出したに“いつ行くの 今でしょ”と、愛車を走らせました。
 午後の公園は待ち兼ねていた人々で大混雑。芝生の上でテント屋根の下で緑陰のベンチで
大勢のグルメファンが賑やかに、或いは黙々とを片手に、北国の幸を満喫していました。
青空の下で楽しく美味しく集う人々、いつ見ても平和な光景って素晴らしいわねぇ
         
 8丁目広場~ふるさと市場~では、今年も人気店の前に長い人の波が出来ていました。
中でも、オホーツク沿岸のM市「蟹の甲羅焼き」と日本海のS町「うにごはん」が、東西の横綱
…だったかな、いやいやO市の「豚丼」、B市「焼き鳥」、E市「ソーセージ」も、魅力的な香りを
漂わせて食欲を誘います。此処ふるさと市場は、道内100を越す市町村が、我が町の名産品を
PRするアンテナショップ。生きの良い兄さん姉さんたちが、客の呼び込みに懸命でした。
100以上の市町村が3交代で出店する、ふるさと市場。来週には我が故郷S町も出店するとか。
懐かしい味に出会えるかも~。幾つになっても、…山は青き故郷、水は清く故郷… ですね。
 

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⁂☀⁂ 歳月を重ねて ⁂☀⁂

2013年09月16日 | 日記
               
 今日は『敬老の日』、社会の発展に寄与した先輩たちに敬意を表する日。
一般的には65歳からを老人と呼ぶが、多くの人は自分がその年齢に達しているにも関わらず、
自身を老人と思わないとか…。65歳の方を対象にアンケートしたところ、老人と思う平均年齢は
70,5歳、自分の年齢65歳を老人とするのは抵抗を感じるそう。お元気溌溂、結構なことです。
 国民の4人に1人が65歳以上の現在、これからの少子高齢社会を乗り越える為にはシルバー
パワーの有効活用が必至。生涯現役を合言葉に、欲も得も忘れずに励みましょ
             
 アンケートによると、理想とするのは「北大路欣也」と「八千草薫」だそう。 
些かハードルが高過ぎる感もあるが、見た目は無理なら人間性だけでも…ゆったり品良く&
ほんわり優しく&しっかり包容力、頼りになる先輩を見習いつつ、豊かに歳月を重ねたいと願う
kimitsuku『敬老の日』所感でした。
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!(^^)! お勧めサッカー番組 !(^^)!

2013年09月13日 | 日記
        
 来年6月にブラジルで開催されるFIFAワールドカップ大会。既に日本は出場を決めているが
現在ヨーロッパでは出場13枠を巡って厳しい戦いが続いている。その試合経過をコンパクトに
魅せてくれるのがデイリーサッカーニュース。試合結果はPCのサッカー動画でも楽しめるが
このTV番組はMCとコメンテーターが、実に話題豊富で時期を得たニュースを聴かせてくれる。
 Wカップ予選も佳境に入り、スペイン・ドイツ・イタリア・オランダあたりは、ほぼ当確…
今のところポルトガルが心配だけれど、実力あるチームだから必ず盛り返すでしょうよ。
いっぽう南米では、ウルグアイが今イチ不調でモタついているが、これもまぁ大丈夫でしょう。
クリスチアーノ・ロナウドやディエゴ・フォルランが観られないWカップなんて、魅力ないもんね。
kimitsukuの希望的観測を含めて、2014ブラジル大会は最高に面白いWカップになると思うよ。
         
 デイリーサッカーニュースが楽しいのは、内巻敦子さん描く選手たちの傑作イラスト
選手や監督の特徴をよく掴んでおり、思わずクスッと笑いがこぼれます。最近ネイマールの
登場が多くなったのも、知名度アップの影響でしょうか。スペイン・バルサに移籍して一層の
活躍が期待できそうな若手ストライカー。本国で開催されるWカップで大爆発しそうな…
 まだまだ激戦が続くWカップ予選、kimitsuku愛するイケメンたちのドヤ顔を楽しみに、今夜も
TV前で応援しましょ
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!(^^)! 秋いろいろ (*_*)

2013年09月11日 | 日記
                 
 札幌はすっかり秋めいて、大通り公園では週末から恒例の『オータムフェスト』が始まる。 
北海道各地から山海の美味が集結し、「収穫の秋」&「食欲の秋」を演出しようって魂胆…
冬の『雪まつり』、春の『ライラックまつり』、夏の『ヨサコイまつり』、そして秋は『オータムフェスト』
一年中を通して賑わう札幌大通り公園。美味しいもの大好きkimitsukuも、さっそく秋晴れのもと
愛用のババチャリ漕いで、今年の美味を探しに出掛けましょ
               
 おっと、その前にやらねばならないことがある。今年から新しくなったホームヘルパー研修。
介護職員のステップアップを目指してテキストも一新し、介護職員初任者研修となった。
従来の家事援助・身体援助中心の介護業務から、「心身の状況に応じた介護」が求められるよう
に変わり、「心と体のしくみ」や「介護職に必要な医学知識」の授業が増えた。今までは、「何とか
なるっしょ…」方式のkimitsukuも担当科目が変わり、些か緊張して授業を進めている。
今日の講義は、人間の欲求が充足されない場合の適応規制について。環境に適応できず心身
バランスを崩しがちなのは高齢者だけではない。子育て最中の母親たちにも関心が深い問題。
我が身の問題と捉えてこそ、身に付いた確かな知識になるでしょう。
 かくして食欲+スポーツ+芸術+旅行にと多忙な季節に、今年は忘れかけていた学びまで
加わって、いっそう慌ただしい秋になりそうだわねぇ
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!(^^)! 2020年オリンピックは東京で… !(^^)!

2013年09月08日 | 日記
         
 今朝未明、第32回夏季オリンピックが東京で開催されると発表された。イスタンブール、東京
マドリードの3都市が招致合戦を繰り広げていたが、2度の投票結果、56年ぶりの東京と決定。
アルゼンチンからのTV中継で、歓喜する日本スタッフと対照的なイスタンブール及びマドリード
関係者・国民の落胆ぶりが痛々しかった。此処にも「勝者はひとつ」の厳しさがあった。
 7年後の東京オリンピックは、2020年7月24日~8月9日の期間で予定されている。
1964年10月に行なわれた第18回大会当時は、生後2か月の長男を抱え、子育て真っ最中。
この年に生まれた子供の名前に、『聖』の文字が多かったと新聞記事で読んだ記憶がある。
あの頃とは時代も社会も大きく変わったけれど、スポーツに感動し勇気を貰い夢を託す人々の
心は不変。最近ちょっと意気消沈気味の日本に、活気とやる気をもたらせてくれそうな東京開催。
日本人の団結力と近代科学を生かして、新しい価値観を示すオリンピックを期待しましょう。
                               
 ちょっと残念だったのは、イスラム圏で初開催を願ったイスタンブールが機会を逃したこと。
「BRIDGE TOGETHER」…共に橋を架けようと、東西の融合を呼び掛けた熱意は実らなかった。
2003年にトルコを旅して親日的な人々の温かさに触れ、珍しいイスラム社会の歴史や文化、生活
習慣、もてなし上手な国民性が好印象として残っている。2024年を目指して、もう一度トライを…。
 勿論スペイン大好きkimitsukuとしてはマドリードにも再挑戦を…。北京→ロンドン→リオ→東京
その次はヨーロッパ 、世界平和を謳うスポーツの祭典を、皆で楽しみに待ちましょう。
 2020年、kimitsuku健在ならば御年00歳…大丈夫かしら、些か不安になってきたかも~
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『それでも わが家から 逝きたい』 沖藤典子 著

2013年09月07日 | 日記
       
                        
 北海道出身のノンフィクション作家・沖藤典子さん。私が高齢者介護の道に進む切っ掛けを
与えてくれた本は、有吉佐和子さんの『恍惚の人』と、沖藤さんの『女が職場を去る日』だった。
 特に沖藤さんは、多忙な仕事を持ちながら実父の介護をされた体験を通して様々な社会的
不備を痛感し、会社を辞めざるを得ない状況に追い込まれたという。その経過を書いたのが、
『女が職場を去る日』だった。そして後年『銀の園』を著わすに際し、実際に高齢者介護施設で
1年間の介護体験をされたと聞く。高齢者介護の問題を先取りした著書は、福祉関係者の間で
よく読まれていた。実体験から出てきた言葉はホンモノで、説得力に満ちていると感じた。
 今回の近著 『それでも わが家から 逝きたい』は、在宅介護の現状を様々な事例から報告し
課題を提起し、解決のヒントを与えている。
 これから長くなる秋の夜、じっくり腰を据えて読んでみたい一冊です。
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