kimitsuku独り言

日々の暮らしから感じたあれこれを
ひとりブツブツ独り言

小さな春を探して

2010年03月31日 | 日記
          
 北都・札幌にも漸く春の気配、久し振りの青空に誘われ小さな春を探しに…。
近くの公園では樹木も心なしか枝先を伸ばして、深呼吸しているみたい。
どの枝にもまだ蕾は見えないが、間もなく見事な花模様を楽しませてくれるでしょう。
北国では春と初夏が一緒にやって来ると言うように、辛夷・梅・桜が同時に咲き揃う。
花壇の雪の下ではクロッカスや福寿草などが、今か今かと春の訪れを待っている。
明日から4月、新しい旅立ちの時。街々にランドセル姿や新社会人が溢れる嬉しい季節。
     
              
 陽当たりの良い街路の片隅で見つけた小さな芽は、チューリップでしょうか?
私が教えた介護福祉士の卵たちも、明日からいよいよ実践の場へ旅立つ。
今は小さな芽だけれど、雨の日も晴れの日も風の日も…厭きず焦らず諦めず、
利用者や先輩から多くの滋養を受け取って、美しい花を咲かせて欲しい。
決して生易しい職場ではないが、介護は人を支える素晴らしい仕事。
若い皆さんの笑顔と意欲があれば、必ず乗り越えてゆけると信じています。
この広い青空に、力いっぱい羽ばたいて

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コーカサスの捕虜

2010年03月30日 | 日記
       
 29日朝、モスクワで地下鉄爆発事件が勃発し、多くの死傷者が出た。
連邦保安局の発表によると、北カフカス系のテロ組織が関与しているとか。
黒海とカスピ海に挟まれたカフカス地方は、チェチェン共和国などがあり
以前から激しい独立紛争を繰り返している。
『世界の火薬庫』と呼ばれ、民族・宗教・領土・資源・経済格差などを巡り、
テロや暴力による報復の連鎖が絶える兆しは無いという。
今回のテロも、犯人は夫を亡くした女性の自爆テロと報道されている。
絶望的な恐怖の連鎖である。カフカスに戦火が止む日は来るのだろうか。
        
 カフカス(コーカサス)の地名を聞いて思い出すのは、子供の頃に読んだ
トルストイの小説『コーカサスの捕虜』。
かなり昔のことなので記憶は定かでないが、コーカサス掃討作戦に出兵した
ロシアの若者が、韃靼人の捕虜になるも様々な苦労の末に逃亡する話。
若い時、トルストイもコーカサスへ派兵された経験があったようで、実際に
目にしただろう荒涼としたコーカサス地方の風景が、印象的に描かれていた。
子供心に強烈に残っている挿絵は、両足に鎖の足枷を付けた若い兵士の姿。
強い恐怖心に捉えられたことを覚えている。
彼を助けようとする韃靼人の少女、素朴な村人との交流、平和を求める心は
ロシア人もコーカサス民族も変わらないことが、子供向けに書かれた本だった。
多分トルストイの時代から、コーカサス山脈の光景は何も変わっていないだろう。
 社会情勢がますます複雑に入り組んだ難しい現代、コーカサスの地に生きる
数多くの少女たちの苦難を思うと、胸が締め付けられる。

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Akki余話…PartⅡ

2010年03月29日 | 日記
     
               
 済みません、またまたAkkiの登場です。
26日ブログに書いたように、楽しい&口惜しい&可笑しいリサイタル終了後、
Akki友の5人でお茶をしました。皆さん一年振りのナマAkkiに興奮状態で、
声の伸びが素晴らしかったこと、初めて聴いたカンツォーネも良かったけれど
やっぱり『グラナダ』が好きだわぁ…、少し痩せたのじゃない?…、それにしても
まさかステージから降りて来るなんて、いろいろファンサービス考えてんのねぇ。 
 先刻のAkkiニアミスが残っている私は、上の空で胸のネックレスを弄んでいた。
このネックレスはべネチアンガラス、イタリア好きのAkkiを意識して…。
突然そのイタリア製ネックレスの糸が、パラリと切れた。
あれこれ妄想世界を彷徨っている間に、思わず指先に力が入ってしまったのか?
もしやAkkiを引き寄せてくれたのは、このベネチアンガラスの念力だったかも?
…折角チャンスを与えたのに、お前はただ固まってしまって情けない奴だなぁ…
                     
 帰宅後、興奮冷めやらぬうちにと開いたパソコンが動かない。出掛けるまでは
異常なかったのに、編集画面にログイン出来ずブログ更新不可能。
何なのよぉ…焦るほどイケマセン。パスワードが違います…だって。
パソコンに詳しい妹に遠隔操作して貰いながら、何とか新しいブログを立ち上げた。
 翌日いつもは気にもしない『今日の運勢』を、調べてみた。
23日先負の私の運勢は、“迷うくらい選択肢が多い贅沢な日”でした。どんだけぇ…。
今回はっきり判った自分の弱点、想定外の事態には対応が出来ない性格ってこと。
ああ当分の間、このショックから立ち直れそうもありません。

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甲子園100勝目

2010年03月28日 | 日記
   
              
 遂に北海道高校野球の悲願達成、甲子園で通算100勝目を挙げた。
2010春の選抜大会で北海道代表・小樽北照高校が秋田商業と対戦して
2:0で勝利、記念すべき北海道勢100勝目である。
1922年に北海中学が山口代表・下関工業に1勝してから88年目の快挙。
えらく時間を要したけれど、雪国のハンディを思えば立派なものだ。
数年前には夏の大会で駒大苫小牧が全国優勝し、チャンピオンフラッグが
初めて津軽海峡を越えてきた。
デパートに展示された真紅の優勝旗を観に行き、感激したものだった。
優勝メンバーのひとり田中将大選手は現在、楽天チームで活躍している。
 我が家の長男も小学校から野球を始め、高校時代は甲子園を目指していた
…らしいが叶わなかった。もう一歩までいったこともあったが残念
現在、後輩たちが時折り全国大会に出場しており私もテレビ前で応援している。
プロ野球は嫌いだが高校野球は好きな人が多いのは、この一試合に賭ける
懸命さに心うたれるからだろう。ひとつ負ければ明日は無い。
白球を追う少年たちの、日焼けした顔が何とも眩しい。
おめでとう北照高校球児たち、次の福岡・自由ケ丘戦も力いっぱい頑張って

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早春賦

2010年03月27日 | 日記
           
              早 春 賦   

                  詞:吉丸 一昌  曲:中田 章

      春は名のみの 風の寒さや  谷の鶯 歌は思えど
      時にあらずと 声も立てず  時にあらずと 声も立てず

      氷解け去り 葦は角ぐむ  さては時ぞと 思うあやにく
      今日もきのうも 雪の空  今日もきのうも 雪の空

      春と聞かねば 知らでありしを  聞けば急かるる 胸の思いを
      いかにせよとの この頃か  いかにせよとの この頃か 

                         
       春彼岸も過ぎたというのに、札幌は辺り一面の雪景色。
       三寒四温を絵に描いたような、この頃です。
       本州では桜の開花が宣言されたようですが、北国の春は
       今しばし先のよう。
  
        …この数日間の虚脱感は、何処より来たりしものぞ
          まなかいに もとなかかりて やすいしなさぬ…

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Akkiリサイタル余話 『運と決断』について

2010年03月26日 | 日記
          
                             
 神さま、この世に只一度で良い、「もしも…」が叶うなら私を23日午後6時30分に戻して…。
場所は札幌コンサートホール、秋川雅史リサイタル会場へ。
                                         
 秋川雅史リサイタル2010は午後6時30分開演、情熱的なカンツォーネ曲
『マッティナータ』からスタートした。ちょうど一年ぶりのナマAkkiは、相変わらず
華麗にして甘美なパワフルボイス。
『マッティナータ』は、パバロッティも歌っているイタリア歌曲。
力強いテノールが会場いっぱいに響き渡った。
やっぱり素晴らしいわぁ、体全体からオーラが滲み出ているぅ…。
 プログラムは日本の名曲『宵待草』『月の沙漠』と進み、4曲目はカンツォーネ
『君に告げてよ』。初めて聴く曲を情感豊かに歌い上げた。
気弱な青年が友人に頼んで恋する女性に愛を告げる曲。
胸に手を当て、もどかしい想いを表情たっぷりに歌い上げる様に会場はシ~ン。
この時点で、もう胸ドキドキ&頭クラクラ状態。
華麗なAkkiワールドに魅惑されて忘我の世界。
続いて唱歌メドレー、先ず『仰げば尊し』その後2曲…折角Akkiが曲名を紹介したけれど
クラクラ頭にゃ入らない。そして『旅立ちの日に』いつ聴いても心に沁みる大好きな曲です。
前半の最後はお馴染みの『グラナダ』。コンサートには毎回入っている曲でAkkiの十八番。
若い頃、この曲を聴いて自分も何時の日か…と研鑽を重ねた想い入れの深い歌と話していた。
 15分の休憩後、前半はクラシカルに、後半はライブ感覚でとMCがあった通り、ピアノの他
ヴァイオリン、ギター、ベースが加わり、アンサンブル演奏でハチャトリアン『剣の舞』が
奏でられる。
次いで真っ白な衣装に衣替えしたAkki登場。甘いラブソング『この胸のときめきを』に
忽ち胸キューン。
コンサートで必ず一曲は美空ひばりを歌うAkkiだが、今回は賑やかな『お祭りマンボ』。
毎年10月には故郷の西条祭に帰省するという、お祭り男Akkiの面目躍如たる楽しい曲。
9曲目は『ゴッドファーザーより愛のテーマ』。この後の音楽講座はBGMの話、
映画音楽が如何に効果的に使われているか実験してみましょう。
そう言ってAkkiが微笑みながらステージを降りてきた。
ええ~っ、「テノールの貴公子」が近づいて来る。真っ白いスーツ&眩しい笑顔に放心状態。
隣席の友人が興奮気味に「ちょっとぉ、貴方を見ているんじゃないの?こっち来るよぉ」と
騒々しい。
Akkiが私を見ている??…どうしよう!今日は雪道だから冬のドタ靴だし、普段の洋服だし
髪だって~。
ああ、ちゃんとお洒落して来れば良かったぁ…心は千々に乱れ、心臓バクバク、頭グラグラ。
気が付くと、優しく微笑んだAkkiは、私の前席の女性に手を差し伸べておりました。
エスコートされステージに上がった女性は、BGMをバックにAkkiから愛を告白される設定。
ピアノが奏でる甘いメロディとアンサンブルが奏でる民謡調では、こんなに雰囲気が違います
…音楽講座も上の空。人生ただ一度、千載一遇のチャンスを逃して未練がましく心乱れる。
「もしも」あの時、手を振るとか…、Akki~と呼び掛けるとか…、もう少し…。
                              
 でも物事は考えようかも…、AkkiがMCで話していた、人生には『運と決断』の時がある。
『運』は自分では、どうすることも出来ないが、『決断」は自分の意志で選択できるものだって。
もしステージに誘われたら、私は興奮のあまり脳血管が切れてピーポー救急車に乗っていたかも?
もしそうじゃなくても、鼻血ブーしてAkkiの白い衣装を汚しちゃったかも?
ああ、悲しいけれど『不運』で良かったのだ…と『決断』しよう。
でもやっぱり諦めきれず「もしも」妄想が…、複雑な心境で未だに落ち着かないkimitsukuでした。

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Tさんの思い出

2010年03月25日 | 日記
                
 上の素敵な写真2枚は、東京に住むU子さんのブログから拝借したもの。
如何にも都会風の洒落た文章と写真を、いつも楽しみに拝見しています。
U子さんとは、お舅さんが施設入所された際、ご家族と施設職員という立場で
知り合いました。なかなかグルメだった舅のTさんは施設の食事が口に合わず
U子さんの手料理を恋しがり、その希望を私がU子さんに伝えたものでした。
「ハンバーグが食べたいそうです」、「M社のプリンをご希望です」。
いつもU子さんは快く希望の品を届けてくれ、Tさんはご機嫌良く召し上がって
いました。ある時、Tさんがポツリと「優しくしてね」と、言われたことがあります。
日頃は無口で気難しいTさんの言葉とは思えず、ズシリと胸に響きました。
優しいご家族と別れ、所在ない日々を淋しく心細く思っておられたのでしょう。
 施設職員と入所者の家族の間には、互いに連絡を取り合い入所者が安心と
満足を得られるよう協力するうちに、信頼関係が出来上がります。
既にTさんは亡くなりましたが、U子さんとは未だにお付き合いが続いています。
きっとTさんも喜んでいて下さることでしょう。

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秋川雅史リサイタル2010

2010年03月25日 | 日記

            
 行って参りました、Akkiこと秋川雅史リサイタル2010in札幌コンサートホール。
ちょうど一年振りのライブです。この日のためにファンクラブにも入会…人生初体験…、
会員優先席のステージ間近で、Akkiの美声&美姿に接することが出来ましたぁ。
小雪が舞い落ちる絶好のロケーション、札幌コンサートホールで友人と待ち合わせて
4列8番の座席へ。わぁ近~い、今まではステージ遥か離れた席しか取れなかったから
豆粒Akkiだったけれど、今回は“わくわく&どきどき”の特等席でした。
実は、もっと“わく&どき”体験話があるのだけれど、それは後日のお楽しみ。
 今回のプログラムは
1 マッティナータ(朝の歌…パヴァロッティも歌っているイタリア歌曲)
2 宵待草(竹久夢二の叙情的大正ロマン)
3 月の沙漠(意外な作詞秘話が…)
4 君に告げてよ(情熱的なカンツォーネ)
5 学校唱歌メドレー(仰げば尊し・旅立ちに日に ほか)
6 グラナダ(Akki定番の熱唱カンツォーネ…いつ聴いても素晴らしい)
7 この胸のときめきを(恋するふたりを高らかに歌い上げる)
8 お祭りマンボ(お祭り男Akkiの面目躍如…美空ひばりの曲)
9 ゴッドファーザー ~愛のテーマ~(お馴染みのメロディをAkki流に)
10 悲しき天使(懐かしい~)
11 乾杯(長渕剛の名曲を力強く朗々と)
12 千の風になって(矢張りラストはこの曲でなくっちゃ)
アンコール 翼をください(お約束のアンコール曲、今日は胸に手を組んで…)
 以上13曲をパワフルに熱唱。いやぁAkkiワールド全開、素晴らしかった、堪能しました。

“わくわく&どきどき”詳細は、心の整理が出来てからまた後刻…?

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改めまして宜しくね

2010年03月24日 | 日記
      
 一体どうしたのやら原因不明ですが、以前のブログが更新できなくなりました。
ログイン不可能状態になってしまい、いろいろ手を尽くしたけれど駄目みたい。
多分いじくっているうちに壊してしまったのでしょうか?何とも不思議な話です。
まぁ世の中に想定外のことが起きるのは、そう珍しいことじゃない。
気を取り直し新バージョンで頑張りますので、これからも宜しくお願い致します。
            

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