⋆★⋆(^O^)⋆ レアル・マドリード 三連覇 ⋆(^O^)⋆★⋆

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 『Seven Nation Army』 ２CELLOS
　今朝未明に欧州サッカークラブのチャンピオンを決める決勝戦が行われました。史上初の三連覇を狙うレアル・マドリードと、13年振りの優勝を目指すリヴァプールが対戦し、レアル・マドリードが３：１でリヴァプールを下して三連覇を達成
しました。目覚ましを掛けて早朝４時前に起床し、しっかりTV観戦しましたが矢張りマドリは強かったぁ～
　ジダン監督の元、クリロナやベンゼマ、ラモス、マルセロ、ベイルなど、銀河集団の名に恥じぬ選手たちが持ち味を発揮
してリヴァプールの夢を打ち砕きましたね。両チームで経験値の相違が出たのがゴールキーパーだったでしょうか。
若い24歳のキーパーは最初の失敗が後を引いて集中力を欠き、本来のプレーが出来なかったのでしょう。 2014ブラジル
Ｗ杯スペイン艦隊の守護神 カシージャスを思い出してしまったリヴァプールＧＫの大失態でした。
　はてさて翻って我らが新生・西野ジャパンですが、３週間後に迫ったロシアＷ杯へ向けて準備や如何
４年に一度の夢舞台に悔いなき挑戦を…、その前に30日のガーナ戦 しっかり頼みますよぉ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
追記：会場はウクライナのキエフ・スタジアムでしたが、驚いたのは選手入場の際に２CELLOSが『Seven Nation Army』を演奏していたこと　此の曲は欧州サッカー試合のオープニングやゴール後などに、よく演奏されるそうです。
　白いマドリードと赤いリヴァプールのユニフォームを着た２CELLOS、とっても楽しそう～

ヽ(^o^)丿 イニエスタ 来たぁ ヽ(^o^)丿

　　　　　　　　

　あの名門FCバルセロナの司令塔アンドレス・イニエスタが、本当にＪリーグヴィッセル神戸に来たぁ～
22年間を過ごしたバルサを離れ、新たなサッカー人生に選んだクラブチームが日本のヴィッセル神戸だったとは…。
さすがぁRakuten三木谷社長、バルサの胸スポンサーになったのも実は今日の日があることを…　
　イニエスタはバルセロナで歴代2位となる通算443試合に出場。9度のリーガ制覇、チャンピオンズリーグ4度の優勝に
加え、スペイン代表としてEUROで2度も頂点に立ち、2010年の南アフリカW杯では決勝オランダ戦で延長の末、貴重な
決勝点を挙げてチームを初の世界王者に導きました。つい数日前までバルサでピッチに立ち、来月のロシアＷ杯では
スペイン代表として2度目の世界制覇に挑戦するプレーヤーなのです。
　そんなイニエスタのＪリーグ移籍は、ヴィッセル神戸のみならず必ずやＪリーグのレベルアップに貢献するでしょう。
　　　　　　　　　　　　Bienvenido Iniesta Sapporo también te enviará una gran cerveza
　　　　　　　　　　　　　　　 ようこそイニエスタ選手　札幌からも熱い声援を送ります

勇気ある謝罪に…

　　　　　　　
　今月６日に行われた日大 vs 関西学院大アメフト戦で起きたラフプレー事件、今やNHKトップニュースにも取り上げられる
過熱ぶりです。そんな中、この事件の加害者である日大選手が記者会見を開いて謝罪と状況説明を行ないました。
早くからSNSで騒がれていたのは見知っていましたが、実際にTVカメラを入れて会見の場を持ったことに当該選手の良心と覚悟を感じ、胸が熱くなりました。今回の勇気あるMくんと御家族の行動に、心から敬意を表したいと思います。
　６日以降の日大当局のブザマな対応は実に見苦しく、単にアメフト部のトラブルに終わらず大学自体の体質まで問われる
事態に発展しています。この事件がどのように決着するか分かりませんが、国民の多くがMくんの再出発を応援しているでしょう。Mくんが会見で話したように自分の過ちを認めて罪を償い、これからの人生をしっかり前を向いて歩んでいかれるよう心より願っています。

(^^♪ さっぽろライラックまつり開幕 (^^♪

　　　　　　　　　　家ごとに リラの花咲き さっぽろの 人は楽しく 生きてあるらし ー 吉井 勇ー

　札幌の街に今年もまたライラックの季節がやってきて、第60回を迎える『さっぽろライラックまつり』が開幕しました。
街の中心にある大通り公園には約400本のライラックがあり、甘い香りを放って初夏の訪れを告げています。吉井勇の
詩歌にあるようにライラック（リラ）は札幌の人々に愛され、此の季節には街中がロマンチックな芳香に包まれます。
　まつり会場の大通り公園では、同時に『ラーメンショー』や、『ワインガーデン』も開催されており、視覚にも食欲にも、
楽しいイベントになっています。半年もの間、雪に閉ざされていた公園では、これから『YOSAKOIソーランまつり』、『シティ・ジャズ』、『夏まつりビアガーデン』、『北海盆踊り大会』、『オータムフェスタ』など、次々と美味しく楽しい『まつり』が続きます。　
　さぁ午後からひとっ走りして様子を観て来ましょうかぁ～＆今年は何処のラーメンを試そうかなぁ～

((~o~)) 今年の 『母の日』 ((+_+))

　　　　　　　
　今年も『母の日』を迎えました。古代ギリシャ時代からあったと言われる『母の日』が、現在のように５月第２日曜日に祝う
ようになったのは1910年代からだそうです。Kimitsukuが子供の頃は『母の日』を祝った記憶が無いから、母に感謝して赤いカーネーションやプレゼントを贈るようになったのは、ずっと後のことだったのでしょうね。
　現在100歳を迎えた母は、周囲の皆さんの支えで毎日を元気に暮らしており、至らぬ娘としては本当に有難いことと感謝しています。一方で二人の子供の母親でもあるKimitsuku、此方も至らぬこと多い親業を務めていますが、今年もまた 素敵な
プレゼントを贈って貰いました。お嫁さんからは「エクササイズ・スリッパ」＆「クリムト絵画プリントの雨傘・バッグ」。娘からは帯広みやげの「スウィートポテト」「六花亭ケーキ」＆「真っ濃い梅酒」などなど。
　運動不足をカバーするエクササイズ・スリッパで 美味しいスウィーツパクパク梅酒ゴクゴクって、ど～ゆ～ことぉ

(*_*) 夢占い (*_*)

　　　
　愛聴しているNHK 『ラジオ深夜便』、このところ「春眠、暁を…」と題したトーク・コーナーを面白く聴いています。
俳優：六角精児、作家：篠田節子、歌人：穂村弘などの夢の話を聴きつつ、笑ったり驚いたり共感したり…。
　その中で夢占いの話が出て、ちょっと気になったのでネット検索してみました。最近は夢で悩まされることは少ないけれど
Kimitsukuの夢は殆どが、遅刻する・間に合わない…系の、困る・焦る・後悔する…悪夢が多かったわねぇ。
占って貰うまでもなく自分で思い当たるのは、時間にルーズなこと＆人の話をよく聴かず勘違いが多いことでしょうかぁ。
　ネット占い師によると、「遅刻する・間に合わない」夢は、近い内チャンスが到来するのに自らのミスでそれを失う可能性があると警告しているのだそう また出来るならば現実から逃避したい暗示と考えられるとか このような夢を見た場合には
どんな些細なことにも気を配り油断しないようにとの忠告でした。
　もうひとつの夢はトイレに関する夢で、知らない場所でトイレを探して走り回る悪夢。見つけたトイレが変テコリンで此処でオシッコしていいのぉ～ みたいな夢なのです。目覚めると確かに排尿欲求があり、急ぎ我が家のトイレにて一件落着。
このような「トイレ探し」の夢は、現実の世界に於いて金銭的なことや愛情に関することを、どのように捉えているかということだそうです。あまり大切に扱っていないようなら「大切にしなさい」との警告…。大切に扱っているのなら運気の上昇を教えてくれているんですって…。へぇ～そうなのぉ、ホントかなぁ。
　元来は夢占いなんて気にもしないタイプですが、占いの解釈を参考に今までの生活や考え方を顧みて言動に注意すれば
貴方の周りはもっと幸せになるでしょうとの「お告げ」を知り、万事ご都合主義のKimitsuku、再び悪夢に惑わされぬよう今後の生活＆言動に注意しなくちゃ～と反省した次第です

2018年5月9日

　　　　
　開幕時には多少もたついたけれど、一軍に上がってからは順調に成績を残している清宮幸太郎くん。
遂に今夜のオリックス戦でプロ初ホームランをかっ飛ばしました。７試合目24打席目の初球を豪快に振り抜くと
打球は大きな弧を描いて右翼席へ…2018年５月９日は清宮くんにとって忘れられない記念日になりましたね。
　未だあどけなさが残る少年が球界ビッグに成長していく過程を、じっくり楽しませて頂きましょう。

トーレス vs イニエスタ in JAPAN

　　　
　まるで夢のような… かねてからラ・リーガファンを標榜しているKimitsukuですが、噂によると元スペイン代表
フェルナンド・トーレスとアンドレス・イニエスタがＪ１に移籍するとかしないとか…　何処までホントの話か分からないが
例えガセネタで終わろうと、こんな移籍話が出るだけでも日本サッカー界には明るい話題だよねぇ。
Ｆ・トーレスはサガン鳥栖、Ａ・イニエスタはヴィッセル神戸っていう話だけれど、本当に実現するといいなぁ～　　
　急ぎ両チームを検索してみたら、サガン鳥栖は現在17位で豊田陽平や権田修一が居るも、ややFWが弱いかも　一方
ヴィッセル神戸は現在10位、ルーカス・ポドルスキやハーフナー・マイクが在籍している。更に優秀な司令塔が欲しいよね。
以前からイケメン好きのKimitsukuが、世界トップクラスに名を挙げていた Ｆ・トーレスを札幌で観られたら、もうもうだわぁ。
少々イケメン度では劣るイニエスタですが、小柄な体を生かした素早い動きは必ず日本サッカー界に示唆を与えるでしょう。
　突然に聞こえてきたビッグスター選手の移籍話にワクワクドキドキが止まらないKimitsukuでした。

欧州サッカークラブ王者は…？

　　　　　
　17～18シーズン欧州クラブ王者を決める決勝は、スペインリーグのレアル・マドリードとプレミアリーグのリヴァプールで戦うことになりました。マドリの三連覇か はたまたリヴァプール13年振りの欧州制覇か 此処までサン・ジェルマン・パリ、
ユベントス、バイエルン・ミュンヘンを破って勝ち進んできた“白い巨人レアル・マドリード”。 ジダン監督に率いられて銀河系軍団と恐れられ、クリロナ始めキラ星の如きスター選手が並ぶ華やかなクラブチームで、欧州チャンピオン大会（EURO-CL）
最多の優勝を飾り、今回は前人未到の三連覇を目指しています。 一方リヴァプールは、FCポルト、マンチェスター・シティ、
ASローマを退けて進んできたクラブで、Kimitsuku的にはな展開でした。リヴァプールビートルズの故郷よネ…程度の認識しかありませんでした。多少ラッキーな組み合わせに恵まれ、マンＣに勝利した時点で此の結果は予想されましたが…
　はてさて５月26日に行なわれる一発勝負の決勝戦は…　Ｊ１コンサドーレ札幌も気になるけれど、正直なところEURO-CLの行方から目が離せない５月のKimitsukuなので～す

今日から５月

　　　　　　　　　　　
　今日から５月、「憲法記念日」や「子どもの日」など祝祭日が続く楽しみ多い季節ですね。北国・札幌も桜が満開を迎えて
春爛漫 さて５月デカンショ節じゃ無いけれど、半年寝て暮らしていたKimitsukuも、いよいよ起きて働く時が来ました。
　５月のカレンダーには、今年度の介護職員初任者研修の日程が書き込まれています。今後ますます不足する介護職員を育成する事業に微力ながら尽力したい…退化する一方の心身を叱咤激励、パワー全開で頑張らなくっちゃ～
　100歳を迎えた母の娘としては、まだまだ老け込んではいられません。 『５月病』にも『花粉症』にも『怠け病』にも負けずに
シニア女子パワー・フル回転でエイエイオ～ さぁ元気に参りましょう。