kimitsuku独り言

日々の暮らしから感じたあれこれを
ひとりブツブツ独り言

!(^^)! イタリア旅日記 part 4 ヴァチカン観光 !(^^)!

2013年03月31日 | 日記
  
             
 旅の3日目、今日はヴァチカン市国とローマ市内の観光です。日本を出発するまで心配した
システィーナ礼拝堂の入場は午前10時までなら可能とのことで、ホテルを7:30に出発しました。
先日まで新法王を選ぶ“コンクラーヴェ”が行われていた、カトリック総本山・サンピエトロ寺院&
付属の礼拝堂・美術館はイタリア観光の目玉、今日も10時からミサが…危なかったぁ
 礼拝堂の前は既に長蛇の列で、世界中から集まったカトリック教徒や観光客が何やら神妙な
面持ちで入場を待っていました。ミケランジェロ『ピエタ』とイケメン衛兵の鑑賞が目的のkimitsuku、
些か不謹慎な感が無いでもないが…、まぁお許し頂いて寒空の下しばし行列に並びました。
          
 さすが世界の贅を集めたヴァチカンは実に豪華絢爛で、黄金の天井絵画や壁のタペストリー、
フレスコ画などに目を奪われます。そして礼拝堂の『最後の審判』と『天地創造』は、凄~い
ミケランジェロの途方もないエネルギーに圧倒されて、言葉もなく立ちすくんでしまいました。
 システィーナ礼拝堂は撮影禁止のためはネット画像から借用したものです(念のため)。
                     
 続いてサンピエトロ寺院に入場し、念願の『ピエタ』対面です。23歳のミケランジェロが刻んだ
聖なる母子像は、防弾ガラスを隔てて遠く静かに佇んでいました。大変な人だかりで近くへ寄る
ことも出来ず、もうもう興奮状態で遥拝するのみ…また後でゆっくり拝見しましょ…。
 ところが、大きなクーポラや天蓋、右足がピカピカ光った聖ペテロ像を鑑賞して再び『ピエタ』前へ
戻ると、カーテンが閉められている。どうやら催し事がある様子だが数人の客が苦情を捲し立てて
カーテンを開けさせた。先程は無かった柵が置かれて近くには寄れなかったが、それでも再会が
叶って大満足。矢張りこういう有難い神の如き芸術は、遠くから眺めるのが相応しいのでしょうか。
          
 さてもうひとつの楽しみは、期待した通りに美しいスイス衛兵さん。コートを着用していたので
カラフル衣装は残念だったが、イケメン振りに免じて許しましょう。何か質問している婦人に優しく
対応している傍ら、もうひとりの衛兵は身じろぎもせず真面目に槍を持って立ち続けていました。 
 帰り際、ヴァチカン郵便局で新しいフランチェスコ法王の記念切手を購入。TVでも連日、就任
ミサの様子が放映されて、如何に人々が新法王に関心を寄せているのか良く分かりました。
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!(^^)! イタリア旅日記 part 3 ポンペイ・ナポリ観光 !(^^)!

2013年03月30日 | 日記
   
                      
 3月21日、今日から実質的なイタリア旅がスタート。矢張り興奮しているのか早朝5時に目覚めて
しまう。東の空が明るくなり始めると、「ピピーッ」っと賑やかな小鳥のさえずりが聞こえてきた。
7年前にシチリアで見た「カカラッチ」という鳥かもしれない。尤も「カカラッチ」は正式な呼び名では
無いらしいが…。朝食前にホテル近辺を散策するのも旅の楽しみ。間口の狭い小さな商店が並び、
小学校らしい建物も見られる。6:45、フレッシュジュース・ヨーグルト・ベーコンエッグ・カプチーノ・
チーズなどの朝食を摂った後、ナポリ&ポンペイ観光へ。230km休憩を含めて約3時間半のドライブ。
         
 79年ヴェスヴィオ火山の噴火により埋没した街ポンペイは、青空の下に広々と甦っていた。
kimitsuku、ポンペイは3度目だが劇場跡は初めて。タオルミーナと同じ半円形ギリシャ劇場タイプ。
壁や床に残るフレスコ画やモザイクタイル装飾は、いつ見ても古代人の美意識の高さに感激する。
当時の日本は縄文弥生時代だから、かなり文化文明の違いがあったかも。
一方marinoは復元された遺体とツーショット。ポンペイは溶岩流が押し寄せなかったので、比較的
保存状態が良く発掘も進んだそう。ヨーロッパは今が修学旅行シーズンで、イタリア各地をはじめ、
先生に引率されたイギリスやスペインなどの中高生が、賑やかに古代遺跡を見学していた。
         
 さてポンペイでのランチは、名物ボンゴレスパゲッティ&シーフードフライ。そして飲み物は…
ナポリ産の葡萄で作られた、すっきり爽やかフルーティな“キリストの涙”という白ワインです。
marinoは、学校に知れたら怒られると心配しながらも一寸お味見、なかなか良い飲みっぷりでした。
「ナポリを観てから死ね」の言葉通り、世界三大美景に数えられる美しい港街とヴェスヴィオ山。
壮麗な石造りの街並みにヨーロッパを感じつつ、往きと同じ高速道路を通ってローマへ戻りました。
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あっぱれ若武者 !(^^)! 大谷翔平デビュー

2013年03月29日 | 日記
    
                       
 日本を留守した一週間の間にも、大小様々なニュースがあったようですね。でもまあ平和な日本、
イタリアでは至るところで軍服姿や警察官を見掛けたし、空港でも厳しいチェックがされていました。
恐らくヨーロッパの平和を維持するためには、過剰と思えるような管理体制が必要なのでしょう。
 さてプロ野球リーグ戦が開幕し、日ハム期待の若武者・大谷翔平くんが鮮やかデビュー
西武ライオンズとの開幕戦に8番ライトで出場し、4打席2安打の結果を残したのは、“あっぱれ”
得意の逆転で初戦を勝利した日ハム・ファイターズ、これで今年も楽しく観戦できそうです。
昨春は不調スタートだった中田翔も、最終打席でヒットを打ってダメ押し1点をもぎ取りガッツポーズ。
これで気分良く4番を務めてくれるのでは…、翔平ばかりに焦点が当たっては些か…ねぇ。
若い日ハム・ファイターズ、切磋琢磨して今年こそ頂点を…。
 MLBも間もなく開幕、2年目を迎えるTEXASダルビッシュも好調振りが伝えられています。
球春到来、例年にも増してワクワク&ハラハラ&ヒヤヒヤ&ドキドキを楽しめそうですわねぇ。
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!(^^)! イタリア旅日記  part 2 ローマ到着 !(^^)!

2013年03月28日 | 日記
  
                    
 3月5日に18歳の誕生日を迎えた孫娘marinoと行く、イタリア8日間の旅。
学校の春休みを利用して旅行日程を決定…もしか追試があればとの心配も杞憂に終わって
3月20日、成田空港で待ち合わせです。marinoに逢うのは1年振りとあって打ち合わせや近況
報告も慌ただしく、13:45アリタリア785便に搭乗しました。如何にもイタリア機らしく白い機体に
鮮やかな赤と緑のラインがお洒落 予定時間通り14:10、一路ローマへ向けて出発しました。
 今回は初めての婆孫旅、いつもマイペースのkimitsukuには楽しみと不安が交差して些か複雑。
多分それは18歳のmarinoも同じ筈、互いに少しの遠慮と緊張ありつつも、仲良く楽しく美味しい
旅にしようね…と暗黙のうちに了解しています。
            
 1時間後、お楽しみのアリタリア機内食が運ばれてきました。近年はコストダウン傾向というが
矢張りアリタリア機内食は結構なお味でした。左はイタリアンメニュー、右は和食メニューです。
普段からイタメシ派のmarino、旅行中は完食を目指し後悔するのは帰宅後と決めているとか…。 
 食後は個別TVで古い映画…「Dances with Wolves」が懐かしかった…を観たり音楽を聴いたり
時にウツラウツラしている間に、飛行機はシベリア上空からバルト海を抜けて南下し始めました。
2回目の軽食も美味しく頂き終わると、間もなくローマ到着がアナウンスされました。18:10、夕刻の
ローマは薄曇り&外気温10℃、迎えのバスでローマ郊外のホテル・ローマチッタへ向かいました。
6階建てアパートが立ち並ぶ住宅地の中に位置するホテルの近くにスーパーがあり、買い物する
人々の姿が…。旅先でのスーパー巡りが趣味のkimitsuku、明日さっそく覗きに行きましょ。
marinoも友達へのバラマキ土産を探したいそうで、可愛いくて安くてイタリアっぽいものが希望です。
                 
 2泊するローマチッタ、お部屋は105号室、清潔で機能的なシティホテルでした。
長旅に疲れたkimi-mariは入浴後22:00、明日からのイタリア観光を楽しみに「おやすみなさ~い」。
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!(^^)! イタリア旅日記 part 1 予告編 !(^^)!

2013年03月27日 | 日記
    
                     
 8日間のイタリア旅行から帰って参りました。楽しかった婆孫旅あれこれを載せていきますので
宜しければお付き合い下さいませ~ kimiは3度目、mariには初めてのイタリア旅は、名所観光に
ショッピングにと大忙しの駆け足8日間で、期待通りの充実&愉快&収穫豊かなものになりました。
 旅の感想を総括すれば、そうねぇ、さすが永遠の都ローマ チョコショップ探して疾走した花の都
フィレンツェ 寒かった水の都ヴェニスってところでしょうかぁ。kimi念願オリジナルのダヴィデくん
&サンピエトロ・ピエタ像との対面、mariご希望のジェラート賞味もバッチリでしたよぉ
ローマ→ポンペイ→ナポリ→ヴァチカン→ピサ→フィレンツェ→ヴェニス→ヴェローナ→ミラノ
それぞれ魅力溢れる街の歴史と文化に触れ、美味を味わい、幸せを満喫したイタリアの旅日記。
例によって例の如くの書き散らし駄文ですが、お暇な折り退屈しのぎにyoroshikuです


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人生のディナーを召し上がれ…命と食の挑戦

2013年03月19日 | 日記
               
 先日のBSNHKで放送された『人生のディナーを召し上がれ』は、淀川キリスト教病院ホスピスで
試みられている癌患者の食事を取り上げていた。食事とは空腹を満たし栄養を補給するだけでなく
生きる意欲を引き出すもの。食べたい気持ちが生きる意欲を呼び覚ます。終末期の患者に週一度
本人のリクエストで好きな食事を提供しているとのレポートだった。
 元気な頃によく食べた「バッテラ」…よ~く熟成させたやつを頼むと注文した82歳の男性
貧しい時代にも安くてボリュームがあって、バッテラは旨かったなぁと美味しそうに4切れを食した。
次の機会に希望した、家族で旅したニュージーランドの思い出のオージービーフは叶わなかったが
人生の最期に好物のバッテラを楽しんで逝けたことに、満足げな奥様の喜びが伝わってきた。
「お好み焼き」を注文する人、奥さんと「すき焼き」を楽しみたい人、一人一人の人生・歴史を表わす
リクエスト食。観ていて考えさせられたことが多々あった。
 食べることは生きること、食べたい気持ちが生きようとする意欲を引き出すのだと…。
さぁて私の場合、最期のディナーは何にしましょ…
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ルキノ・ヴィスコンティ忌日

2013年03月17日 | 日記
 
                   
 今日3月17日は、1976年に69歳で亡くなったルキノ・ヴィスコンティの忌日です。
イタリアはミラノの貴族家系に生まれ、華麗で芸術性に富む映画を数多く残しました。
初めて観た『夏の嵐』では、F・グレンジャーの驕慢な青年将校、『若者のすべて』では
A・ドロンの眩しい健康美、『ルートヴィッヒ』では、H・バーガーの絶望的な狂気と耽美。
そして『ベニスに死す』で完結した、死の天使タッジオ少年の退廃美。
ひたすらヴィスコンティの美意識を具象化した名画の数々。時折りDVDで観ても未だ
古びない感覚に驚きます。矢張り良い映画は深く脳裏に記憶されているのでしょう。
ちょうど一週間後は、ベニスを旅行中です。『ベニスに死す』の舞台リド島を遠く眺めて
ヴィスコンティ映画の世界を偲ぶとしましょうか。
    
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春の気配

2013年03月16日 | 日記
               
 3月も中旬ですが札幌は未だ1mを越す雪の中、三寒四温は程遠く、まぁ六寒一温…
日中のプラス気温で道路の雪が少し解けて、場所によっては水溜りが出来てプール状態。
夜はまた凍ってツルツル&ガタガタのスケートリンク状態。車も歩行者も苦労する季節です。
例年のことながら北国の春は素直にやって来ません。この季節の必需品は冬用ゴム長靴。
凍った道で滑らず水溜りも大丈夫な、些か無骨な実用性重視のゴム長靴で歩き廻ります。
 そんな札幌でも、そろそろ春の気配が感じられる光景が…。
公園の樹々が根開きを始めました。日光で暖められた木から放射された熱で木の根元が
すり鉢状に窪む春先の自然現象、此処にも類いまれな大自然の妙を感じさせられます。
 長く厳しかった今年の冬も間もなく終わり、待望の春が巡ってきます。
さぁ春になったら何しよう。お世話になったゴム長靴を綺麗に洗って片づけ、ババチャリ点検。
春よ来い、早く来い」、歩き始めたミイちゃん宜しく春待つ心いっぱいのkimitsukuです。
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ヴァチカン新法王はフランチェスコ1世

2013年03月14日 | 日記
              
 イタリア旅行を来週に控えて心配していた、ヴァチカン・コンクラーヴェが無事に終了した。
新しい法王は初の南米出身、アルゼンチンの枢機卿でフランチェスコ1世と名乗られる。
前法王の退位は健康上の問題とされたが、実はヴァチカン法王庁の数々のスキャンダルが
原因と憶測を呼んでいたらしい。今の世の中、ネット情報がいろいろなニュースを運んできて
くれるので、カトリック教徒じゃないkimitsukuでも無関心ではいられない。ましてや12年振りの
ローマ、これでミケランジェロ芸術&イケメン衛兵鑑賞バッチリOKね。
 矢張り日頃の行いが…、清く正しく美しく…これからも頑張りま~す。
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強いんだか弱いんだか…!?

2013年03月10日 | 日記
                
 WBC勝てばアメリカ行きが決まるオランダ戦、遂に侍JAPANパワーが炸裂した。 
今までの戦いは何だったの…、凄まじい破壊力でオランダチームを撃沈させた。
韓国&キューバを破ったオランダを、16:4の7回コールドですよぉ~たまげたぁ~
6発のホームランを含む17安打で、まるで 侍JAPAN祭り
ブラジル・中国・キューバ・台湾に苦戦した今までの鬱憤を晴らすような、パワー全開。
我らが侍JAPAN、全くもう強いんだか弱いんだか…
 さて次戦はラウンド1位を賭けて、今夜のオランダ:キューバ戦の勝者と2度目の対戦。
此処まで来たら20日に行われる決勝戦に、『世界一』三連覇を賭けてイケイケドンドン
絶対的エースも大砲も居ないJAPANでも、サムライ魂とチームワークは健在なのよ。
最近あまり良いニュースが無い日本に、『日本は大丈夫…』って元気パワーを贈ってね。
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